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2008年の導入以来、高い人気を誇る「A4」シリーズは、セダンタイプの「A4」と、ステーションワゴンの「A4アバント」の2タイプ。ラインアップは、2L 直列4気筒直噴ターボエンジンを搭載の「35TFSI Sライン」、「45TFSIクワトロ Sライン」、クリーンディーゼルエンジンTDI搭載モデル「40TDIクワトロ Sライン」を設定。限定車には、「40TDIクワトロ Sライン」をベースに、RSモデルを彷彿とさせる、歴代で最もアグレッシブなスタイリングの限定車「Sラインコンペティションプラス」(限定250台)を設定。特別仕様車には、「35TFSIアドバンスド」、「40TDIクワトロアドバンスド」、「35TFSI Sライン」、「35TDI Sライン」、「40TDIクワトロ Sライン」、「45TFSIクワトロ Sライン」をアップデートした「マイスターシュトュック」、「Sライン マイスターシュトュック」を設定。「35TFSI」では110kW(150馬力)、「40TDI」は、150kW(204馬力)の最高出力を発揮。そのどちらにも、ベルト駆動式オルタネータースターター(BAS)と12Vリチウムイオンバッテリーを用いたマイルドハイブリッドドライブシステム(MHEV)を採用し、トランスミッションはより効率を高めた7速Sトロニックを組み合わせた。今回、一部改良を行った(「Sラインコンペティションプラス」、「Sライン マイスターシュトュック」を除く)。右ハンドルのみの設定。 |
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2008年の導入以来、高い人気を誇る「A4」シリーズは、セダンタイプの「A4」と、ステーションワゴンの「A4アバント」の2タイプ。ラインアップは、2L 直列4気筒直噴ターボエンジンを搭載の「35TFSI Sライン」、「45TFSIクワトロ Sライン」、クリーンディーゼルエンジンTDI搭載モデル「35TDI Sライン」、「40TDIクワトロ Sライン」を設定。限定車には、「40TDIクワトロ Sライン」をベースに、RSモデルを彷彿とさせる、歴代で最もアグレッシブなスタイリングの限定車「Sラインコンペティションプラス」(限定250台)を設定。特別仕様車には、「35TFSIアドバンスド」、「35TDIアドバンスド」、「40TDIクワトロアドバンスド」、「35TFSI Sライン」、「35TDI Sライン」、「40TDIクワトロ Sライン」、「45TFSIクワトロ Sライン」をアップデートした「マイスターシュトュック」、「Sライン マイスターシュトュック」を設定。「35TFSI」では110kW(150馬力)、「40TDI」は、150kW(204馬力)の最高出力を発揮。そのどちらにも、ベルト駆動式オルタネータースターター(BAS)と12Vリチウムイオンバッテリーを用いたマイルドハイブリッドドライブシステム(MHEV)を採用し、トランスミッションはより効率を高めた7速Sトロニックを組み合わせた。今回、「35TFSI Sライン」、「45TFSIクワトロ Sライン」、「35TDI Sライン」、「40TDIクワトロ Sライン」の一部改良を行った。右ハンドルのみの設定。 |
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2008年の導入以来、高い人気を誇る「A4」シリーズは、セダンタイプの「A4」と、ステーションワゴンの「A4アバント」の2タイプ。ラインアップは、2L 直列4気筒直噴ターボエンジンを搭載の「35TFSI」、「35TFSIアドバンスド」、「35TFSI Sライン」、「45TFSIクワトロアドバンスド」、「45TFSIクワトロ Sライン」、クリーンディーゼルエンジンTDI搭載モデル「35TDIアドバンスド」、「35TDI Sライン」、「40TDIクワトロアドバンスド」、「40TDIクワトロ Sライン」を設定。限定車には、「40TDIクワトロ Sライン」をベースに、RSモデルを彷彿とさせる、歴代で最もアグレッシブなスタイリングの限定車「Sラインコンペティションプラス」(限定250台)を設定。「35TFSI」では110kW(150馬力)、「40TDI」は、150kW(204馬力)の最高出力を発揮。そのどちらにも、ベルト駆動式オルタネータースターター(BAS)と12Vリチウムイオンバッテリーを用いたマイルドハイブリッドドライブシステム(MHEV)を採用し、トランスミッションはより効率を高めた7速Sトロニックを組み合わせた。今回、「35TFSIアドバンスド」、「35TDIアドバンスド」、「40TDIクワトロアドバンスド」、「35TFSI Sライン」、「35TDI Sライン」、「40TDIクワトロ Sライン」、「45TFSIクワトロ Sライン」をアップデートした特別仕様車「マイスターシュトュック」、「Sライン マイスターシュトュック」を設定。「マイスターシュトュック」は、インチアップした5ツインスポークスターデザイン18インチホイールが、スポーティでスタイリッシュなエクステリアを演出。ランバーサポート付きフロントスポーツシート、シートメモリー(運転席)、ブラックグラスルックコンソール、室内空間を美しく照らすライティングシステムのアンビエントライティング、そして、ノイズを遮断して静粛性を高めるフロントアコースティックサイドガラスが、インテリアの質感を高め、快適性が大幅にアップした。「Sライン マイスターシュトュック」は、共通の装備として、ブラックAudi rings&ブラックスタイリングパッケージ、インテリアにはファインナッパレザー、プライバシーガラス、加えてアコースティックガラスを採用。また、ホイールは各モデルともにアップグレードにより、コントラストグレーの10スポークダイナミックデザイン8Jx18アルミホイールを基本に、「45TFSIクワトロ Sライン マイスターシュトュック」は、Audi Sport製マットチタングレー ポリッシュト5アーム トラペゾイドデザイン8Jx18アルミホイールを採用。いずれも、スポーティイメージを高めるとともに、エレガントな仕上がりになっている。右ハンドルのみの設定。 |
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2008年の導入以来、高い人気を誇る「A4」シリーズは、セダンタイプの「A4」と、ステーションワゴンの「A4アバント」の2タイプ。ラインアップは、2L 直列4気筒直噴ターボエンジンを搭載の「35TFSI」、「35TFSIアドバンスド」、「35TFSI Sライン」、「45TFSIクワトロアドバンスド」、「45TFSIクワトロ Sライン」、クリーンディーゼルエンジンTDI搭載モデル「35TDIアドバンスド」、「35TDI Sライン」、「40TDIクワトロアドバンスド」、「40TDIクワトロ Sライン」を設定。限定車には、「35TDI Sライン」をベースにスポーティかつエレガントなイメージと快適性を高めた「ブラックスタイルプラス」を設定(限定250台)。「35TFSI」では110kW(150馬力)、「40TDI」は、150kW(204馬力)の最高出力を発揮。そのどちらにも、ベルト駆動式オルタネータースターター(BAS)と12Vリチウムイオンバッテリーを用いたマイルドハイブリッドドライブシステム(MHEV)を採用し、トランスミッションはより効率を高めた7速Sトロニックを組み合わせた。今回、「35TFSI」にアウディパーキングシステム(リヤ)追加すると共に、価格改定を行った。また、「35TFSI」以外のグレードも一部改良を行った。さらに、「40TDIクワトロ Sライン」をベースに、RSモデルを彷彿とさせる、歴代で最もアグレッシブなスタイリングの限定車「Sラインコンペティションプラス」(限定250台)を設定。エクステリア各部を彩る「ブラックAudi rings&ブラックスタイリングパッケージ」をベースに、ダークなプライバシーガラスを採用。さらに、ダンピングコントロールスポーツサスペンションが路面状況に応じて減衰力を最適化して、乗り心地と走行性能のバランスを実現する。特別装備として、ブラックメタリックの19インチAudi Sport製5アームフラッグデザイングロスアンスラサイトブラックポリッシュトアルミホイール、ブラックに塗られたテールパイプトリム、さらにRSモデルと同じくインナーパネルの一部がダークカラーになるRSスタイルのヘッドライトなどを採用した。ボディカラーには、「アスカリブルーメタリック」を含む全3色を用意。右ハンドルのみの設定。 |
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2008年の導入以来、高い人気を誇る「A4」シリーズは、セダンタイプの「A4」と、ステーションワゴンの「A4アバント」の2タイプ。ラインアップは、2L 直列4気筒直噴ターボエンジンを搭載の「35TFSI」、「35TFSIアドバンスド」、「35TFSI Sライン」、「45TFSIクワトロアドバンスド」、「45TFSIクワトロ Sライン」、クリーンディーゼルエンジンTDI搭載モデル「35TDIアドバンスド」、「35TDI Sライン」、「40TDIクワトロアドバンスド」、「40TDIクワトロ Sライン」を設定。限定車には、「35TDI Sライン」をベースにスポーティかつエレガントなイメージと快適性を高めた「ブラックスタイルプラス」を設定(限定250台)。「35TFSI」では110kW(150馬力)、「40TDI」は、150kW(204馬力)の最高出力を発揮。そのどちらにも、ベルト駆動式オルタネータースターター(BAS)と12Vリチウムイオンバッテリーを用いたマイルドハイブリッドドライブシステム(MHEV)を採用し、トランスミッションはより効率を高めた7速Sトロニックを組み合わせた。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。 |
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2008年の導入以来、高い人気を誇る「A4」シリーズは、セダンタイプの「A4」と、ステーションワゴンの「A4アバント」の2タイプ。ラインアップは、2L 直列4気筒直噴ターボエンジンを搭載の「35TFSI」、「35TFSIアドバンスド」、「35TFSI Sライン」、「45TFSIクワトロアドバンスド」、「45TFSIクワトロ Sライン」、クリーンディーゼルエンジンTDI搭載モデル「35TDIアドバンスド」、「35TDI Sライン」、「40TDIクワトロアドバンスド」、「40TDIクワトロ Sライン」を設定。「35TFSI」では110kW(150馬力)、「40TDI」は、150kW(204馬力)の最高出力を発揮。そのどちらにも、ベルト駆動式オルタネータースターター(BAS)と12Vリチウムイオンバッテリーを用いたマイルドハイブリッドドライブシステム(MHEV)を採用し、トランスミッションはより効率を高めた7速Sトロニックを組み合わせた。今回、「35TDI Sライン」をベースにスポーティかつエレガントなイメージと快適性を高めた限定モデル「ブラックスタイルプラス」を設定(限定250台)。ブラックアウディリングス&ブラックスタイルパッケージを採用してブラックアウトしたシングルフレームグリルとフォーリングスにより、スポーティなイメージを特徴としている。加えて、パークアシスト、サラウンドビューカメラ、スマートフォンワイヤレスチャージング等を含む「コンフォートパッケージ」により快適なドライビング体験をアシストする。その他、運転席メモリー機能やランバーサポート4ウェイなどを含むS line plusパッケージを追加して、ドライバーがパーソナライズされた空間で心地よく運転できる装備を充実させた。また、室内での会話や音楽を楽しむために最適なフロント アコースティックサイドガラスや、リヤシートヒーターも特別装備とした。ボディカラーは「グレイシアホワイトメタリック」、「ナバーラブルーメタリック」、「デイトナグレーパールエフェクト」、「ミトスブラックメタリック」の4色を設定。右ハンドルのみの設定。 |
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2008年の導入以来、高い人気を誇る「A4」シリーズは、セダンタイプの「A4」と、ステーションワゴンの「A4アバント」の2タイプ。ラインアップは、2L 直列4気筒直噴ターボエンジンを搭載の「35TFSI」、「35TFSIアドバンスド」、「35TFSI Sライン」、「45TFSIクワトロアドバンスド」、「45TFSIクワトロ Sライン」、クリーンディーゼルエンジンTDI搭載モデル「35TDIアドバンスド」、「35TDI Sライン」、「40TDIクワトロアドバンスド」、「40TDIクワトロ Sライン」を設定。限定車には、「40TDIクワトロ Sライン」をベースに、RSモデルを彷彿とさせるスポーティなデザインを採用した「ブラックスタイルプラス」を設定(150台限定)。「35TFSI」では110kW(150馬力)、「40TDI」は、150kW(204馬力)の最高出力を発揮。そのどちらにも、ベルト駆動式オルタネータースターター(BAS)と12Vリチウムイオンバッテリーを用いたマイルドハイブリッドドライブシステム(MHEV)を採用し、トランスミッションはより効率を高めた7速Sトロニックを組み合わせた。エクステリアは、「35TDIアドバンスド」 、「40TDIクワトロアドバンスド」は、LEDヘッドライトやLEDリアライト、ダイナミックターンインディケーター、さらにサイドスカートなども標準装備。「35TDI Sライン」、「40TDIクワトロ Sライン」は、ボンネットスリットや専用バンパー、チタンブラックのハニカムメッシュシングルフレームグリルなど力強いRSモデルのデザイン要素が盛り込まれた。またインテリアにはブラックグラスルックコンソールパネルを標準装備することで、より質感を高めている。今回、「45TFSIクワトロ」のエンジン出力向上するなど、一部改良を行った。右ハンドルのみの設定。 |
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2008年の導入以来、高い人気を誇る「A4」シリーズは、セダンタイプの「A4」と、ステーションワゴンの「A4アバント」の2タイプ。ラインアップは、2L 直列4気筒直噴ターボエンジンを搭載の「35TFSI」、「35TFSIアドバンスド」、「35TFSI Sライン」、「45TFSIクワトロアドバンスド」、「45TFSIクワトロ Sライン」、クリーンディーゼルエンジンTDI搭載モデル「35TDIアドバンスド」、「35TDI Sライン」、「40TDIクワトロアドバンスド」、「40TDIクワトロ Sライン」を設定。「35TFSI」では110kW(150馬力)、「45TFSI」は183kW(249馬力)、「40TDI」は、150kW(204馬力)の最高出力を発揮。そのどちらにも、ベルト駆動式オルタネータースターター(BAS)と12Vリチウムイオンバッテリーを用いたマイルドハイブリッドドライブシステム(MHEV)を採用し、トランスミッションはより効率を高めた7速Sトロニックを組み合わせた。エクステリアは、「35TDIアドバンスド」 、「40TDIクワトロアドバンスド」は、LEDヘッドライトやLEDリアライト、ダイナミックターンインディケーター、さらにサイドスカートなども標準装備。「35TDI Sライン」、「40TDIクワトロ Sライン」は、ボンネットスリットや専用バンパー、チタンブラックのハニカムメッシュシングルフレームグリルなど力強いRSモデルのデザイン要素が盛り込まれた。またインテリアにはブラックグラスルックコンソールパネルを標準装備することで、より質感を高めている。今回、「40TDIクワトロ Sライン」をベースに、RSモデルを彷彿とさせるスポーティなデザインを採用した限定車「ブラックスタイルプラス」を設定(150台限定)。ブラックアウディリングス&ブラックスタイリングパッケージ、カラードブレーキキャリパー(レッド)に加えて、パークアシスト、サラウンドビューカメラ、リヤシートUSBチャージング等を含む「コンフォートパッケージ」、プライバシーガラスなどの人気アイテムを採用。また、スポーティなエクステリアのイメージにふさわしい走行性能と、優れた乗り心地を両立するダンピングコントロールスポーツサスペンションを標準装備。加えて、S line plusパッケージのほか、RSモデルと共通デザインのAudi Sport製5アームフラッグデザイン19インチアルミホイールなどを装備し、さらにスポーティな印象を高めている。右ハンドルのみの設定。 |
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2008年の導入以来、高い人気を誇る「A4」シリーズは、セダンタイプの「A4」と、ステーションワゴンの「A4アバント」の2タイプ。ラインアップは、2L 直列4気筒直噴ターボエンジンを搭載の「35TFSI」、「35TFSIアドバンスド」、「35TFSI Sライン」、「45TFSIクワトロアドバンスド」、「45TFSIクワトロ Sライン」、クリーンディーゼルエンジンTDI搭載モデル「35TDIアドバンスド」、「35TDI Sライン」、「40TDIクワトロアドバンスド」、「40TDIクワトロ Sライン」を設定。「35TFSI」では110kW(150馬力)、「45TFSI」は183kW(249馬力)、「40TDIクワトロアドバンスド」、「40TDIクワトロ Sライン」は、150kW(204馬力)の最高出力を発揮。そのどちらにも、ベルト駆動式オルタネータースターター(BAS)と12Vリチウムイオンバッテリーを用いたマイルドハイブリッドドライブシステム(MHEV)を採用し、トランスミッションはより効率を高めた7速Sトロニックを組み合わせた。「35TDI」は、アルミニウム製のクランクケースや鍛造ピストンを採用することで20kg以上の軽量化を実現。最高出力163馬力、最大トルク380Nmを発揮し、トランスミッションはより効率を高めた7速Sトロニックを組み合わせ、前輪を駆動する。またベルト駆動式オルタネータースターター(BAS)とリチウムイオンバッテリーを搭載する12V MHEV(マイルドハイブリッド)システムを備えており、エネルギー回生機能を高め、コースティング(惰性走行)時にエンジンを完全に停止するなどして、17.1km/L(WLTCモード)と優れた燃費性能を実現している。エクステリアは、「35TDIアドバンスド」 、「40TDIクワトロアドバンスド」は、LEDヘッドライトやLEDリアライト、ダイナミックターンインディケーター、さらにサイドスカートなども標準装備。「35TDI Sライン」、「40TDIクワトロ Sライン」は、ボンネットスリットや専用バンパー、チタンブラックのハニカムメッシュシングルフレームグリルなど力強いRSモデルのデザイン要素が盛り込まれた。またインテリアにはブラックグラスルックコンソールパネルを標準装備することで、より質感を高めている。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。 |
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2008年の導入以来、高い人気を誇る「A4」シリーズは、セダンタイプの「A4」と、ステーションワゴンの「A4アバント」の2タイプ。ラインアップは、2L 直列4気筒直噴ターボエンジンを搭載の「35TFSI」、「35TFSIアドバンスド」、「35TFSI Sライン」、「45TFSIクワトロアドバンスド」、「45TFSIクワトロ Sライン」、クリーンディーゼルエンジンTDI搭載モデル「35TDIアドバンスド」、「35TDI Sライン」、「40TDIクワトロアドバンスド」、「40TDIクワトロ Sライン」を設定。「35TFSI」では110kW(150馬力)、「45TFSI」は183kW(249馬力)の最高出力を発揮。そのどちらにも、ベルト駆動式オルタネータースターター(BAS)と12Vリチウムイオンバッテリーを用いたマイルドハイブリッドドライブシステム(MHEV)を採用し、トランスミッションはより効率を高めた7速Sトロニックを組み合わせた。「35TDI」は、アルミニウム製のクランクケースや鍛造ピストンを採用することで20kg以上の軽量化を実現。最高出力163馬力、最大トルク380Nmを発揮し、トランスミッションはより効率を高めた7速Sトロニックを組み合わせ、前輪を駆動する。またベルト駆動式オルタネータースターター(BAS)とリチウムイオンバッテリーを搭載する12V MHEV(マイルドハイブリッド)システムを備えており、エネルギー回生機能を高め、コースティング(惰性走行)時にエンジンを完全に停止するなどして、17.1km/L(WLTCモード)と優れた燃費性能を実現している。エクステリアは、「35TDIアドバンスド」 、「40TDIクワトロアドバンスド」は、LEDヘッドライトやLEDリアライト、ダイナミックターンインディケーター、さらにサイドスカートなども標準装備。「35TDI Sライン」、「40TDIクワトロ Sライン」は、ボンネットスリットや専用バンパー、チタンブラックのハニカムメッシュシングルフレームグリルなど力強いRSモデルのデザイン要素が盛り込まれた。またインテリアにはブラックグラスルックコンソールパネルを標準装備することで、より質感を高めている。今回、価格改定を行った。併せて、「40TDIクワトロアドバンスド」、「40TDIクワトロ Sライン」のマイルドハイブリッド化を行い、出力が150kW/204馬力に向上となった。右ハンドルのみの設定。 |
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2008年の導入以来、高い人気を誇る「A4」シリーズは、セダンタイプの「A4」と、ステーションワゴンの「A4アバント」の2タイプ。ラインアップは、2L 直列4気筒直噴ターボエンジンを搭載の「35TFSI」、「35TFSIアドバンスド」、「35TFSI Sライン」、「45TFSIクワトロアドバンスド」、「45TFSIクワトロ Sライン」を設定。「35TFSI」では110kW(150馬力)、「45TFSI」は183kW(249馬力)の最高出力を発揮。そのどちらにも、ベルト駆動式オルタネータースターター(BAS)と12Vリチウムイオンバッテリーを用いたマイルドハイブリッドドライブシステム(MHEV)を採用し、トランスミッションはより効率を高めた7速Sトロニックを組み合わせた。今回、クリーンディーゼルエンジンTDI搭載モデル「35TDIアドバンスド」 、「35TDI Sライン」、「40TDIクワトロアドバンスド」、「40TDIクワトロ Sライン」を設定。「35TDI」は、アルミニウム製のクランクケースや鍛造ピストンを採用することで20kg以上の軽量化を実現。最高出力163馬力、最大トルク380Nmを発揮し、トランスミッションはより効率を高めた7速Sトロニックを組み合わせ、前輪を駆動する。またベルト駆動式オルタネータースターター(BAS)とリチウムイオンバッテリーを搭載する12V MHEV(マイルドハイブリッド)システムを備えており、エネルギー回生機能を高め、コースティング(惰性走行)時にエンジンを完全に停止するなどして、17.1km/L(WLTCモード)と優れた燃費性能を実現している。「40TDI」は、最高出力190馬力、最大トルク400Nmを発揮。トランスミッションは同じく7速Sトロニックを組み合わせ、駆動方式は機械式センターディファレンシャルを搭載したクワトロ四輪駆動システムを採用することで、ダイナミックな走行性能を実現している。エクステリアは、「35TDIアドバンスド」 、「40TDIクワトロアドバンスド」は、LEDヘッドライトやLEDリアライト、ダイナミックターンインディケーター、さらにサイドスカートなども標準装備。「35TDI Sライン」、「40TDIクワトロ Sライン」は、ボンネットスリットや専用バンパー、チタンブラックのハニカムメッシュシングルフレームグリルなど力強いRSモデルのデザイン要素が盛り込まれた。またインテリアにはブラックグラスルックコンソールパネルを標準装備することで、より質感を高めている。右ハンドルのみの設定。 |
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2008年の導入以来、高い人気を誇る「A4」シリーズは、セダンタイプの「A4」と、ステーションワゴンの「A4アバント」の2タイプ。今回、エクステリアデザインを大幅に刷新。ドアパネルに至るまで改良を加え、全モデルでブリスターフェンダーを備え全幅を5mm拡大するなど、フルモデルチェンジに匹敵する変更を施した。併せて、新たなグレード構成として、2L 直列4気筒直噴ターボエンジンを搭載の「35TFSI」、「35TFSIアドバンスド」、「35TFSI Sライン」、「45TFSIクワトロアドバンスド」、「45TFSIクワトロ Sライン」を設定。「35TFSI」では110kW(150馬力)、「45TFSI」は183kW(249馬力)の最高出力を発揮。そのどちらにも、ベルト駆動式オルタネータースターター(BAS)と12Vリチウムイオンバッテリーを用いたマイルドハイブリッドドライブシステム(MHEV)を採用し、トランスミッションはより効率を高めた7速Sトロニックを組み合わせた。これにより、エネルギー回生機能を高め、コースティング(惰力走行)時にエンジンを完全停止するなどして、燃料消費量を抑制し快適なドライビングを可能とした。インテリアでは最新のインフォテインメントシステムMIB3を初採用、センタースクリーンはタッチパネル式となり操作性の向上を図るとともに、よりシンプルでクリーンなコックピットデザインを実現。また歩行者検知機能付アウディプレセンスシティや、渋滞追従支援機能付アダプティブクルーズコントロールなど、ドライバーの安全性、快適性をサポートする先進のアシスタンスシステムをより一層充実させた。ラゲージコンパートメント容量は、通常時495L。リヤシートを折りたたむと、最大1,495Lに増加。オートマチックテールゲートはすべてのモデルで標準装備。右ハンドルのみの設定。 |
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2008年の導入以来、高い人気を誇る「A4」シリーズは、セダンタイプの「A4」と、ステーションワゴンの「A4アバント」の2タイプ。ラインアップはFWDモデルの1.4TFSIエンジンを搭載した「35TFSI」を用意。特別仕様車には、「35TFSIスポーツ」をベースとした「35TFSIスポーツ ブラックエレガンス」(限定125台)、エクステリアデザインや機能面を充実させた「35TFSI マイスターシュトュック」、「40TFSI マイスターシュトュック」、「45TFSIクワトロ マイスターシュトュック」を設定。特別装備としてLEDリヤコンビネーションライト、アンビエントライティング、5ツインスポークスターデザイン18インチアルミホイール、パーシャルレザーインテリアなどを採用した。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。右ハンドルのみの設定。 |
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2008年の導入以来、高い人気を誇る「A4」シリーズは、セダンタイプの「A4」と、ステーションワゴンの「A4アバント」の2タイプ。特別限定車として「1.4TFSI 1stエディション」(限定230台)、「1.4TFSI タキシードスタイル」(限定125台)、「2.0TFSIクワトロ タキシードスタイル」(限定125台)を設定。ラインアップはFWDモデルの1.4TFSIエンジンを搭載した「35TFSI」を用意。今回、エクステリアデザインや機能面を充実させた特別仕様車「35TFSI マイスターシュトュック」、「40TFSI マイスターシュトュック」、「45TFSIクワトロ マイスターシュトュック」を設定。特別装備としてLEDリヤコンビネーションライト、アンビエントライティング、5ツインスポークスターデザイン18インチアルミホイール、パーシャルレザーインテリアなどを採用した。右ハンドルのみの設定。 |
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2008年の導入以来、高い人気を誇る「A4」シリーズは、セダンタイプの「A4」と、ステーションワゴンの「A4アバント」の2タイプ。特別限定車として「1.4TFSI 1stエディション」(限定230台)、「1.4TFSI タキシードスタイル」(限定125台)、「2.0TFSIクワトロ タキシードスタイル」(限定125台)を設定。今回、一部仕様変更とモデル名の変更を行った。ラインアップはFWDモデルの1.4TFSIエンジンを搭載した「35TFSI」、「35TFSIスポーツ」、2L TFSIエンジンを搭載したFWDモデルの「40TFSIスポーツ」、フルタイム4WDモデルの「45TFSIクワトロスポーツ」を設定。トランスミッションは7速Sトロニックを用意。主力グレードであるsportに、従来S lineに採用されていたフロントバンパーとクロームグリルを採用、アルミホイールのデザインも一新。リヤは、ベースグレードも含め、テールパイプを2本出しのリヤディフューザーと一体型に変更した。S lineパッケージは、新デザインのフロントバンパーを採用し、アルミホイールデザインも一新、各オプションパッケージ内容を変更し、バーチャルコクピットやアンビエントライティングなど人気のアイテムを組み込んだ。さらに、「35TFSIスポーツ」をベースとして特別限定車「35TFSIスポーツ ブラックエレガンス」を設定(限定125台)。グロスブラックの18インチアルミホイール、マルチカラーアンビエントライティング、AGAフロアマットスポーツなどを装備。また、ボディカラーにナバーラブルーを追加。右ハンドルのみの設定。 |
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2008年の導入以来、高い人気を誇る「A4」シリーズは、セダンタイプの「A4」と、ステーションワゴンの「A4アバント」の2タイプ。ラインアップはFWDモデルの1.4TFSIエンジンを搭載した「1.4TFSI」、「1.4TFSIスポーツ」、2L TFSI(直噴ガソリンターボチャージャー)を搭載したFWDモデルの「2.0TFSIスポーツ」、フルタイム4WDモデルの「2.0TFSIクワトロスポーツ」を設定。また、「1.4TFSIスポーツ」をベースに特別限定車「1.4TFSI 1stエディション」を設定(限定230台)。今回、「1.4TFSIスポーツ」をベースに限定車「1.4TFSI タキシードスタイル」(限定125台)、「2.0TFSIクワトロスポーツ」をベースに限定車「2.0TFSIクワトロ タキシードスタイル」(限定125台)を設定。エクステリアは、スポーティなS lineエクステリアに、マットチタンルックとV型5スポークのポリッシュ加工が印象的なAudi Sport 19インチホイールを組み合わせ、さらにLEDヘッドライトとリアコンビネーションライトを装備。そのほかメーターパネルとして12.3インチ液晶ディスプレイを用いるバーチャルコックピットや、アシスタンスパッケージ(アウディプレセンスリヤ、アウディサイドアシスト、パークアシスト、サラウンドビューカメラ)を追加するなど、快適・安全装備も充実。加えて「2.0TFSIクワトロ タキシードスタイル」のLEDヘッドライトは、センサーからの情報によって適切に照射範囲を変え、広い視界を実現するマトリクスLEDヘッドライトとなっている。インテリアには通常はパッケージオプションの一部として提供されるパーシャルレザーを用い、カラーはブラックを基調とすることで、「タキシードスタイル」という名にふさわしい華やかさとフォーマル感を両立した。またドライバーサイドにはシートメモリー機能を追加。ボディカラーは、専用色の「マンハッタングレーメタリック」を含む全4色を用意。右ハンドルのみの設定。 |
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2008年の導入以来、高い人気を誇る「A4」シリーズは、セダンタイプの「A4」と、ステーションワゴンの「A4アバント」の2タイプ。ラインアップはFWDモデルの1.4TFSIエンジンを搭載した「1.4TFSI」、「1.4TFSIスポーツ」を用意。また、「1.4TFSIスポーツ」をベースに特別限定車「1.4TFSI 1stエディション」を設定(限定230台)。今回、2L TFSI(直噴ガソリンターボチャージャー)を搭載したFWDモデルの「2.0TFSIスポーツ」、フルタイム4WDモデルの「2.0TFSIクワトロスポーツ」を追加。スポーツバンパーや17インチアルミホイール、スポーツサスペンションなどの装備を充実した。また、「1.4TFSIスポーツ」にアダプティブクルーズコントロール、アウディアクティブレーンアシスト、3ゾーンオートマティックエアコンディショナーなどの人気装備を標準設定するとともに、S lineパッケージを選択可能とした。プレセンスシティ、プレセンスベーシック、リヤビューカメラなどのセーフティ機能やAudi connect、スマートフォンインターフェイスなど多彩なカーインフォテインメントは、従来より標準装備。右ハンドルのみの設定。 |
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2008年の導入以来、高い人気を誇る「A4」シリーズは、セダンタイプの「A4」と、ステーションワゴンの「A4アバント」の2タイプ。ラインアップはFWDモデルの1.4TFSIエンジンを搭載した「1.4TFSI」、「1.4TFSIスポーツ」、2L TFSI(直噴ガソリンターボチャージャー)を搭載したFWDモデルの「2.0TFSI」、フルタイム4WDモデルの「2.0TFSIクワトロ」を用意。また、「1.4TFSIスポーツ」をベースに特別限定車「1.4TFSI 1stエディション」を設定(限定230台)。今回、エコカー減税対象となった「2.0TFSI」が搭載する直列4気筒直噴ガソリンターボエンジンは、排気量2L、最高出力190馬力、最大トルク320Nmという高い性能を発揮しながら、燃費は16.6km/L(JC08モード)を達成することにより、Audi A4 Avantは「2020年度燃費基準」を満たし、自動車取得税が20%、自動車重量税が25%減税されるエコカー減税対象車となった。右ハンドルのみの設定。 |
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2008年の導入以来、高い人気を誇る「A4」シリーズは、セダンタイプの「A4」と、ステーションワゴンの「A4アバント」の2タイプ。ラインアップはFWDモデルの「2.0TFSI」、フルタイム4WDモデルの「2.0TFSIクワトロ」を用意。搭載する2L TFSI(直噴ガソリンターボチャージャー)ユニットは、従来型に対して動力性能を高めつつ、Start/Stopシステムやエネルギー回生機構を標準装備するなどして、燃料消費を大幅に削減。新しい燃焼方式採用の2.0TFSIと初の7速Sトロニックを搭載したFWDモデルは、従来型に対して33パーセントの燃費改善。今回、1.4TFSIエンジンを搭載した「1.4TFSI」、「1.4TFSIスポーツ」を追加。1.4L 直列4気筒直噴ターボエンジンは最高出力150馬力、最大トルク250Nmを発揮し、トランスミッションには高効率な7速Sトロニックを組み合わせる。JC08モード燃費は16.6km/Lと、高出力と優れた燃費性能を兼ね備えている。また、「1.4TFSIスポーツ」をベースに特別限定車「1.4TFSI 1stエディション」を設定(限定230台)。「S lineエクステリアパッケージ(S line専用のフロント&リヤバンパー、ドアシルトリム、リヤディフューザー等)」や3ゾーンオートマチックエアコンディショナーを装着。右ハンドルのみの設定。 |
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2008年の導入以来、高い人気を誇る「A4」シリーズは、セダンタイプの「A4」と、ステーションワゴンの「A4アバント」の2タイプ。ラインアップはFWDモデルの「2.0TFSI」、「2.0TFSIスポーツ」、フルタイム4WDモデルの「2.0TFSIクワトロ」、「2.0TFSIクワトロスポーツ」を用意。搭載する2L TFSI(直噴ガソリンターボチャージャー)ユニットは、従来型に対して動力性能を高めつつ、Start/Stopシステムやエネルギー回生機構を標準装備するなどして、燃料消費を大幅に削減。新しい燃焼方式採用の2.0TFSIと初の7速Sトロニックを搭載したFWDモデルは、従来型に対して33パーセントの燃費改善。今回、一部改良を行った。右ハンドルのみの設定。 |
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2008年の導入以来、高い人気を誇る「A4」シリーズは、セダンタイプの「A4」と、ステーションワゴンの「A4アバント」の2タイプ。今回、フルモデルチェンジを行った。ラインアップはFWDモデルの「2.0TFSI」、「2.0TFSIスポーツ」、フルタイム4WDモデルの「2.0TFSIクワトロ」、「2.0TFSIクワトロスポーツ」を用意。搭載する2L TFSI(直噴ガソリンターボチャージャー)ユニットは、従来型に対して動力性能を高めつつ、Start/Stopシステムやエネルギー回生機構を標準装備するなどして、燃料消費を大幅に削減。新しい燃焼方式採用の2.0TFSIと初の7速Sトロニックを搭載したFWDモデルは、従来型に対して33パーセントの燃費改善。進化したモジュラープラットフォーム「MLB evo」をベースにゼロから再設計するとともに、進化した「アウディプレセンス」予防安全システムなど、最新テクノロジーを惜しみなく投入して、すべての面で商品力を大幅に向上。全モデルに標準化された「アダプティブクルーズコントロール」に「アクティブレーンアシスト」を加えた新機能「トラフィックジャムアシスト」は、アクセル、ブレーキに加えて、状況に応じてステアリング操作にまでシステムが介入することで、将来のパイロッティドドライブ(自動運転)への途を切り拓いている。右ハンドルのみの設定。 |
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2008年の導入以来、高い人気を誇る「A4」シリーズは、セダンタイプの「A4」と、ステーションワゴンの「A4アバント」の2タイプ。FFモデルは「2.0TFSI」(180馬力)+CVT、4WDモデルは「2.0TFSIクワトロ」(211馬力)+7速Sトロニックが用意される。特別限定車には、「2.0TFSI」をベースに人気のオプションSラインパッケージを標準装備化した「Sラインプラス」(限定110台)、「2.0TFSI」、「2.0TFSIクワトロ」をベースに、A4本来のスポーティさ、デザイン性をより一層引き立てた特別限定車「アーバンスタイルエディション」(限定300台)、「2.0TFSIクワトロ」をベースにしたブラック基調のスポーティな特別限定車「Sラインコンペティション」(限定40台)を設定。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。 |
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2008年の導入以来、高い人気を誇る「A4」シリーズは、セダンタイプの「A4」と、ステーションワゴンの「A4アバント」の2タイプ。FFモデルは「2.0TFSI」(180馬力)+CVT、4WDモデルは「2.0TFSIクワトロ」(211馬力)+7速Sトロニックが用意される。特別限定車には、「2.0TFSI」をベースに人気のオプションSラインパッケージを標準装備化した「Sラインプラス」(限定110台)、「2.0TFSI」、「2.0TFSIクワトロ」をベースに、A4本来のスポーティさ、デザイン性をより一層引き立てた特別限定車「アーバンスタイルエディション」(限定300台)を設定。今回、「2.0TFSIクワトロ」をベースにしたブラック基調のスポーティな特別限定車「Sラインコンペティション」(限定40台)を設定。エクステリアおよびインテリアには、Sラインパッケージ(Sライン専用フロント&リヤバンパー/サイドシル、スポーツサスペンション、マルチファンクション&パドルシフト付本革巻き3スポークスポーツステアリングホイール、マットアルミニウムパネル、ブラックヘッドライニング等)を装備。ボディカラーはグレイシアホワイト、デイトナグレー、ミサノレッドの3色を用意。右ハンドルのみの設定。 |
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2008年の導入以来、高い人気を誇る「A4」シリーズは、セダンタイプの「A4」と、ステーションワゴンの「A4アバント」の2タイプ。FFモデルは「2.0TFSI」(180馬力)+CVT、4WDモデルは「2.0TFSIクワトロ」(211馬力)+7速Sトロニックが用意される。特別限定車には、「2.0TFSI」をベースに人気のオプションSラインパッケージを標準装備化した「Sラインプラス」(限定110台)を設定。今回、「2.0TFSI」、「2.0TFSIクワトロ」をベースに、新たな外装色や装備を採用し、A4本来のスポーティさ、デザイン性をより一層引き立てた特別限定車「アーバンスタイルエディション」(限定300台)を設定。エクステリアには、ハイグロスブラックのフロントグリル、5アームローターデザインコントラストグレーアルミホイール(7.5J×17、225/50R17)を採用。インテリアには、ハイグロスインストゥルメントパネル、マルチファンクション&パドルシフト付本革巻き3スポークスポーツステアリングホイール、ステンレス製アクセル&ブレーキペダルを装備した。ボディカラーは「トルネードグレー」と「グレイシアホワイト」の全2色用意。右ハンドルのみの設定。 |
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2008年の導入以来、高い人気を誇る「A4」シリーズは、セダンタイプの「A4」と、ステーションワゴンの「A4アバント」の2タイプ。FFモデルは「2.0TFSI」(180馬力)+CVT、4WDモデルは「2.0TFSIクワトロ」(211馬力)+7速Sトロニックが用意される。特別限定車には、「2.0TFSI」をベースに人気のオプションSラインパッケージを標準装備化した「Sラインプラス」(限定110台)を設定。今回、一部改良を行った。右ハンドルのみの設定。 |
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2008年の導入以来、高い人気を誇る「A4」シリーズは、セダンタイプの「A4」と、ステーションワゴンの「A4アバント」の2タイプ。FFモデルは「2.0TFSI」(180馬力)+CVT、4WDモデルは「2.0TFSIクワトロ」(211馬力)+7速Sトロニックが用意される。今回、特別限定車「Sラインプラス」(限定110台)を設定。「2.0TFSI」をベースに人気のオプションSラインパッケージを標準装備化。さらに19インチチタンルックアルミホイールを新規採用し、A4本来のスポーティさ、デザイン性をより一層引き立てたモデルとした。Sラインパッケージは、エクステリアに、Sライン専用フロント&リヤバンパー、サイドシル、Sラインエンブレム(サイド)、Sラインロゴ入りドアシルプレート、Sラインサスペンション(quattro社製)を、インテリアにSラインエンボス加工入りフロントスポーツシート、マルチファンクション&パドルシフト付本革巻き3スポークスポーツステアリングホイール、マットアルミニウムパネル、ブラックヘッドライニングを備えた。ボディカラーは「グレイシアホワイト」を含む全3色を用意。右ハンドルのみの設定。 |
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2008年の導入以来、高い人気を誇る「A4」シリーズは、セダンタイプの「A4」と、ステーションワゴンの「A4アバント」の2タイプ。FFモデルは「2.0TFSI」(180馬力)+CVT、4WDモデルは「2.0TFSIクワトロ」(211馬力)+7速Sトロニックが用意される。フロントシートヒーターとリアビューカメラ付きAPS(アウディパーキングシステム)を標準装備。従来から設定されているSEパッケージ(レザー仕様+ウッドパネル)を選択すれば、より上質なミラノレザーを用いたフルレザー仕様のシートを装着することも可能。右ハンドルのみの設定。今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。 |
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2008年の導入以来、高い人気を誇る「A4」シリーズは、セダンタイプの「A4」と、ステーションワゴンの「A4アバント」の2タイプ。FFモデルは「2.0TFSI」(180馬力)+CVT、4WDモデルは「2.0TFSIクワトロ」(211馬力)+7速Sトロニックが用意される。フロントシートヒーターとリアビューカメラ付きAPS(アウディパーキングシステム)を標準装備。従来から設定されているSEパッケージ(レザー仕様+ウッドパネル)を選択すれば、より上質なミラノレザーを用いたフルレザー仕様のシートを装着することも可能。今回、S-lineエクステリア、ブラックヘッドライニング、スポーツサスペンションをセットにしたS-line エクステリアパッケージをオプションで設定。右ハンドルのみの設定。 |
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2008年の導入以来、高い人気を誇る「A4」シリーズは、セダンタイプの「A4」と、ステーションワゴンの「A4アバント」の2タイプ。FFモデルは「2.0TFSI」(180馬力)+CVT、4WDモデルは「2.0TFSIクワトロ」(211馬力)+7速Sトロニックが用意される。今回、エントリーモデルである「2.0TFSI」および「2.0TFSIクワトロ」に、オプション装備として装着率の高い、フロントシートヒーターとリアビューカメラ付きAPS(アウディパーキングシステム)を標準装備。さらにレザーシート(側面、背面、ヘッドレスト等に合成皮革を使用したパーシャルレザー仕様)をオプションで設定。従来から設定されていたSEパッケージ(レザー仕様+ウッドパネル)を選択すれば、より上質なミラノレザーを用いたフルレザー仕様のシートを装着することも可能。右ハンドルのみの設定。 |
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2008年の導入以来、高い人気を誇る「A4」シリーズは、セダンタイプの「A4」と、ステーションワゴンの「A4アバント」の2タイプ。FFモデルは「2.0TFSI」(180馬力)+CVT、4WDモデルは「2.0TFSIクワトロ」(211馬力)+7速Sトロニックが用意される。今回、TFSIガソリンユニットは、過給システムと直噴方式を採用し、スタートストップシステムとエネルギー回収システムをすべてのモデルに標準装備。オート、コンフォート、ダイナミック等の選択したドライブモードに合わせて、ステアリングキギヤレシオ、変速パターン、ショックアブソーバー減衰力、スロットル制御を同時に変更可能。また新たに追加されたエフィシェンシーモードではエンジンとギアシフトプログラムが燃料消費を最適化するよう機能する。エクステリアでは、シングルフレームグリルは上端の角が落とされ、より立体的な造形となった。ヘッドライトの内部構造を変更し、下部は波形。LEDポジショニングライトを装備したキセノンプラステクノロジーを用意。リアライトもフロントに準じたデザインへと変更。インテリアでは、リフレックスペイントのデコラティブパネルなど高品質なパーツの数々を採用。全車にマルチファンクションスイッチ付の本革巻きステアリングホイールを装備。2.0TFSIクワトロは、パドルシフト付きの3本スポークスポーツステアリングを採用した。イグニッションキーをはじめ、コントロールスイッチ類をデザイン変更。SEパッケージおよびS−line パッケージをオプションで用意する。ボディカラーは、標準カラー7色、オプションカラー2色の全9色となる。右ハンドルのみの設定。 |
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アウディA4/A4アバントのアウディ80から続く8世代目は、セダンとステーションワゴンのアバントの2タイプ。搭載するエンジンは直噴TFSI2.0Lターボで、チューニングの違いにより、2種類ラインナップ。FFモデルは「2.0TFSI」(180馬力)+CVT、4WDモデルは「2.0TFSIクワトロ」(211馬力)+7速Sトロニックが用意される。「平成22年度燃費基準+20%」を達成し、「平成17年排出ガス基準75%低減(4つ星)」認定を取得。自動車取得税と自動車重量税が50%減税されるエコカー減税対象車となる。また全車に、専用のエアロパーツや17インチアルミホイールをまとい、ホールド性の高いスポーツシート(S-lineロゴ入り)やパドルシフトを装備したスポーツステアリングホイール、quattro社製のスポーツサスペンションなどを備えた「S-lineパッケージ」を用意する。今回、エクステリアカラーの変更を行った。右ハンドルのみの設定。 |
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アウディA4/A4アバントのアウディ80から続く8世代目は、セダンとステーションワゴンのアバントの2タイプ。搭載するエンジンは直噴TFSI2.0Lターボで、チューニングの違いにより、2種類ラインナップ。FFモデルは「2.0TFSI」(180馬力)+CVT、4WDモデルは「2.0TFSIクワトロ」(211馬力)+7速Sトロニックのが用意される。「平成22年度燃費基準+20%」を達成、「平成17年排出ガス基準75%低減(4つ星)」認定を取得し、自動車取得税と自動車重量税が50%減税されるエコカー減税対象車となる。また全車に、専用のエアロパーツや17インチアルミホイールをまとい、ホールド性の高いスポーツシート(S-lineロゴ入り)やパドルシフトを装備したスポーツステアリングホイール、quattro社製のスポーツサスペンションなどを備えた「S-lineパッケージ」を用意する。今回、「S-lineパッケージ」の価格変更、エクステリアカラーの変更を行った。右ハンドルのみの設定。 |
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アウディA4のアウディ80から続く8世代目は、セダンとステーションワゴンのアバントの2タイプ。搭載するエンジンは直噴TFSI2.0Lターボで、チューニングの違いにより、2種類ラインナップ。FFモデルは「2.0TFSI」(180馬力)+CVT、4WDモデルは「2.0TFSIクワトロ」(211馬力)+7速Sトロニックの2バリエーションとなる。今回、従来の従来のエントリーモデルに搭載していた直列4気筒直噴ガソリンターボエンジンの排気量を、1.8リットルから2.0リットルへ拡大したことで、最高出力は160psから180psへ向上。最大トルクも250Nm(25.5kgm)から320Nm(32.6kgm)へ増大し、走行性能が向上。さらに「平成22年度燃費基準+20%」を達成、「平成17年排出ガス基準75%低減(4つ星)」認定を取得し、自動車取得税と自動車重量税が50%減税されるエコカー減税対象車となった。アウディのエコカー減税対象モデルとしては、「アウディ A1」「アウディ A3 Sportback 1.4 TFSI」に次いで、3番目のモデルとなる。また全車に、「S-lineパッケージ」を用意。専用の工ア口パーツや17インチアルミホイールをまとい、ホールド性の高いスポーツシート(S-lineロゴ入り)やパドルシフトを装備したスポーツステアリングホイール、quattro社製のスポーツサスペンションなどを備えたパッケージとなる。右ハンドルのみの設定。 |
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アウディA4のアウディ80から続く8世代目は、セダンとアバントステーションワゴンの2ボディタイプ。搭載は直噴FSIエンジン、1.8Lターボ(CDH型:最高出力160ps)、2Lターボ(CDN型:211ps)の計2ユニット。FFモデルは「1.8TFSI」+CVT、4WDモデルは「2.0TFSIクワトロ」+7速Sトロニックの2バリエーションとなる。今回、「1.8TFSI」の装備がさらに充実し、新たに、225/50R17インチタイヤ&7アームデザインアルミホイールとアドバンスキーが標準装備となった。また全車で、専用の工ア口パーツや18インチアルミホイールをまとい、ホールド性の高いスポーツシート(S-lineロゴ入り)やパドルシフトを装備したスポーツステアリングホイール、quattro社製のスポーツサスペンションなどを備えた「S-lineパッケージ」を選択可能とする。右ハンドルのみの設定。 |
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アウディA4のアウディ80から続く8世代目は、セダンとアバントステーションワゴンの2ボディタイプ。搭載は直噴エンジン、1.8Lターボ(CDH型:最高出力160ps)、2Lターボ(CDN型:211ps)の計2ユニット。FFモデルは「1.8TFSI」+CVT、4WDモデルは「2.0TFSIクワトロ」+7速Sトロニックの2バリエーションとなる。今回、両モデル1.8TFSIをベースに特別仕様車「1.8TFSI Limited(リミテッド)」を設定。インテリアにシートヒーター付本革シート(フロント)およびキーレスアクセス可能なアドバンスドキーシステム、エクステリアは、専用6アームデザインアルミホイール(7.5J×16インチ)を装着。ボディカラーは、アイビスホワイト、アイスシルバーメタリック、ファントムブラックパールエフェクト、ディープシーブルーパールエフェクトの合計4色を設定。A4アバントは、限定150台とした。右ハンドルのみの設定。 |
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アウディA4のアウディ80から続く8世代目は、セダンとアバントステーションワゴンの2ボディタイプ。搭載は直噴エンジン、1.8Lターボ(CDH型:最高出力160ps)、2Lターボ(CDN型:211ps)と、V6 3.2L(CAL:265ps)の計3ユニット。FFモデルは「1.8TFSI」+CVT、4WDモデルは「2.0TFSIクワトロ」+7速Sトロニック、「3.2FSIクワトロ」+6速ティプトロニックの3バリエーションとなる。今回の一部改良では、最新世代のHDDナビゲーションシステムを搭載したMMI(マルチメディアインターフェイス)を標準装備した。また全車で、工ア口パーツや18インチアルミホイール、ホールド性の高いスポーツシート(S-lineロゴ入り)、スポーツステアリングホイール、quattro社製のスポーツサスペンションなどを備えた「S-lineパッケージ」、本革仕様の「SEパッケージ」を選択可能とする。右ハンドルのみの設定。 |
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アウディA4のアウディ80から続く8世代目は、セダンとアバントステーションワゴンの2ボディタイプ。搭載は直噴エンジン、1.8Lターボ(CDH型:最高出力160ps)、2Lターボ(CDN型:211ps)と、V6 3.2L(CAL:265ps)の計3ユニット。FFモデルは「1.8TFSI」+CVT、4WDモデルは「2.0TFSIクワトロ」+7速Sトロニック、「3.2FSIクワトロ」+6速ティプトロニックの3バリエーションとなる。今回の一部改良では、1.8TFSIはLEDポジショニングランプを含む「バイキセノンヘッドライトパッケージ」が標準装備。インテリアでは、3ゾーン独立温度設定フルオートエアコンディショナー、リヤカップホルダー、フロントシートアンダートレーを標準装備とし、室内の快適性・利便性をさらに向上させた。3.2FSIクワトロでは、10・15モード燃費値を従来比で約12%向上させ、10.4km/Lに、CO2排出量は約11%低減となる223g/kmへと改善 (サンルーフ装着車を除く)。また、全車に小型ドアミラーとLEDリヤコンビネーションランプを新たに標準装備し、アウディサイドアシストとオートマチックテールゲートをオプション設定とした。ハンドルは右設定のみ。 |
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アウディA4のアウディ80から続く8世代目は、セダンとアバントステーションワゴンの2ボディタイプ。搭載は直噴エンジン、1.8Lターボ(CDH型:160ps)とV6 3.2L(CAL:265ps)ユニット。それに今回、2Lターボ(CDN型:211ps)を追加した。高出力とフラットなトルク特性、優れた燃費特性で4年連続「エンジン・オブ・ザ・イヤー」に輝く2.0TFSI(直噴ターボ)エンジン。アウディバルブリフトシステム(AVS)を採用、フルタイム4WDシステム「クワトロ」との組み合わせ、最新のトランスミッション「7速Sトロニック」の採用により、10・15モード12.0km/L(従来比13%向上)、CO2排出量193g/km(従来比12%低減)を達成する。FFモデルは「1.8TFSI」+CVT、4WDモデルは「2.0TFSIクワトロ」、「3.2FSIクワトロ」+6速ティプトロニックの3バリエーションとなる。ハンドルは右設定のみ。 |
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新型アウディA4アバントは、2種類のガソリン直噴エンジンを採用、直列4気筒 1.8Lターボ(160ps)と、V6 3.2L(265ps)。フロントアクスル搭載位置を移動し、前後の重量配分の最適化を図った新しいドライブトレインを採用している。プレミアムミッドサイズステーションワゴンのカテゴリーで最大容量の490リットル(従来モデル比48リットル増:標準時)を誇るラゲッジルームは、荷物の出し入れの利便性を高めた新構造のラゲッジカバーや、リバーシブルラゲッジフロアを採用。インテリアでは上級モデルで採用されている最新のマルチメディアインターフェイス(MMI、フルセグ放送対応地上デジタルTVチューナ内蔵)や、アウディミュージックインターフェース(AMI)を標準装備。デンマークの高級オーディオ「バング&オルフセン」をオプション設定する。また、電動チルト&スライド式のガラスサンルーフと、固定式のガラスサンルーフを組み合わせた大面積のガラスパノラマサンルーフをオプションで設定する。「1.8TFSI」はFF駆動で、無段変速マルチトロニック。「3.2FSI quattro」はクワトロフルタイム4WDで6速ティプトロニックトランスミッションとする。2008年11月より、「S-lineパッケージ」を新たにオプション設定。エクステリアは専用デザインのフロント・リヤバンパーを用意、インテリアは専用スポーツシート、アルミニウムのデコラティブパネルなどが装備され、メカニズムでは、クワトロGmbH製のS-lineサスペンションが装着され、よりダイナミックな走りを実現する。ハンドルは右設定のみ。今回、アウディの一部モデルで希望小売価格を改定し、2009年1月1日より新価格を適用した。 |
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新型アウディA4アバントは、2種類のガソリン直噴エンジンを採用、直列4気筒 1.8Lターボ(160ps)と、V6 3.2L(265ps)。フロントアクスル搭載位置を移動し、前後の重量配分の最適化を図った新しいドライブトレインを採用している。プレミアムミッドサイズステーションワゴンのカテゴリーで最大容量の490リットル(従来モデル比48リットル増:標準時)を誇るラゲッジルームは、荷物の出し入れの利便性を高めた新構造のラゲッジカバーや、リバーシブルラゲッジフロアを採用。インテリアでは上級モデルで採用されている最新のマルチメディアインターフェイス(MMI、フルセグ放送対応地上デジタルTVチューナ内蔵)や、アウディミュージックインターフェース(AMI)を標準装備。デンマークの高級オーディオ「バング&オルフセン」をオプション設定する。また、電動チルト&スライド式のガラスサンルーフと、固定式のガラスサンルーフを組み合わせた大面積のガラスパノラマサンルーフをオプションで設定する。「1.8TFSI」はFF駆動で、無段変速マルチトロニック。「3.2FSI quattro」はクワトロフルタイム4WDで6速ティプトロニックトランスミッションとする。2008年11月より、「S-lineパッケージ」を新たにオプション設定。エクステリアは専用デザインのフロント・リヤバンパーを用意、インテリアは専用スポーツシート、アルミニウムのデコラティブパネルなどが装備され、メカニズムでは、クワトロGmbH製のS-lineサスペンションが装着され、よりダイナミックな走りを実現する。ハンドルは右設定のみ。 |
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アウディのミドルレンジを担うA4。4ドアセダンとアバント(Avant)と呼ばれるステーションワゴンをラインアップする。搭載されるエンジンは、3.2L V型6気筒DOHCの直噴(FSI)、2L 直列4気筒 直噴ターボ(TFSI)、2L 直列4気筒DOHC 5バルブと、1.8L 直列4気筒DOHC 5バルブターボの計4ユニット。駆動方式は2LはFF、3.2Lと2Lターボはクワトロとよばれる、アウディ伝統のフルタイム4WDシステムとの組み合わせ。トランスミッションはFFモデルに無段変速マルチトロニック、4WDにマニュアルライクな操作が可能なティプトロニック式6速ATとなる。グレードは、エンジンユニット毎の「3.2FSIクワトロ」、「2.0TFSIクワトロ」、「2.0アトラクション(Attraction)」、それに「1.8T」。特別仕様車アウディA4アバント「2.0TFSIクワトロ ダイナミックライン ブラックリミテッド/ホワイトリミテッド」は、「2.0TFSIクワトロ ダイナミックライン プラス」に、スタイリッシュなスペシャル仕様の装備を設定した。その名が示すとおり、ボディカラーはファントムブラックパールエフェクト(黒)と、アイビスホワイト(白)の2色を設定。フロントグリルのシングルフレームの縁取り部分、ルーフレール、サイドウインドーモールがブラックにペイントされ、インテリアには上級モデルに採用している本革シート(バルコナレザー)にシルバーのステッチ、グレーパイピング仕様のフロアマットを採用するなど。 |
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アウディのミドルレンジを担うA4。4ドアセダンとアバント(Avant)と呼ばれるステーションワゴンをラインアップする。搭載されるエンジンは、3.2L V型6気筒DOHCの直噴(FSI)、2L 直列4気筒 直噴ターボ(TFSI)、2L 直列4気筒DOHC 5バルブと、1.8L 直列4気筒DOHC 5バルブターボの計4ユニット。駆動方式は2LはFF、3.2Lと2Lターボはクワトロとよばれる、アウディ伝統のフルタイム4WDシステムとの組み合わせ。トランスミッションはFFモデルに無段変速マルチトロニック、4WDにマニュアルライクな操作が可能なティプトロニック式6速ATとなる。マルチトロニックは、7段階の変速レシオが設定され、7速ギアのトランスミッションのように作動する。グレードは、エンジンユニット毎の「3.2FSIクワトロ」、「2.0TFSIクワトロ」、「2.0アトラクション(Attraction)」、それに「1.8T」。今回、A4/A4アバントの全モデルにて、HDDナビゲーションシステムを標準設定(3.2FSIクワトロは、以前より標準装着)。3.2FSIクワトロに「SEパッケージ」を標準設定した。また、「ラグジュアリーラインプラス」、「ダイナミックラインプラス」を各グレードベースモデルにオプション設定した。ラグジュアリーラインプラスはコンフォート仕様、サイドエアバッグ(リヤ)、レインセンサー/オートライト、カミングホーム/リービングホームライト機能、自動防眩ルームミラー、ヒーター付き本革シート(ボルテラ)、ウッドパネル、バイキセノンパッケージ、ダブルスポークデザイン17インチアルミホイールなどをセットにする。ダイナミックラインプラスはスポーツ仕様、加えてS-line専用バンパー、トランク一体型リヤスポイラー(セダン)/ルーフスポイラー(アバント)、サイドドアアンダープロテクター、S-lineドアシルプレート/エンブレム、スポーツシート(ボルテラレザー)、スポーツサスペンション、7ツインスポーク18インチアルミホイールなどを装備する。 |
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アウディのミドルレンジを担うA4。4ドアセダンとアバントと呼ばれるステーションワゴンをラインアップする。搭載されるエンジンは、3.2L V型6気筒DOHCの直噴(FSI)、2L 直列4気筒 直噴ターボ(TFSI)、2L 直列4気筒DOHC 5バルブと、1.8L 直列4気筒DOHC 5バルブターボの計4ユニット。駆動方式は2LはFF、3.2Lと2Lターボはクワトロとよばれる、アウディ伝統のフルタイム4WDシステムとの組み合わせ。トランスミッションはFFモデルに無段変速マルチトロニック、4WDにマニュアルライクな操作が可能なティプトロニック式6速ATとなる。マルチトロニックは、7段階の変速レシオが設定され、7速ギアのトランスミッションのように作動する。グレードは、エンジンタイプ毎の「3.2FSIクワトロ」、「2.0TFSIクワトロ」、「2.0アトラクション」、それに「1.8T」。両ボディタイプとも4グレードバリエーションとなった。A4/A4アバントともに期間限定特別仕様車「ラグジュアリーライン」と「ダイナミックライン」を各グレードに新設定し、それぞれのベースモデルに特別装備を組み合わせた。「SEパッケージ」をメインに組合せたコンフォート仕様と、「SEパッケージ」と「S-lineパッケージ」を組み合わせたスポーツ仕様。 |
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アウディのミドルレンジを担うA4。4ドアセダンとアバントと呼ばれるステーションワゴンをラインアップする。搭載されるエンジンは、3.2L V型6気筒DOHCの直噴(FSI)、2L 直列4気筒 直噴ターボ(TFSI)、2L 直列4気筒DOHC 5バルブと、1.8L 直列4気筒DOHC 5バルブターボの計4ユニット。駆動方式は2LはFF、3.2Lと2Lターボはクワトロとよばれる、アウディ伝統のフルタイム4WDシステムとの組み合わせ。トランスミッションはFFモデルに無段変速マルチトロニック、4WDにマニュアルライクな操作が可能なティプトロニック式6速ATとなる。マルチトロニックは、7段階の変速レシオが設定され、7速ギアのトランスミッションのように作動する。グレードは、エンジンタイプ毎の「3.2FSIクワトロ」、「2.0TFSIクワトロ」、「2.0アトラクション」、それに「1.8T」。両ボディタイプとも4グレードバリエーションとなった。全車右ハンドルのみ。対ユーロの円安傾向が続く中、全アウディモデルの一斉価格見直しが行われた。 |
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アウディのミドルレンジを担うA4。4ドアセダンとアバントと呼ばれるステーションワゴンをラインアップする。搭載されるエンジンは、3.2L V型6気筒DOHCの直噴(FSI)、2L 直列4気筒 直噴ターボ(TFSI)、2L 直列4気筒DOHC 5バルブと、新搭載1.8L 直列4気筒DOHC 5バルブターボの計4ユニット。駆動方式は2LはFF、3.2Lと2Lターボはクワトロとよばれる、アウディ伝統のフルタイム4WDシステムとの組み合わせ。トランスミッションはFFモデルに無段変速マルチトロニック、4WDにマニュアルライクな操作が可能なティプトロニック式6速ATとなる。マルチトロニックは、7段階の変速レシオが設定され、7速ギアのトランスミッションのように作動する。グレードは、エンジンタイプ毎の「3.2FSIクワトロ」、「2.0TFSIクワトロ」、「2.0アトラクション」、それに「1.8T」。両ボディタイプとも4グレードバリエーションとなった。3.2FSIクワトロは、新たにHDDナビゲーションシステムを標準設定。その他のグレードにはオプション設定。全車右ハンドルのみ。 |
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アウディのミドルレンジを担うA4。よりダイナミックなデザインと走りを追求した7代目として4ドアセダンと、アバントと呼ばれるワゴンがラインアップされている。エクステリアは、アウディの新しい顔であるシングルフレームグリルを採用。リヤエンドでは水平方向のラインを強調し、サイドではボディパネルにショルダーラインがモールドされる。搭載されるエンジンは、V型6気筒DOHCが3.2Lの直噴(FSI)、直列4気筒DOHCが2L 5バルブと、2L直噴ターボ(TFSI)の計3ユニット。駆動方式は2LはFF、3.2Lと2Lターボはクワトロとよばれる、アウディ伝統のフルタイム4WDシステムとの組み合わせ。トランスミッションはFFモデルに無段変速マルチトロニック、4WDにマニュアルライクな操作が可能なティプトロニック式6速ATとなる。マルチトロニックは、7段階の変速レシオが設定され、7速ギアのトランスミッションのように作動する。グレードは、エンジンタイプ毎の「3.2FSIクワトロ」、「2.0TFSIクワトロ」、「2.0」。それに、エントリーモデルとして「2.0TFSIクワトロアトラクション」と「2.0アトラクション」を追加設定し、両ボディタイプとも5グレードバリエーションとなった。2L+FFモデルは右ハンドル設定、その他は左ハンドルも選べる。 |
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アウディのミドルレンジを担うA4。4ドアセダンと、アバントと呼ばれるワゴンがラインアップされている。搭載されるエンジンは、V型6気筒DOHCが3.2Lの直噴(FSI)、直列4気筒DOHCが2L 5バルブと、2L直噴ターボ(TFSI)の計3ユニット。駆動方式は2LはFF、3.2Lと2Lターボはクワトロとよばれる、アウディ伝統のフルタイム4WDシステムとの組み合わせ。トランスミッションはFFモデルに無段変速マルチトロニック、4WDにマニュアルライクな操作が可能なティプトロニック式6速ATとなる。マルチトロニックは、7段階の変速レシオが設定され、7速ギアのトランスミッションのように作動する。グレードは、エンジンタイプ毎の「3.2FSIクワトロ」、「2.0TFSIクワトロ」、「2.0」の3タイプ。これまでオプションであった「プラスパッケージ」、電動フロントシート、サーボトロニック(速度感応式パワーステアリング)等を標準装備とすることとした。2Lは右ハンドル設定、その他は左ハンドルも選べる。「2.0TFSIクワトロ25thリミテッドモデル」は、アウディ独自の先進技術である「クワトロ(フルタイム4WDシステム)」が1980年に登場して、今年で25年を迎えたことを記念して誕生した日本独自の限定モデル。5アームアルミホイール、スポーツサスペンション、スポーツシート、バイキセノンパッケージなどを装備する。 |
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アウディのミドルレンジを担うA4。よりダイナミックなデザインと走りを追求した7代目として4ドアセダンと、アバントと呼ばれるワゴンがラインアップされている。エクステリアは、アウディの新しい顔であるシングルフレームグリルを採用。リヤエンドでは水平方向のラインを強調し、サイドではボディパネルにショルダーラインがモールドされる。搭載されるエンジンは、V型6気筒DOHCが3.2Lの直噴(FSI)、直列4気筒DOHCが2L 5バルブと、2L直噴ターボ(TFSI)の計3ユニット。駆動方式は2LはFF、3.2Lと2Lターボはクワトロとよばれる、アウディ伝統のフルタイム4WDシステムとの組み合わせ。トランスミッションはFFモデルに無段変速マルチトロニック、4WDにマニュアルライクな操作が可能なティプトロニック式6速ATとなる。マルチトロニックは、7段階の変速レシオが設定され、7速ギアのトランスミッションのように作動する。グレードは、エンジンタイプ毎の「3.2FSIクワトロ」、「2.0TFSIクワトロ」、「2.0」の3タイプ。これまでオプションであった「プラスパッケージ」、電動フロントシート、サーボトロニック(速度感応式パワーステアリング)等を標準装備とすることとした。2Lは右ハンドル設定、その他は左ハンドルも選べる。 |
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アウディのミドルレンジを担うA4。よりダイナミックなデザインと走りを追求した7代目として4ドアセダンと、アバントと呼ばれるワゴンがラインアップされる。エクステリアは、アウディの新しい顔であるシングルフレームグリルを採用。リヤエンドでは水平方向のラインを強調し、サイドではボディパネルにショルダーラインがモールドされる。搭載されるエンジンは、V型6気筒DOHCが3.2Lの直噴(FSI)、直列4気筒DOHCが2L 5バルブと、2L直噴ターボ(TFSI)の計3ユニット。駆動方式は2LはFF、3.2Lと2Lターボはクワトロとよばれる、アウディ伝統のフルタイム4WDシステムとの組み合わせ。トランスミッションはFFモデルに無段変速マルチトロニック、4WDにマニュアルライクな操作が可能なティプトロニック式6速ATとなる。マルチトロニックは、7段階の変速レシオが設定され、7速ギアのトランスミッションのように作動する。グレードは、エンジンタイプ毎の「3.2FSIクワトロ」、「2.0TFSIクワトロ」、「2.0」の3タイプ。2Lは右ハンドル設定、その他は左ハンドルも選べる。 |
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アウディのミドルレンジを担うA4。Cd値は0.28を誇る、空力特性に優れるフラットなアンダーボディもつ4ドアセダンと、アバントと呼ばれるワゴンがラインアップされる。搭載されるエンジンは、V型6気筒DOHCが3L(220ps)と2.4L(170ps)、直列4気筒DOHCが2L(130ps)と1.8Lターボ(170ps)の計4ユニット。全ユニット1気筒あたり5バルブを持つ。駆動方式は2.4Lと2LはFF、3Lと1.8Lターボはクワトロとよばれる、アウディ伝統のフルタイム4WDシステムとの組み合わせ。トランスミッションはFFモデルに無段変速マルチトロニック、4WDにマニュアルライクな操作が可能なティプトロニック式5速ATとなる。グレードは、3Lは3.0クワトロSEと3.0クワトロSライン、2.4Lは2.4SE、1.8Lターボは1.8Tクワトロ/1.8TクワトロSE/1.8TクワトロSライン、2Lは2.0/2.0SE/2.0Sラインと豊富なラインアップ。Sラインは、専用のフロント&リヤバンパー、リヤスポイラー、そしてサイドドアアンダープロテクターを加え、さらに魅力あるスポーティグレードに、SEグレードは、本革シートなどを標準装備したラグジュアリーグレードとなる。全モデル右ハンドル設定、2.0SEは左ハンドルも設定する。一部価格の見直しがされた。 |
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アウディのミドルレンジを担うA4。Cd値は0.28を誇る、空力特性に優れるフラットなアンダーボディもつ4ドアセダンと、アバントと呼ばれるワゴンがラインアップされる。搭載されるエンジンは、V型6気筒DOHCが3L(220ps)と2.4L(170ps)、直列4気筒DOHCが2L(130ps)と1.8Lターボ(170ps)の計4ユニット。全ユニット1気筒あたり5バルブを持つ。駆動方式は2.4Lと2LはFF、3Lと1.8Lターボはクワトロとよばれる、アウディ伝統のフルタイム4WDシステムとの組み合わせ。トランスミッションはFFモデルに無段変速マルチトロニック、4WDにマニュアルライクな操作が可能なティプトロニック式5速ATとなる。グレードは、3Lは3.0クワトロSEと3.0クワトロSライン、2.4Lは2.4SE、1.8Lターボは1.8Tクワトロ/1.8TクワトロSE/1.8TクワトロSライン、2Lは2.0/2.0SE/2.0Sラインと豊富なラインアップ。Sラインは、専用のフロント&リヤバンパー、リヤスポイラー、そしてサイドドアアンダープロテクターを加え、さらに魅力あるスポーティグレードに、SEグレードは、本革シートなどを標準装備したラグジュアリーグレードとなる。全モデル右ハンドル設定、2.0SEは左ハンドルも設定する。 |
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アウディのミドルレンジを担うA4。Cd値は0.28を誇る、空力特性に優れるフラットなアンダーボディもつ4ドアセダンと、アバントと呼ばれるワゴンがラインアップされる。。搭載されるエンジンは、V型6気筒DOHCが3L(220ps)と2.4L(170ps)、直列4気筒DOHCが2L(130ps)と1.8Lターボ(170ps)の計4ユニット。全ユニット1気筒あたり5バルブを持つ。駆動方式はFFとクワトロとよばれる、アウディ伝統のフルタイム4WDシステム。トランスミッションはFFモデルに無段変速マルチトロニック、4WDにマニュアルライクな操作が可能なティプトロニック式5速ATが組み合わされる。グレードは、4WDモデルが3.0クワトロSEとスポーティな1.8Tクワトロの2種。FFモデルが2.4SE、2.0SEと2.0の3種、全5モデルをラインアップ。1.8Tクワトロと2.0には、スポーツサスペンションに17インチアルミ、本革巻きの操作類などを備えるSライン、本革シートなどを標準装備した新ラインアップSEグレードを用意する。全モデル右ハンドル設定に加え、2.0SEは左ハンドルを設定。今回導入する「10th アニバーサリー」は、A4誕生から10周年を迎えたことを記念し、日本にのみ導入する特別仕様車。特別装備の内容は、電動チルト式2ウェイソーラーサンルーフ、キセノンパッケージ、MMS(ナビゲーション、CDチェンジャー、MDプレーヤー)、駐車時などに障害物との距離を音で知らせるAPS(アコースティック パーキングシステム)など。 |
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アウディのミドルレンジを担うA4。Cd値は0.28を誇る、空力特性に優れるフラットなアンダーボディもつ4ドアセダンと、アバントと呼ばれるワゴンがラインアップされる。全車にフルカラード(前後バンパー及びサイドシルのボディ同色化)を施した。搭載されるエンジンは、V型6気筒DOHCが3L(220ps)と2.4L(170ps)、直列4気筒DOHCが2L(130ps)と1.8Lターボ(170ps)の計4ユニット。全ユニット1気筒あたり5バルブを持つ。駆動方式はFFとクワトロとよばれる、アウディ伝統のフルタイム4WDシステム。トランスミッションはFFモデルに無段変速マルチトロニック、4WDにマニュアルライクな操作が可能なティプトロニック式5速ATが組み合わされる。グレードは、4WDモデルが3.0クワトロSEとスポーティな1.8Tクワトロの2種。FFモデルが2.4SE、2.0SEと2.0の3種、全5モデルをラインアップ。1.8Tクワトロと2.0には、スポーツサスペンションに17インチアルミ、本革巻きの操作類などを備えるSライン、本革シートなどを標準装備した新ラインアップSEグレードを用意する。全モデル右ハンドル設定に加え、2.0SEは左ハンドルを設定。 |
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アウディのミドルレンジを担うA4。Cd値は0.28を誇る、空力特性に優れるフラットなアンダーボディもつ4ドアセダンと、アバントと呼ばれるワゴンがラインアップされる。全車にフルカラード(前後バンパー及びサイドシルのボディ同色化)を施した。搭載されるエンジンは、V型6気筒DOHCが3L(220ps)と2.4L(170ps)、直列4気筒DOHCが2L(130ps)と1.8Lターボ(170ps)の計4ユニット。全ユニット1気筒あたり5バルブを持つ。駆動方式は2.4Lと2LはFF、3Lと1.8Lターボはクワトロとよばれる、アウディ伝統のフルタイム4WDシステムとの組み合わせ。トランスミッションはFFモデルに無段変速マルチトロニック、4WDにマニュアルライクな操作が可能なティプトロニック式5速ATとなる。グレードは、3Lは3.0クワトロSEと3.0クワトロSライン、2.4Lは2.4SE、1.8Lターボは1.8Tクワトロ/1.8TクワトロSE/1.8TクワトロSライン、2Lは2.0/2.0SE/2.0Sラインと豊富なラインアップ。Sラインは、スポーツサスペンションに17インチアルミ、本革巻きの操作類などを備え、新ラインアップとなるSEグレードは、本革シートなどを標準装備した。全モデル右ハンドル設定、2.0SEは左ハンドルも設定する。 |
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アウディのミドルレンジを担うA4。セダンボディに、ヨーロッパではプレミアムワゴンのリーダー的地位を持つアバント(ワゴン)の2ボディバリエーション。新たにオートライト機能とカミングホーム/リービングホームライト機能を新規設定。ONに設定した場合、トンネルなどで自動的にヘッドライトが点灯。また、降車時にドアを開けたり、乗車時にドアロックをOFFにするとフォグランプ等が自動的に数秒点灯する機能である。両ボディタイプともに搭載されるエンジンは、V6DOHC 5バルブの3Lと2.4L、直4DOHC 5バルブの2Lと1.8Lターボの計4ユニット。駆動方式はFFとクワトロとよばれるフルタイム4WDシステムで、3Lと1.8Lターボはクワトロと組み合わされる。トランスミッションはFFモデルにS(スポーツ)モードが付いた無段変速CVT(マルチトロニック)、4WDにマニュアルライクな操作が可能なティプトロニック式5ATが組み合わせられる。グレードはセダンと同じく、クワトロモデルが3.0クワトロSEと3.0クワトロSライン、1.8Tクワトロと同Sラインの4種。FFモデルが2.4SE、2.0SEと2.0Sライン、2.0の4種、全8モデルをラインアップ。各モデルに用意されるS-Line(ライン)は、スポーツサスペンションに9スポーク17インチアルミ、スポーツシート、ディンプルタイプ本革ステアリングなど専用エクステリア&インテリア装備のスポーティモデル。ダブルフロアと呼ぶ、ダブルボード下にプラスチック製トレイを持つラゲッジルームは、2段階に開閉高さを設定し天井の低いガレージにも対応するテールゲートとともに、日常の使い勝手を考慮した設計となっている。安全装備として、全車に計8つとなるデュアル&前後サイド&ヘッドエアバッグ、エレクトロニック・スタビリティ・プログラムESP(EBD付きABS、EDS、トラクションコントロールASR機能を含む)、ブレーキアシストなど、盗難防止機構にイモビライザーが装備される。全車右ハンドル、2.0SEのみ左ハンドルもオプションで選べる。 |
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「より安全で、より快適で、よりスポーティに」をテーマに開発されたのが、アウディのミドルレンジを担うA4。セダンとヨーロッパではコンパクトプレミアムワゴンのリーダー的地位を持つアバント(ワゴン)の2ボディバリエーション。両ボディタイプともに搭載されるエンジンは、V6DOHC 5バルブの3Lと2.4L、直4DOHC 5バルブの2Lと1.8Lターボの計4ユニット。駆動方式はFFとクワトロとよばれるフルタイム4WDシステムで、3Lと1.8Lターボは4WDと組み合わされ、それぞれ220ps/30.6kgm、170ps/22.9kgmを、2.4Lと2LはFFのみで170ps/23.5kgm、130ps/19.9kgmのパワーとトルクを発生する。軽量アルミ合金構造のサスペンションは、フロント/4リンク・リヤ/トラペゾイダル。トランスミッションはFFモデルに無段変速CVT(マルチトロニック)、4WDにマニュアルライクな操作が可能なティプトロニック式5ATが組み合わせられる。グレードは、4WDモデルが3.0クワトロSEとスポーティな1.8Tクワトロの2種、FFモデルがベーシックな2.0と2.0SE、2.4SEの3種をラインアンプ。ダブルフロアと呼ぶ、ダブルボード下にプラスチック製トレイを持つラゲッジルームは、2段階に開閉高さを設定し天井の低いガレージにも対応するテールゲートとともに、日常の使い勝手を考慮した設計となっている。安全装備として、全車に計8つとなるデュアル&前後サイド&ヘッドエアバッグ、エレクトロニック・スタビリティ・プログラムESP(EBD付きABS、EDS、トラクションコントロールASR機能を含む)、ブレーキアシスト、テンショニング&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着。盗難防止機構にイモビライザーが装備される。全車右ハンドル、2.0SEのみ左ハンドルもオプションで選べる。 |
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「より安全で、より快適で、よりスポーティに」をテーマに開発されたのが、アウディのミドルレンジを担うA4。セダンとヨーロッパではコンパクトプレミアムワゴンのリーダー的地位を持つアバント(ワゴン)の2ボディバリエーション。A4アバントに搭載されるエンジンはV6DOHC 5バルブの3Lと2.4L、直4DOHC 5バルブの2Lと1.8Lターボの計4ユニット。駆動方式はFFとクワトロとよばれるフルタイム4WDシステムで、3Lと1.8Lターボは4WDと組み合わされ、それぞれ220ps/30.6kgm、170ps/22.9kgmを、2.4Lと2LはFFのみで170ps/23.5kgm、130ps/19.9kgmのパワーとトルクを発生する。軽量アルミ合金構造のサスペンションはフロント/4リンク・リヤ/トラペゾイダル。トランスミッションはFFモデルにCVT(マルチトロニック)、4WDにマニュアルライクな操作が可能なティプトロニック式5ATが組み合わせられる。グレードは4WDモデルが3.0クワトロ/同SEと17インチアルミやスポーツサスペンション装着の3.0クワトロスポーツ、スポーティな1.8Tクワトロの4種。FFモデルがベーシックな2.0/同SEと2.4SEの3種をラインアンプ。SEの3タイプとスポーツは本革シートが標準装備となった。安全装備として全車に計8つとなるデュアル&前後サイド&ヘッドエアバッグ、エレクトロニック・スタビリティ・プログラムESP(EBD付きABS、EDS、ASR機能を含む)、ブレーキアシスト、テンショニング&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着。盗難防止機構にイモビライザーが装備される。全車右ハンドル、2.0SEのみ左ハンドルも選べる。 |
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「より安全で、より快適で、よりスポーティに」をテーマに開発されたのが、アウディのミドルレンジを担うA4。セダンボディとヨーロッパではコンパクトプレミアムワゴンのリーダー的地位を持つアバント(ワゴン)の2ボディバリエーション。A4アバントに搭載されるエンジンはV6DOHC 5バルブの3L、直4DOHC 5バルブの2Lと1.8L IC付きターボの計3ユニット。駆動方式はFFとクワトロとよばれるフルタイム4WDシステムで、3Lと1.8Lターボは4WDと組み合わされ、それぞれ220ps/30.6kgm、170ps/22.9kgmを、2LはFFのみで130ps/19.9kgmのパワーとトルクを発生する。軽量アルミ合金構造のサスペンションはフロント/4リンク・リヤ/トラペゾイダル。トランスミッションはFFモデルにCVT(マルチトロニック)、4WDにマニュアルライクな操作が可能なティプトロニック式5ATが組み合わせられる。グレードは4WDモデルが3.0クワトロと17インチアルミやスポーツサスペンション装着の3.0クワトロスポーツ、スポーティな1.8Tクワトロの3種。FFモデルがベーシックな2.0と本革仕様やシートヒーターを装備した2.0SEの2種をラインアンプ。安全装備として全車に計8つとなるデュアル&前後サイド&ヘッドエアバッグ、エレクトロニック・スタビリティ・プログラムESP(EBD付きABS、EDS、ASR機能を含む)、ブレーキアシスト、テンショニング&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着。盗難防止機構にイモビライザーが装備される。全車とも右ハンドルの設定。 |
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スポーティでありながらも高級感を漂わせるアウディのセカンドグレードがA4。アウディの基幹を担う主力モデルである。ボディはしっかりした作りのセダンと、それをベースとしたワゴン(アバント)の2タイプ。A4アバントには、駆動方式はFFとクワトロシステム(4WD)を設定する。エンジンは125馬力の1.8L直4DOHC5バルブと165馬力の2.4L V6DOHC5バルブの2タイプ。それぞれFFに1.8Lが、4WDに2.4Lが搭載される。ミッションはフロアシフトの1.8Lが4AT、2.4Lはティプトロニック機構付きの5AT。サスペンションはフロントが4リンク、リヤはFF/トレーリングアーム・4WD/ダブルウイッシュボーン式。ラゲッジルームは開口部が広く、床面がワイド&フラット。6対4分割可倒式リアシートは3脚分のヘッドレストを備える。安全装備として全車にデュアル&サイドエアバッグ、側面衝突時に頭部を直接保護するヘッドレベル・エアバッグのサイドガード、EBD付きABS、テンショナー&フォースリミッター付きシートベルトが標準で装着。盗難防止装置にはイモビライザーが装備される。ハンドル位置は右ハンドルとなる。 |
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アウディの最新技術を盛り込んだセカンドグレードモデル。ボディタイプはしっかりした作りのセダンと、それをベースとしたワゴン(アバント)の2タイプ。駆動方式はFFとクワトロシステムの4WDの2種。エンジンは125馬力の1.8L直4、150馬力の1.8L直4ターボ、165馬力の2.4L・V6の3種。125馬力直4はFFのセダンとアバント、150馬力直4ターボは4WDセダン、V6はFF&4WDのセダンとアバントに搭載される。ミッションは1.8L・FFが4AT、1.8Lターボ・4WDが5MT、V6はティプトロニックの5ATが組み合わされる。全タイプにデュアル&サイドエアバッグ、側面衝突時に頭部を直接保護するヘッドレベル・エアバッグのサイドガード、ブレーキ配分付きABSが標準で装備される。全モデルとも右ハンドルが基本だが、FF2.4Lセダンのみ左ハンドルの注文生産が可能。 |
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アウディの最新技術を盛り込んだセカンドグレードモデル。ボディタイプはしっかりした作りのセダンと、それをベースとしたワゴン(アバント)の2タイプ。駆動方式はFFとクワトロシステムの4WDの2種。エンジンは125馬力の1.8L直4、150馬力の1.8L直4ターボ、165馬力の2.4L・V6の3種。125馬力直4はFFのセダンとアバント、150馬力直4ターボは4WDセダン、V6はFF&4WDのセダンとアバントに搭載される。ミッションは1.8L・FFが4AT、1.8ターボ・4WDが5MT、V6はティプトロニックの5ATが組み合わされる。アバント、セダンともにリヤシートは6対4分割可倒式。最上級モデルの2.4クワトロLSには、レザーシートなどを装備。全タイプにデュアル&サイドエアバッグ、ブレーキ配分付きABSが標準で装備される。全モデル右ハンドル仕様。 |
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A4は、アウディの最新技術を盛り込んだ最量販車種。ボディタイプは4ドアセダンと、それをベースとしたワゴン(アバント)の2タイプ。駆動方式はFFとクワトロシステムの4WDの2種。1997年導入のアバントは、エンジンは125馬力の1.8L直4、165馬力の2.4L・V6。ミッションは4速AT、「2.4」/「2.4クワトロ」はティプトロニックの5速ATが組み合わされる。「L エディション」は、アウディAGのル・マン24時間レース初参戦を記念した、特別仕様車。設定されるモデルは、販売主力4モデル「A4 1.8」と「A4 2.4」、「A4アバント 1.8」と「A4アバント 2.4」。特別装備は、アウディA6、A8に設定のセンターコンソールビルトインタイプのマルチメディアステーションを始め、5アームデザイン・アルミホイール(7JX16)、日本では未設定のジャガード織りのシート生地、マット調のウォールナットウッドパネルとなる。アバント、セダンともにリヤシートは6対4分割可倒式。右ハンドル仕様。 |
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A4は、アウディの最新技術を盛り込んだ最量販車種。ボディタイプは4ドアセダンと、それをベースとしたワゴン(アバント)の2タイプ。駆動方式はFFとクワトロシステムの4WDの2種。1997年導入のアバントは、エンジンは125馬力の1.8L直4、165馬力の2.4L・V6。ミッションは4速AT、「2.4」/「2.4クワトロ」はティプトロニックの5速ATが組み合わされる。アバント、セダンともにリヤシートは6対4分割可倒式。右ハンドル仕様。 |
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A4は、アウディの最新技術を盛り込んだ最量販車種。ボディタイプは4ドアセダンと、それをベースとしたワゴン(アバント)の2タイプ。駆動方式はFFとクワトロシステムの4WDの2種。1997年導入のアバントは、エンジンは125馬力の1.8L直4、165馬力の2.4L・V6。ミッションは4速AT、「2.4」/「2.4クワトロ」はティプトロニックの5速ATが組み合わされる。アバント、セダンともにリヤシートは6対4分割可倒式。右ハンドル仕様。 |
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アウディの最新技術を盛り込んだセカンドグレードモデル。1700mmを少し超える3ナンバーワイドボディの、しっかりした作りのセダンと、それをベースとしたステーションワゴンモデル(アバント)の2タイプ。駆動方式はFFとクワトロシステムの4WDの2種。アバントには、125馬力の1.8L 直列4気筒DOHCと150馬力の2.6L V型6気筒の3ユニットが搭載される。ミッションは1.8L+FFが4速AT、2.6L+4WDには5速ATが組み合わされる。全タイプにデュアルエアバッグ、ブレーキ圧配分(EBV)付きABSが標準で装備される。ルーフレールやラゲッジネットパーテーションなどワゴン専用装備も標準でもつ。アバントは右ハンドル仕様。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モードに基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |