|
|
|
|||||
|
||
|
| ||
SUVとステーションワゴンモデルのアバントを融合し、アウディならではの洗練されたデザインと高い環境性能に、オンロードとオフロードを問わず高い走破性を加えた2世代目プレミアムクロスオーバーモデル「A4オールロードクワトロ(allroad quattro)」。エンジンは185kW(252馬力)のパワーと370Nmのトルクを発揮する2.0TFSIターボチャージャー&インタークーラー付き2L 直列4気筒DOHC16バルブ直噴ガソリンエンジンを搭載。従来型のものよりパワーを20kW(28馬力)アップする一方で燃費効率を約9%も改善。標準装備されるquattroシステムは、100%前輪駆動で走行が可能な新開発の「ultra(ウルトラ)テクノロジー」を初めて導入することで、走行状況に応じたインテリジェントな4WD制御を実現。トランスミッションは、デュアルクラッチを用いることで効率とスポーツ性を高度に融合させた7速Sトロニックを採用。エクステリアは、新デザインのフロントバンパーを採用。アルミホイールデザインも一新し、より精悍なスタイリングとなった。限定車として「アブソリュート」を設定(限定125台)。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。右ハンドルのみの設定。 |
|
| ||
SUVとステーションワゴンモデルのアバントを融合し、アウディならではの洗練されたデザインと高い環境性能に、オンロードとオフロードを問わず高い走破性を加えた2世代目プレミアムクロスオーバーモデル「A4オールロードクワトロ(allroad quattro)」。エンジンは185kW(252馬力)のパワーと370Nmのトルクを発揮する2.0TFSIターボチャージャー&インタークーラー付き2L 直列4気筒DOHC16バルブ直噴ガソリンエンジンを搭載。従来型のものよりパワーを20kW(28馬力)アップする一方で燃費効率を約9%も改善。標準装備されるquattroシステムは、100%前輪駆動で走行が可能な新開発の「ultra(ウルトラ)テクノロジー」を初めて導入することで、走行状況に応じたインテリジェントな4WD制御を実現。トランスミッションは、デュアルクラッチを用いることで効率とスポーツ性を高度に融合させた7速Sトロニックを採用。限定車として「アブソリュート」を設定(限定125台)。今回、一部仕様変更を行った。新デザインのフロントバンパーを採用し、アルミホイールデザインも一新し、より精悍なスタイリングとなった。また、ボディカラーにナバーラブルーを追加。右ハンドルのみの設定。 |
|
| ||
SUVとステーションワゴンモデルのアバントを融合し、アウディならではの洗練されたデザインと高い環境性能に、オンロードとオフロードを問わず高い走破性を加えた2世代目プレミアムクロスオーバーモデル「A4オールロードクワトロ(allroad quattro)」。エンジンは185kW(252馬力)のパワーと370Nmのトルクを発揮する2.0TFSIターボチャージャー&インタークーラー付き2L 直列4気筒DOHC16バルブ直噴ガソリンエンジンを搭載。従来型のものよりパワーを20kW(28馬力)アップする一方で燃費効率を約9%も改善。標準装備されるquattroシステムは、100%前輪駆動で走行が可能な新開発の「ultra(ウルトラ)テクノロジー」を初めて導入することで、走行状況に応じたインテリジェントな4WD制御を実現。トランスミッションは、デュアルクラッチを用いることで効率とスポーツ性を高度に融合させた7速Sトロニックを採用。今回、限定車「アブソリュート」を設定(限定125台)。専用のエクステリアをはじめ「絶対的な(absolute)」存在感あふれる限定モデル。エクステリアは、専用塗装色のクワンタムグレーにコントラストペイントのマンハッタングレーメタリックを組み合わせ、足元には、グロスブラックの10Yスポークデザイン19インチアルミホイール(Audi Sport製)を装着。また、カメラで前走車や対向車を検知し、刻々と変わる道路状況に合わせて配光を変えるマトリクスLEDヘッドライトやLEDリヤコンビネーションライト、ヘッドライトウォッシャーを装備。インテリアにはデコラティブパネルアルミニウムトリマランを配し、スポーティかつ上質な雰囲気を演出。黒を基調としたパーシャルレザーをはじめ、マルチカラーアンビエントライティング、さらに高精細液晶のメーターパネルに地図をはじめさまざまな情報を表示できるバーチャルコックピットも採用。シートにはメモリー機能のほか、シートヒーター(フロント/リヤ)も備えている。安全運転支援システムとしては、アシスタンスパッケージを装備。アダプティブクルーズコントロールをはじめ、後方から接近車両があることを知らせるアウディサイドアシストや、リヤバンパーに内蔵したレーダーセンサーで後方から接近する車両を検知し、追突の際の衝撃を低減するアウディプレセンスリヤを追加。パークアシストやサラウンドビューカメラなども備えている。右ハンドルのみの設定。 |
|
| ||
SUVとステーションワゴンモデルのアバントを融合し、アウディならではの洗練されたデザインと高い環境性能に、オンロードとオフロードを問わず高い走破性を加えたプレミアムクロスオーバーモデル「A4オールロードクワトロ(allroad quattro)」。今回、フルモデルチェンジを行い2世代目となった。エンジンは185kW(252馬力)のパワーと370Nmのトルクを発揮する2.0TFSIターボチャージャー&インタークーラー付き2L 直列4気筒DOHC16バルブ直噴ガソリンエンジンを搭載。従来型のものよりパワーを20kW(28馬力)アップする一方で燃費効率を約9%も改善。標準装備されるquattroシステムは、100%前輪駆動で走行が可能な新開発の「ultra(ウルトラ)テクノロジー」を初めて導入することで、走行状況に応じたインテリジェントな4WD制御を実現。トランスミッションは、デュアルクラッチを用いることで効率とスポーツ性を高度に融合させた7速Sトロニックを採用。複合材料による軽量ボディは従来型と比べて90kgもの軽量化を実現。また、ダッシュボード下部の構造材やフロントクロスメンバーにはアルミ押し出し材を、Dピラーとルーフの接合部にはアルミダイキャスト品を採用し、リアハッチゲートもアルミ製とするなど、各所に軽量素材を活用。広くて使い易いラゲージルームは、荷室容量は5人乗りの状態で505L確保しており、後席のバックレストを畳めば最大1,510Lまで増やすことが可能。さらに、電動ラゲージルームカバーのほか、パーティションネット、ルーフレールが標準装備される。最新世代のMMIとAudiバーチャルコックピットは作手順が全面的に刷新され、メニューに固定したヒエラルキーを設定しない操作方式は、スマートフォンのそれにならったものとなる。右ハンドルのみの設定。 |
|
※ | 燃費表示は10・15モード又は10モードに基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |