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アウディのミドルレンジを担うA4。4ドアセダンとアバントと呼ばれるステーションワゴンをラインアップする。搭載されるエンジンは、3.2L V型6気筒DOHCの直噴(FSI)、2L 直列4気筒 直噴ターボ(TFSI)、2L 直列4気筒DOHC 5バルブと、1.8L 直列4気筒DOHC 5バルブターボの計4ユニット。駆動方式は2LはFF、3.2Lと2Lターボはクワトロとよばれる、アウディ伝統のフルタイム4WDシステムとの組み合わせ。トランスミッションはFFモデルに無段変速マルチトロニック、4WDにマニュアルライクな操作が可能なティプトロニック式6速ATとなる。マルチトロニックは、7段階の変速レシオが設定され、7速ギアのトランスミッションのように作動する。グレードは、エンジンタイプ毎の「3.2FSIクワトロ」、「2.0TFSIクワトロ」、「2.0アトラクション」、それに「1.8T」。特別限定車「DTM Limited(リミテッド)」は、A4 2.0TFSIクワトロをベースとして、ドイツツーリングカー選手権DTMの名を冠し、その名の通りレーシングカーを彷彿させる専用カーボン製前後スポイラー、専用ファントムブラック仕様のフロントグリル、専用デュフューザーをはじめとするスポーティなエクステリアと、S4に採用のカーボンパネル、レカロスポーツシート等を装備するインテリア、さらにクワトロ社(quattro GmbH)製スポーツサスペンションを採用するなど、通常の市販モデルには設定されない仕様となる。ボディカラーは3色で各色50台。内装色はブラックのみ、全車右ハンドルのみ。また、期間限定特別仕様車「ラグジュアリーライン」と「ダイナミックライン」を各グレードに新設定し、それぞれのベースモデルに特別装備を組み合わせた。「SEパッケージ」をメインに組合せたコンフォート仕様と、「SEパッケージ」と「S-lineパッケージ」を組み合わせたスポーツ仕様。 |
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アウディのミドルレンジを担うA4。4ドアセダンとアバントと呼ばれるステーションワゴンをラインアップする。搭載されるエンジンは、3.2L V型6気筒DOHCの直噴(FSI)、2L 直列4気筒 直噴ターボ(TFSI)、2L 直列4気筒DOHC 5バルブと、1.8L 直列4気筒DOHC 5バルブターボの計4ユニット。駆動方式は2LはFF、3.2Lと2Lターボはクワトロとよばれる、アウディ伝統のフルタイム4WDシステムとの組み合わせ。トランスミッションはFFモデルに無段変速マルチトロニック、4WDにマニュアルライクな操作が可能なティプトロニック式6速ATとなる。マルチトロニックは、7段階の変速レシオが設定され、7速ギアのトランスミッションのように作動する。グレードは、エンジンタイプ毎の「3.2FSIクワトロ」、「2.0TFSIクワトロ」、「2.0アトラクション」、それに「1.8T」。両ボディタイプとも4グレードバリエーションとなった。全車右ハンドルのみ。対ユーロの円安傾向が続く中、全アウディモデルの一斉価格見直しが行われた。 |
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アウディのミドルレンジを担うA4。4ドアセダンとアバントと呼ばれるステーションワゴンをラインアップする。搭載されるエンジンは、3.2L V型6気筒DOHCの直噴(FSI)、2L 直列4気筒 直噴ターボ(TFSI)、2L 直列4気筒DOHC 5バルブと、新搭載1.8L 直列4気筒DOHC 5バルブターボの計4ユニット。駆動方式は2LはFF、3.2Lと2Lターボはクワトロとよばれる、アウディ伝統のフルタイム4WDシステムとの組み合わせ。トランスミッションはFFモデルに無段変速マルチトロニック、4WDにマニュアルライクな操作が可能なティプトロニック式6速ATとなる。マルチトロニックは、7段階の変速レシオが設定され、7速ギアのトランスミッションのように作動する。グレードは、エンジンタイプ毎の「3.2FSIクワトロ」、「2.0TFSIクワトロ」、「2.0アトラクション」、それに「1.8T」。両ボディタイプとも4グレードバリエーションとなった。3.2FSIクワトロは、新たにHDDナビゲーションシステムを標準設定。その他のグレードにはオプション設定。全車右ハンドルのみ。 |
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アウディのミドルレンジを担うA4。よりダイナミックなデザインと走りを追求した7代目として4ドアセダンと、アバントと呼ばれるワゴンがラインアップされている。エクステリアは、アウディの新しい顔であるシングルフレームグリルを採用。リヤエンドでは水平方向のラインを強調し、サイドではボディパネルにショルダーラインがモールドされる。搭載されるエンジンは、V型6気筒DOHCが3.2Lの直噴(FSI)、直列4気筒DOHCが2L 5バルブと、2L直噴ターボ(TFSI)の計3ユニット。駆動方式は2LはFF、3.2Lと2Lターボはクワトロとよばれる、アウディ伝統のフルタイム4WDシステムとの組み合わせ。トランスミッションはFFモデルに無段変速マルチトロニック、4WDにマニュアルライクな操作が可能なティプトロニック式6速ATとなる。マルチトロニックは、7段階の変速レシオが設定され、7速ギアのトランスミッションのように作動する。グレードは、エンジンタイプ毎の「3.2FSIクワトロ」、「2.0TFSIクワトロ」、「2.0」。それに、エントリーモデルとして「2.0TFSIクワトロアトラクション」と「2.0アトラクション」を追加設定し、両ボディタイプとも5グレードバリエーションとなった。2L+FFモデルは右ハンドル設定、その他は左ハンドルも選べる。 |
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アウディのミドルレンジを担うA4。よりダイナミックなデザインと走りを追求した7代目として4ドアセダンと、アバントと呼ばれるワゴンがラインアップされている。エクステリアは、アウディの新しい顔であるシングルフレームグリルを採用。リヤエンドでは水平方向のラインを強調し、サイドではボディパネルにショルダーラインがモールドされる。搭載されるエンジンは、V型6気筒DOHCが3.2Lの直噴(FSI)、直列4気筒DOHCが2L 5バルブと、2L直噴ターボ(TFSI)の計3ユニット。駆動方式は2LはFF、3.2Lと2Lターボはクワトロとよばれる、アウディ伝統のフルタイム4WDシステムとの組み合わせ。トランスミッションはFFモデルに無段変速マルチトロニック、4WDにマニュアルライクな操作が可能なティプトロニック式6速ATとなる。マルチトロニックは、7段階の変速レシオが設定され、7速ギアのトランスミッションのように作動する。グレードは、エンジンタイプ毎の「3.2FSIクワトロ」、「2.0TFSIクワトロ」、「2.0」の3タイプ。これまでオプションであった「プラスパッケージ」、電動フロントシート、サーボトロニック(速度感応式パワーステアリング)等を標準装備とすることとした。2Lは右ハンドル設定、その他は左ハンドルも選べる。 |
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アウディのミドルレンジを担うA4。よりダイナミックなデザインと走りを追求した7代目として4ドアセダンと、アバントと呼ばれるワゴンがラインアップされる。エクステリアは、アウディの新しい顔であるシングルフレームグリルを採用。リヤエンドでは水平方向のラインを強調し、サイドではボディパネルにショルダーラインがモールドされる。搭載されるエンジンは、V型6気筒DOHCが3.2Lの直噴(FSI)、直列4気筒DOHCが2L 5バルブと、2L直噴ターボ(TFSI)の計3ユニット。駆動方式は2LはFF、3.2Lと2Lターボはクワトロとよばれる、アウディ伝統のフルタイム4WDシステムとの組み合わせ。トランスミッションはFFモデルに無段変速マルチトロニック、4WDにマニュアルライクな操作が可能なティプトロニック式6速ATとなる。マルチトロニックは、7段階の変速レシオが設定され、7速ギアのトランスミッションのように作動する。グレードは、エンジンタイプ毎の「3.2FSIクワトロ」、「2.0TFSIクワトロ」、「2.0」の3タイプ。2Lは右ハンドル設定、その他は左ハンドルも選べる。 |
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アウディのミドルレンジを担うA4。Cd値は0.28を誇る、空力特性に優れるフラットなアンダーボディもつ4ドアセダンと、アバントと呼ばれるワゴンがラインアップされる。搭載されるエンジンは、V型6気筒DOHCが3L(220ps)と2.4L(170ps)、直列4気筒DOHCが2L(130ps)と1.8Lターボ(170ps)の計4ユニット。全ユニット1気筒あたり5バルブを持つ。駆動方式は2.4Lと2LはFF、3Lと1.8Lターボはクワトロとよばれる、アウディ伝統のフルタイム4WDシステムとの組み合わせ。トランスミッションはFFモデルに無段変速マルチトロニック、4WDにマニュアルライクな操作が可能なティプトロニック式5速ATとなる。グレードは、3Lは3.0クワトロSEと3.0クワトロSライン、2.4Lは2.4SE、1.8Lターボは1.8Tクワトロ/1.8TクワトロSE/1.8TクワトロSライン、2Lは2.0/2.0SE/2.0Sラインと豊富なラインアップ。Sラインは、専用のフロント&リヤバンパー、リヤスポイラー、そしてサイドドアアンダープロテクターを加え、さらに魅力あるスポーティグレードに、SEグレードは、本革シートなどを標準装備したラグジュアリーグレードとなる。全モデル右ハンドル設定、2.0SEは左ハンドルも設定する。一部価格の見直しがされた。 |
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アウディのミドルレンジを担うA4。Cd値は0.28を誇る、空力特性に優れるフラットなアンダーボディもつ4ドアセダンと、アバントと呼ばれるワゴンがラインアップされる。搭載されるエンジンは、V型6気筒DOHCが3L(220ps)と2.4L(170ps)、直列4気筒DOHCが2L(130ps)と1.8Lターボ(170ps)の計4ユニット。全ユニット1気筒あたり5バルブを持つ。駆動方式は2.4Lと2LはFF、3Lと1.8Lターボはクワトロとよばれる、アウディ伝統のフルタイム4WDシステムとの組み合わせ。トランスミッションはFFモデルに無段変速マルチトロニック、4WDにマニュアルライクな操作が可能なティプトロニック式5速ATとなる。グレードは、3Lは3.0クワトロSEと3.0クワトロSライン、2.4Lは2.4SE、1.8Lターボは1.8Tクワトロ/1.8TクワトロSE/1.8TクワトロSライン、2Lは2.0/2.0SE/2.0Sラインと豊富なラインアップ。Sラインは、専用のフロント&リヤバンパー、リヤスポイラー、そしてサイドドアアンダープロテクターを加え、さらに魅力あるスポーティグレードに、SEグレードは、本革シートなどを標準装備したラグジュアリーグレードとなる。全モデル右ハンドル設定、2.0SEは左ハンドルも設定する。 |
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アウディのミドルレンジを担うA4。Cd値は0.28を誇る、空力特性に優れるフラットなアンダーボディもつ4ドアセダンと、アバントと呼ばれるワゴンがラインアップされる。搭載されるエンジンは、V型6気筒DOHCが3L(220ps)と2.4L(170ps)、直列4気筒DOHCが2L(130ps)と1.8Lターボ(170ps)の計4ユニット。全ユニット1気筒あたり5バルブを持つ。駆動方式はFFとクワトロとよばれる、アウディ伝統のフルタイム4WDシステム。トランスミッションはFFモデルに無段変速マルチトロニック、4WDにマニュアルライクな操作が可能なティプトロニック式5速ATが組み合わされる。グレードは、4WDモデルが3.0クワトロSEとスポーティな1.8Tクワトロの2種。FFモデルが2.4SE、2.0SEと2.0の3種、全5モデルをラインアップ。今回導入する「10th アニバーサリー」は、A4誕生から10周年を迎えたことを記念し、日本にのみ導入する特別仕様車。特別装備の内容は、電動チルト式2ウェイソーラーサンルーフ、キセノンパッケージ、MMS(ナビゲーション、CDチェンジャー、MDプレーヤー)、駐車時などに障害物との距離を音で知らせるAPS(アコースティック パーキングシステム)など。 |
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アウディのミドルレンジを担うA4。Cd値は0.28を誇る、空力特性に優れるフラットなアンダーボディもつ4ドアセダンと、アバントと呼ばれるワゴンがラインアップされる。全車にフルカラード(前後バンパー及びサイドシルのボディ同色化)を施した。搭載されるエンジンは、V型6気筒DOHCが3L(220ps)と2.4L(170ps)、直列4気筒DOHCが2L(130ps)と1.8Lターボ(170ps)の計4ユニット。全ユニット1気筒あたり5バルブを持つ。駆動方式はFFとクワトロとよばれる、アウディ伝統のフルタイム4WDシステム。トランスミッションはFFモデルに無段変速マルチトロニック、4WDにマニュアルライクな操作が可能なティプトロニック式5速ATが組み合わされる。グレードは、4WDモデルが3.0クワトロSEとスポーティな1.8Tクワトロの2種。FFモデルが2.4SE、2.0SEと2.0の3種、全5モデルをラインアップ。1.8Tクワトロと2.0には、スポーツサスペンションに17インチアルミ、本革巻きの操作類などを備えるSライン、本革シートなどを標準装備した新ラインアップSEグレードを用意する。全モデル右ハンドル設定に加え、2.0SEは左ハンドルを設定。 |
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アウディのミドルレンジを担うA4。Cd値は0.28を誇る、空力特性に優れるフラットなアンダーボディもつ4ドアセダンと、アバントと呼ばれるワゴンがラインアップされる。全車にフルカラード(前後バンパー及びサイドシルのボディ同色化)を施した。搭載されるエンジンは、V型6気筒DOHCが3L(220ps)と2.4L(170ps)、直列4気筒DOHCが2L(130ps)と1.8Lターボ(170ps)の計4ユニット。全ユニット1気筒あたり5バルブを持つ。駆動方式は2.4Lと2LはFF、3Lと1.8Lターボはクワトロとよばれる、アウディ伝統のフルタイム4WDシステムとの組み合わせ。トランスミッションはFFモデルに無段変速マルチトロニック、4WDにマニュアルライクな操作が可能なティプトロニック式5速ATとなる。グレードは、3Lは3.0クワトロSEと3.0クワトロSライン、2.4Lは2.4SE、1.8Lターボは1.8Tクワトロ/1.8TクワトロSE/1.8TクワトロSライン、2Lは2.0/2.0SE/2.0Sラインと豊富なラインアップ。Sラインは、スポーツサスペンションに17インチアルミ、本革巻きの操作類などを備え、新ラインアップとなるSEグレードは、本革シートなどを標準装備した。全モデル右ハンドル設定、2.0SEは左ハンドルも設定する。 |
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「より安全で、より快適で、よりスポーティに」をテーマに開発されたのが、アウディのミドルレンジを担うA4。Cd値は0.28を誇る、空力特性に優れるフラットなアンダーボディもつ4ドアセダンと、他にアバントと呼ばれるワゴンも用意される。搭載されるエンジンは、V6が3Lと2.4L、直4が2Lと1.8Lターボの計4ユニット。3Lは220ps/30.6kgm、2.4Lは170ps/23.5kgm、2Lは130ps/19.9kgm、1.8Lターボは170ps/22.9kgmのパワーとトルクをそれぞれ発生する。駆動方式はFFとクワトロとよばれる、アウディ伝統のフルタイム4WDシステム。トランスミッションはFFモデルに無段変速マルチトロニック、4WDにマニュアルライクな操作が可能なティプトロニック式5速ATが組み合わされる。グレードは4WDモデルが「3.0クワトロSE」/「3.0クワトロSライン」とスポーティな「1.8Tクワトロ」/「1.8TクワトロSライン」の4種。FFモデルがラグジュアリーモデル「2.4SE」/「2.0SE」とスポーツモデル「2.0 Sライン」、ベーシック「2.0」の4種、全8モデルをラインアップ。Sラインは、スポーツサスペンションに17インチアルミ、本革巻きの操作類などを備える。 |
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「より安全で、より快適で、よりスポーティに」をテーマに開発されたのが、アウディのミドルレンジを担うA4。Cd値は0.28を誇る、空力特性に優れるフラットなアンダーボディもつ4ドアセダンと、他にアバントと呼ばれるワゴンも用意される。今回基本モデルをベースに、スポーツエッセンスをつぎ込んだエクステリア&インテリア専用装備のスポーティモデルとなるSラインが追加されている。搭載されるエンジンは、V6が3Lと2.4L、直4が2Lと1.8Lターボの計4ユニット。3Lは220ps/30.6kgm、2.4Lは170ps/23.5kgm、2Lは130ps/19.9kgm、1.8Lターボは170ps/22.9kgmのパワーとトルクをそれぞれ発生する。駆動方式はFFとクワトロとよばれる、アウディ伝統のフルタイム4WDシステム。トランスミッションはFFモデルに無段変速マルチトロニック、4WDにマニュアルライクな操作が可能なティプトロニック式5速ATが組み合わされる。グレードは4WDモデルが3.0クワトロSEとスポーティな1.8Tクワトロの2種。FFモデルが2.4SE、2.0SEと2.0の3種、全5モデルをラインアップ。1.8Tクワトロと2.0にはSラインを用意し、スポーツサスペンションに17インチアルミ、本革巻きの操作類などを備える。安全装備として、全車にデュアル&サイド&ヘッドエアバッグ、エレクトロニック・スタビリティ・プログラムESP(EBD付きABS、EDS、トラクションコントロールASR機能を含む)、ブレーキアシスト、テンショニング&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着。盗難防止機構にイモビライザーが装備される。全モデル右ハンドルの基本設定に加え、2.0SEと3.0クワトロSEは左ハンドルをオプション設定。 |
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「より安全で、より快適で、よりスポーティに」をテーマに開発されたのが、アウディのミドルレンジを担うA4。Cd値は0.28を誇る、空力特性に優れるフラットなアンダーボディもつ4ドアセダンと、他にアバントと呼ばれるワゴンも用意される。今回基本モデルをベースに、スポーツエッセンスをつぎ込んだエクステリア&インテリア専用装備のスポーティモデルとなるSラインが追加されている。搭載されるエンジンは、V6が3Lと2.4L、直4が2Lと1.8Lターボの計4ユニット。3Lは220ps/30.6kgm、2.4Lは170ps/23.5kgm、2Lは130ps/19.9kgm、1.8Lターボは170ps/22.9kgmのパワーとトルクをそれぞれ発生する。駆動方式はFFとクワトロとよばれる、アウディ伝統のフルタイム4WDシステム。トランスミッションはFFモデルに無段変速マルチトロニック、4WDにマニュアルライクな操作が可能なティプトロニック式5速ATが組み合わされる。グレードは4WDモデルが3.0クワトロSEとスポーティな1.8Tクワトロの2種。FFモデルが2.4SE、2.0SEと2.0の3種、全5モデルをラインアップ。1.8Tクワトロと2.0にはSラインを用意し、スポーツサスペンションに17インチアルミ、本革巻きの操作類などを備える。安全装備として、全車にデュアル&サイド&ヘッドエアバッグ、エレクトロニック・スタビリティ・プログラムESP(EBD付きABS、EDS、トラクションコントロールASR機能を含む)、ブレーキアシスト、テンショニング&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着。盗難防止機構にイモビライザーが装備される。全モデル右ハンドルの基本設定に加え、2.0SEと3.0クワトロSEは左ハンドルをオプション設定。 |
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「より安全で、より快適で、よりスポーティに」をテーマに開発されたのが、アウディのミドルレンジを担うA4。搭載されるエンジンはV6DOHC 5バルブが3Lと2.4L、直4DOHC 5バルブが2Lと1.8Lターボの計4ユニット。3Lは220ps/30.6kgm、2.4Lは170ps/23.5kgm、2Lは130ps/19.9kgm、1.8Lターボは170ps/22.9kgmのパワーとトルクをそれぞれ発生する。駆動方式はFFとクワトロとよばれるフルタイム4WDシステム、両方式ともにサスペンションはフロント/4リンク・リヤ/トラペゾイダル。トランスミッションはFFモデルに無段変速マルチトロニック、4WDにマニュアルライクな操作が可能なティプトロニック式5ATが組み合わせられる。グレードは4WDモデルが3.0クワトロ/同SE、17インチアルミやスポーツサスペンション装着の3.0クワトロスポーツ、スポーティな1.8Tクワトロの4種。FFモデルがトップに新たに設定された2.4SE、ベーシックな2.0/同SEの3種をラインアップ。SEの3タイプとスポーツは本革シートが標準装備となった。安全装備として全車にデュアル&サイド&ヘッドエアバッグ、エレクトロニック・スタビリティ・プログラムESP(EBD付きABS、EDS、ASR機能を含む)、ブレーキアシスト、テンショニング&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着。盗難防止機構にイモビライザーが装備される。全モデルの右ハンドル設定に加え、2.0SEと3.0クワトロスポーツは左ハンドルを新規設定。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モードに基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |