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アウディ初のプレミアムコンパクトセダン「A3セダン」。第4世代となるラインアップは、「30TFSIアドバンスド」、「30TFSI Sライン」を設定。特別仕様車として、シックでスポーティイメージを持つ「30TFSI シグネチャーエディション」を設定。今回、高性能・高効率を実現するパワートレインを採用、デザインディテールの大幅なアップデートを行った。「30TFSI」には、新たに最高出力85kW(116馬力)、最大トルク220Nmの4気筒1.5 TFSIエンジンを搭載。ベルト駆動式オルタネータースターター(BAS)と、48V リチウムイオンバッテリーを用いたマイルドハイブリッドドライブシステムを組み合わせることで、さらなる低燃費を実現するとともに、加速時にはモーターによるアシストを行い、走行性能を高めた。トランスミッションは7速Sトロニックを採用。 エクステリアは、ダイナミックでプログレッシブ、さらにエモーショナルなモデルに進化。新しいデザインのフレームレス六角形シングルフレームは、よりフラットでワイドな形状となった。このシングルフレームグリルは、LEDヘッドライト、左右の大型サイドインテークをつなぐ印象的なフロントスポイラー、同様の特徴をもつリヤディフューザーとともに、Audi A3のワイド&ローな印象を際立たせ、スポーティなキャラクターを強調している。インテリアは、ドライバーの視点を重視したさまざまな技術を搭載。バーチャルコックピットは、メーターパネルに加えて10.25インチの高解像度液晶ディスプレイを設置し、必要な情報がより見やすくなり、標準装備された。また、最新の安全技術を組み合わせて、より高い安全性を確保している。車載カメラ、フロントのレーダーセンサー、そしてレーザースキャナーの情報をもとに、システムが前方の歩行者や先行車に衝突する恐れがあると判断すると警告を行い、必要に応じて衝突被害軽減ブレーキを作動させるアウディプレセンスフロントと、車両後方およびサイドをリヤレーダーにより監視し、安全性と快適性をさらに高める、サイドアシスト、エグジットワーニング、リヤクロストラフィックアシストを標準装備とした。併せて、限定車「Sライン 1stエディション」(限定200台)を設定。ナビゲーションパッケージを標準として利便性を高めるとともに、マルチカラーアンビエントライティングに、イルミネーテッドドアパネルを追加したアンビエントライティングプロにより、インテリアを自分好みの色に彩ることが可能。全車右ハンドルのみの設定。 |
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アウディ初のプレミアムコンパクトセダン「A3セダン」。第4世代となるラインアップは、最高出力110馬力、最大トルク200Nmを発揮する1.0 TFSIエンジンを搭載し、ベルト駆動式オルタネータースターター(BAS)と48Vリチウムイオンバッテリーを用いたマイルドハイブリッドドライブシステムを組み合わせた「30TFSI」、「30TFSIアドバンスド」、「30TFSI Sライン」、140kW(190馬力)/320Nmを発生する2.0TFSIエンジンを搭載し、quattro四輪駆動システムと組み合わせた「40TFSI クワトロアドバンスド」、「40TFSI クワトロSライン」を設定。トランスミッションは両エンジンともに高効率かつ素早い変速を可能にする7速Sトロニックを搭載。エクステリアデザインは、最新のデザイン言語に則り、低くワイドなシングルフレームとフロントエンドの大型エアインテークやエッジの効いたLEDヘッドライトが、プレミアムコンパクトカーのダイナミックなキャラクターを際立たせている。限定車では「30TFSI アドバンスド」をベースに、サステナブルでスタイリッシュな「ニューアーバンスタイル」を設定(250台限定)。特別装備として、車両を上空から眺めているような映像を表示し、駐車をサポートするサラウンドビューカメラを導入することで利便性をさらに高め、足回りには、5ダブルスポークデザインの17インチアルミホイールを採用した。今回、「30TFSIアドバンスド」をベースとしたシックでスポーティイメージを持つ特別仕様車「30TFSI シグネチャーエディション」を設定。オプションパッケージとして特に人気が高い、コンビニエンス&アシスタンスパッケージとブラックAudi rings&ブラックスタイリングパッケージのオプションを標準装備。これらの装備に合わせて通常単品オプションのブラックのエクステリアミラーハウジング(ミストブラックメタリックボディのみボディ同色)、プライバシーガラスを装備した。さらに、スポーティな外観にマッチするグラファイトグレーポリッシュトの5Yスポークデザインの18インチアルミホイールを標準装備。全車右ハンドルのみの設定。 |
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アウディ初のプレミアムコンパクトセダン「A3セダン」。第4世代となるラインアップは、最高出力110馬力、最大トルク200Nmを発揮する1.0 TFSIエンジンを搭載し、ベルト駆動式オルタネータースターター(BAS)と48Vリチウムイオンバッテリーを用いたマイルドハイブリッドドライブシステムを組み合わせた「30TFSI」、「30TFSIアドバンスド」、「30TFSI Sライン」、140kW(190馬力)/320Nmを発生する2.0TFSIエンジンを搭載し、quattro四輪駆動システムと組み合わせた「40TFSI クワトロアドバンスド」、「40TFSI クワトロSライン」を設定。トランスミッションは両エンジンともに高効率かつ素早い変速を可能にする7速Sトロニックを搭載。エクステリアデザインは、最新のデザイン言語に則り、低くワイドなシングルフレームとフロントエンドの大型エアインテークやエッジの効いたLEDヘッドライトが、プレミアムコンパクトカーのダイナミックなキャラクターを際立たせている。今回、価格改定を行うと共に、「30TFSI アドバンスド」をベースに、サステナブルでスタイリッシュな限定車「ニューアーバンスタイル」を設定(250台限定)。インテリアには、上質なナチュラルウッドのデコラティブパネルとともに、最大89%がリサイクル原料から製造されるシート素材を採用しており、イタリアのレモンリキュールをイメージした柔らかみのあるレモン色の「リモンチェッロ」カラーが特徴。さらにシートサイドとヘッドレストには高い質感をもつスチールグレーのアーティフィシャルレザーを採用し、イエローステッチを施してコントラストの効いたファッショナブルな空間を演出している。リアにはセンターアームレスト付3分割可倒式シートを採用し、サステナブルかつスタイリッシュな都市生活者にふさわしい1台となっている。また、特別装備として、車両を上空から眺めているような映像を表示し、駐車をサポートするサラウンドビューカメラを導入することで利便性をさらに高め、足回りには、5ダブルスポークデザインの17インチアルミホイールを採用した。全車右ハンドルのみの設定。 |
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アウディ初のプレミアムコンパクトセダン「A3セダン」。第4世代となるラインアップは、最高出力110馬力、最大トルク200Nmを発揮する1.0 TFSIエンジンを搭載し、ベルト駆動式オルタネータースターター(BAS)と48Vリチウムイオンバッテリーを用いたマイルドハイブリッドドライブシステムを組み合わせた「30TFSI」、「30TFSIアドバンスド」、「30TFSI Sライン」、140kW(190馬力)/320Nmを発生する2.0TFSIエンジンを搭載し、quattro四輪駆動システムと組み合わせた「40TFSI クワトロアドバンスド」、「40TFSI クワトロSライン」を設定。トランスミッションは両エンジンともに高効率かつ素早い変速を可能にする7速Sトロニックを搭載。エクステリアデザインは、最新のデザイン言語に則り、低くワイドなシングルフレームとフロントエンドの大型エアインテークやエッジの効いたLEDヘッドライトが、プレミアムコンパクトカーのダイナミックなキャラクターを際立たせている。また、スポイラー形状のトランクリッドエンドを採用している。インテリアは、センターコンソールを運転席側に向けたドライバーオリエンテッドなコックピットデザイン、コンパクトな新形状のシフトスイッチを採用。空間に広がりを与えると同時にリリースボタンを廃したことで、前後への単純な動作でシフト操作を可能にした。安全装備は、従来のアダプティブクルーズコントロールやアクティブレーンアシスト、トラフィックジャムアシストを統合した、アダプティブクルーズアシストをオプションとして用意。前走車の追従機能に加えて、車線からのはみ出しを自動で修正する車線維持機能により、ドライバーの疲労を軽減する。今回、価格改定を行った。右ハンドル設定。 |
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アウディ初のプレミアムコンパクトセダン「A3セダン」。第4世代となるラインアップは、最高出力110馬力、最大トルク200Nmを発揮する1.0 TFSIエンジンを搭載し、ベルト駆動式オルタネータースターター(BAS)と48Vリチウムイオンバッテリーを用いたマイルドハイブリッドドライブシステムを組み合わせた「30TFSI」、「30TFSIアドバンスド」、「30TFSI Sライン」、140kW(190馬力)/320Nmを発生する2.0TFSIエンジンを搭載し、quattro四輪駆動システムと組み合わせた「40TFSI クワトロアドバンスド」、「40TFSI クワトロSライン」を設定。限定車は、新型モデルの導入を記念して「1stエディション」を設定(限定125台)。トランスミッションは両エンジンともに高効率かつ素早い変速を可能にする7速Sトロニックを搭載。エクステリアデザインは、最新のデザイン言語に則り、低くワイドなシングルフレームとフロントエンドの大型エアインテークやエッジの効いたLEDヘッドライトが、プレミアムコンパクトカーのダイナミックなキャラクターを際立たせている。また、スポイラー形状のトランクリッドエンドを採用している。インテリアは、センターコンソールを運転席側に向けたドライバーオリエンテッドなコックピットデザイン、コンパクトな新形状のシフトスイッチを採用。空間に広がりを与えると同時にリリースボタンを廃したことで、前後への単純な動作でシフト操作を可能にした。安全装備は、従来のアダプティブクルーズコントロールやアクティブレーンアシスト、トラフィックジャムアシストを統合した、アダプティブクルーズアシストをオプションとして用意。前走車の追従機能に加えて、車線からのはみ出しを自動で修正する車線維持機能により、ドライバーの疲労を軽減する。今回、価格改定を行った。右ハンドル設定。 |
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アウディ初のプレミアムコンパクトセダン「A3セダン」。第4世代となるラインアップは、最高出力110馬力、最大トルク200Nmを発揮する1.0 TFSIエンジンを搭載し、ベルト駆動式オルタネータースターター(BAS)と48Vリチウムイオンバッテリーを用いたマイルドハイブリッドドライブシステムを組み合わせた「30TFSI」、「30TFSIアドバンスド」、「30TFSI Sライン」、140kW(190馬力)/320Nmを発生する2.0TFSIエンジンを搭載し、quattro四輪駆動システムと組み合わせた「40TFSI クワトロアドバンスド」、「40TFSI クワトロSライン」を設定。限定車は、新型モデルの導入を記念して「1stエディション」を設定(限定125台)。トランスミッションは両エンジンともに高効率かつ素早い変速を可能にする7速Sトロニックを搭載。エクステリアデザインは、最新のデザイン言語に則り、低くワイドなシングルフレームとフロントエンドの大型エアインテークやエッジの効いたLEDヘッドライトが、プレミアムコンパクトカーのダイナミックなキャラクターを際立たせている。また、スポイラー形状のトランクリッドエンドを採用している。インテリアは、センターコンソールを運転席側に向けたドライバーオリエンテッドなコックピットデザイン、コンパクトな新形状のシフトスイッチを採用。空間に広がりを与えると同時にリリースボタンを廃したことで、前後への単純な動作でシフト操作を可能にした。安全装備は、従来のアダプティブクルーズコントロールやアクティブレーンアシスト、トラフィックジャムアシストを統合した、アダプティブクルーズアシストをオプションとして用意。前走車の追従機能に加えて、車線からのはみ出しを自動で修正する車線維持機能により、ドライバーの疲労を軽減する。今回、価格改定を行った。右ハンドル設定。 |
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アウディ初のプレミアムコンパクトセダン「A3セダン」。今回、第4世代へとフルモデルチェンジを行った。ラインアップは、最高出力110馬力、最大トルク200Nmを発揮する1.0 TFSIエンジンを搭載し、ベルト駆動式オルタネータースターター(BAS)と48Vリチウムイオンバッテリーを用いたマイルドハイブリッドドライブシステムを組み合わせた「30TFSI」、「30TFSIアドバンスド」、「30TFSI Sライン」、140kW(190馬力)/320Nmを発生する2.0TFSIエンジンを搭載し、quattro四輪駆動システムと組み合わせた「40TFSI クワトロアドバンスド」、「40TFSI クワトロSライン」を設定。トランスミッションは両エンジンともに高効率かつ素早い変速を可能にする7速Sトロニックを搭載。スポーティなデザイン、高効率化されたエンジンと洗練されたサスペンション、よりデジタル化した操作系やディスプレイ、さらに高機能になったインフォテイメントシステムやドライバーアシスタンスシステムと、全方位での進化を果たした。エクステリアデザインは、最新のデザイン言語に則り、低くワイドなシングルフレームとフロントエンドの大型エアインテークやエッジの効いたLEDヘッドライトが、プレミアムコンパクトカーのダイナミックなキャラクターを際立たせている。また、スポイラー形状のトランクリッドエンドを採用している。インテリアは、センターコンソールを運転席側に向けたドライバーオリエンテッドなコックピットデザイン、コンパクトな新形状のシフトスイッチを採用。空間に広がりを与えると同時にリリースボタンを廃したことで、前後への単純な動作でシフト操作を可能にした。安全装備は、従来のアダプティブクルーズコントロールやアクティブレーンアシスト、トラフィックジャムアシストを統合した、アダプティブクルーズアシストをオプションとして用意。前走車の追従機能に加えて、車線からのはみ出しを自動で修正する車線維持機能により、ドライバーの疲労を軽減する。併せて、新型モデルの導入を記念して「1stエディション」を設定(限定125台)。右ハンドル設定。 |
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アウディ初のプレミアムコンパクトセダン「A3セダン」。ラインアップは、限定車として「30TFSI スポーツ」をベースに「Sラインブラックスタイリング」(限定200台)、「30TFSIスポーツ」をベースに「ブラックスタイリング」(限定250台)を設定。「ブラックスタイリング」は、シングルフレームグリル、ドアミラーをブラック塗装とし、足元にはAudi Sport製18インチアルミホイール、前席スポーツシートに赤のアクセントラインを採用。また、LEDライトパッケージ、ナビゲーションパッケージ、コンビニエンスパッケージ、アシスタンスパッケージ、バーチャルコックピットなどを装備した。今回、機能面を充実させた特別仕様車を設定。1.4L 直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボ搭載、前輪駆動を組み合わせた「30TFSI シグネチャーエディション」、「30TFSIスポーツ シグネチャーエディション」、2L 直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボにフルタイム4WDシステム「クワトロ」ドライブ搭載の「40TFSIクワトロ シグネチャーエディション」、「40TFSIクワトロ スポーツ シグネチャーエディション」を用意。従来はオプションだったLEDライトパッケージ、コンビニエンスパッケージ(デラックスオートマチックエアコンディショナー、アドバンストキー、アウディパーキングシステム、リヤビューカメラ)およびアクセサリーのドアエントリーライト(フォーリングス)を標準装備した。また新規オプションとしてテクノロジーパッケージ(フロント電動調整機能、マトリクスLEDヘッドライト、フロントダイナミックターンインディケーター、新規導入のワイヤレスチャージング、Audi Sport製18インチアルミホイール)を用意。全車右ハンドルのみの設定。 |
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アウディ初のプレミアムコンパクトセダン「A3セダン」。ラインアップは、1.4L 直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボ搭載に前輪駆動を組み合わせた「30TFSI」、「30TFSIスポーツ」、2L 直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボにフルタイム4WDシステム「クワトロ」ドライブ搭載の「40TFSIクワトロ」、「40TFSIクワトロ スポーツ」を設定。限定車は、「30TFSI スポーツ」をベースに限定車「Sラインダイナミックリミテッド」(限定250台)、「30TFSI スポーツ」をベースに「Sラインブラックスタイリング」(限定200台)を設定。今回、「30TFSIスポーツ」をベースとした限定車「ブラックスタイリング」(限定250台)を設定。シングルフレームグリル、ドアミラーをブラック塗装とし、足元にはAudi Sport製18インチアルミホイール、前席スポーツシートに赤のアクセントラインを採用。また、LEDライトパッケージ、ナビゲーションパッケージ、コンビニエンスパッケージ、アシスタンスパッケージ、バーチャルコックピットなどを装備した。全車右ハンドルのみの設定。 |
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アウディ初のプレミアムコンパクトセダン「A3セダン」。ラインアップは、1.4L 直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボ搭載に前輪駆動を組み合わせた「30TFSI」、「30TFSIスポーツ」、2L 直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボにフルタイム4WDシステム「クワトロ」ドライブ搭載の「40TFSIクワトロ」、「40TFSIクワトロ スポーツ」を設定。限定車は、「30TFSI スポーツ」をベースに限定車「Sラインダイナミックリミテッド」(限定250台)、「30TFSI スポーツ」をベースに「Sラインブラックスタイリング」(限定200台)を設定。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。全車右ハンドルのみの設定。 |
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アウディ初のプレミアムコンパクトセダン「A3セダン」。ラインアップは、1.4L 直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボ搭載に前輪駆動を組み合わせた「30TFSI」、「30TFSIスポーツ」、2L 直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボにフルタイム4WDシステム「クワトロ」ドライブ搭載の「40TFSIクワトロ」、「40TFSIクワトロ スポーツ」を設定。限定車は、「30TFSI スポーツ」をベースに限定車「Sラインダイナミックリミテッド」を設定(限定250台)。今回、「30TFSI スポーツ」をベースに限定車「Sラインブラックスタイリング」を設定(限定200台)。人気の高いナビゲーションパッケージやアシスタントパッケージといった機能面の充実に加えて、グリルやサイドウィンドートリム、リヤバンパーにブラックアクセントを付した精悍なスタイリング。足元にはブラックとシルバーのコントラストが印象的な「Audi Sport 5トラペゾイド アンスラサイト デザイン ブラックポリッシュト」18インチアルミホイールを専用装着し、またドアミラーをグロスブラックとすることで、黒のあしらいにスタイリッシュな統一感が生まれている。ボディカラーは、限定モデル特別色「ナノグレー」のほか、「グレイシアホワイト」、「ミトスブラック」、「タンゴレッド」を用意(すべてメタリック)。全車右ハンドルのみの設定。 |
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アウディ初のプレミアムコンパクトセダン「A3セダン」。ラインアップは、1.4L 直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボ搭載に前輪駆動を組み合わせた「30TFSI」、「30TFSIスポーツ」、2L 直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボにフルタイム4WDシステム「クワトロ」ドライブ搭載の「40TFSIクワトロ」、「40TFSIクワトロ スポーツ」を設定。先進技術を特別に装備した限定モデル「Sラインテクノリミテッド」(限定250台)を用意。今回、「30TFSI スポーツ」をベースに限定車「Sラインダイナミックリミテッド」を設定(限定250台)。S lineパッケージ、ナビゲーションパッケージ、アシスタンスパッケージなどを装備し、さらにAudi Sport専用18インチアルミホイール、マトリクスLEDヘッドライト&ウオッシャー、三分割可倒式リヤシートを装備。ボディカラーは、「タンゴレッドメタリック」、「コスモスブルーメタリック」、「グレイシアホワイトメタリック」に加え、限定車専用色「デイトナグレーパールエフェクト」を用意。全車右ハンドルのみの設定。 |
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アウディ初のプレミアムコンパクトセダン「A3セダン」。先進技術を特別に装備した限定モデル「Sラインテクノリミテッド」(限定250台)を用意。今回、一部仕様変更しモデル名の変更を行った。ラインアップは、1.4L 直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボ搭載に前輪駆動を組み合わせた「30TFSI」、「30TFSIスポーツ」、2L 直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボにフルタイム4WDシステム「クワトロ」ドライブ搭載の「40TFSIクワトロ」、「40TFSIクワトロ スポーツ」を設定。仕様変更では、「30TFSIスポーツ」、「40TFSIクワトロ スポーツ」のアルミホイールを変更し、17インチのアームデザインホイールを装着。さらに、オプション装備を追加。ラグジュアリーパッケージに上質なチェスナットブラウンのパーシャルレザーシートが選択可能となった。全車右ハンドルのみの設定。 |
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アウディ初のプレミアムコンパクトセダン「A3セダン」。ラインアップは、1.4L 直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボ搭載に前輪駆動を組み合わせた「1.4TFSI」、「1.4TFSIスポーツ」、2L 直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボにフルタイム4WDシステム「クワトロ」ドライブ搭載の「2.0TFSIクワトロ」、「2.0TFSIクワトロ スポーツ」を設定。クワトロモデルには、「Bサイクル」と呼ばれるアウディ独自の燃焼方式を採用。「Bサイクル」とは、バルブタイミングの設定により低〜中負荷領域で吸気工程を短縮する、いわゆる「ミラーサイクル」の原理を取り入れ、燃料消費を減らしている。装備では、レーダーセンサーにより前方の交通状況を常時監視し、緊急時には自動ブレーキを発動するなどして事故の危険を減らすシステム「アウディプレセンス フロント」を標準搭載。さらに、アダブティブクルーズコントロールも全車標準装備。今回、「1.4TFSIスポーツ」をベースとした限定車「Sラインテクノリミテッド」(限定250台)を設定。バーチャルコックピットを含む「Sラインパッケージ」をはじめ、専用マットチタン18インチアルミホイール、マトリクスLEDヘッドライトを装備。さらに、ナビゲーションパッケージや運転支援システムのアシスタンスパッケージなど先進技術を採用。ボディカラーは、専用塗装色「デイトナグレーパールエフェクト」を含む全4色を用意。全車右ハンドルのみの設定。 |
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アウディ初のプレミアムコンパクトセダン「A3セダン」。ラインアップは、1.4L 直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボ搭載に前輪駆動を組み合わせ「1.4TFSI」、「1.4TFSIスポーツ」、2L 直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボにフルタイム4WDシステム「クワトロ」ドライブ搭載の「2.0TFSIクワトロ」、「2.0TFSIクワトロ スポーツ」を設定。クワトロモデルには、「Bサイクル」と呼ばれるアウディ独自の燃焼方式を採用。「Bサイクル」とは、バルブタイミングの設定により低〜中負荷領域で吸気工程を短縮する、いわゆる「ミラーサイクル」の原理を取り入れ、燃料消費を減らしている。その一方で、高負荷運転時ではバルブタイミングを一般的なものに戻し、2L排気量とターボチャージャーによる過給をフルに活かし、大きなパワーを発揮させる。圧縮比を11.6と、過給エンジンとしては異例に高く設定したことも高効率に貢献しており、結果として140kW(190馬力/320Nmの出力/トルクと、JC08モードで16.0km/L(前モデル比8%向上)という良好な燃費を両立させた。大きめの排気量を逆に利用し、効率とパワーの融合を図るこの技術コンセプトをアウディは「ライトサイジング」と呼び、クワトロモデルに搭載する。エクステリアは従来のモデルからシングルフレームグリル、バンパー、ヘッドライト、リヤディフューザーなどのデザインが変更され、スポーティな印象がより鮮明になった。フロントバンパーは、左右のエアインテークの部分を中心により立体的な造形となり、その上方のヘッドライトにもよりシャープな輪郭となる。装備では、レーダーセンサーにより前方の交通状況を常時監視し、緊急時には自動ブレーキを発動するなどして事故の危険を減らすシステム「アウディプレセンス フロント」を標準搭載。さらに、アダブティブクルーズコントロールも全車標準装備。今回、価格改定を行った。全車右ハンドルのみの設定。 |
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アウディ初のプレミアムコンパクトセダン「A3セダン」。ラインアップは、1.4L 直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボ搭載した「1.4TFSI」を設定。今回、1.4L 直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボ搭載に前輪駆動を組み合わせた「1.4TFSIスポーツ」、2L 直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボにフルタイム4WDシステム「クワトロ」ドライブ搭載の「2.0TFSIクワトロ」、「2.0TFSIクワトロ スポーツ」を設定。クワトロモデルには、「Bサイクル」と呼ばれるアウディ独自の燃焼方式を採用。「Bサイクル」とは、バルブタイミングの設定により低〜中負荷領域で吸気工程を短縮する、いわゆる「ミラーサイクル」の原理を取り入れ、燃料消費を減らしている。その一方で、高負荷運転時ではバルブタイミングを一般的なものに戻し、2L排気量とターボチャージャーによる過給をフルに活かし、大きなパワーを発揮させる。圧縮比を11.6と、過給エンジンとしては異例に高く設定したことも高効率に貢献しており、結果として140kW(190馬力/320Nmの出力/トルクと、JC08モードで16.0km/L(前モデル比8%向上)という良好な燃費を両立させた。大きめの排気量を逆に利用し、効率とパワーの融合を図るこの技術コンセプトをアウディは「ライトサイジング」と呼び、クワトロモデルに搭載する。エクステリアは従来のモデルからシングルフレームグリル、バンパー、ヘッドライト、リヤディフューザーなどのデザインが変更され、スポーティな印象がより鮮明になった。フロントバンパーは、左右のエアインテークの部分を中心により立体的な造形となり、その上方のヘッドライトにもよりシャープな輪郭となる。装備では、レーダーセンサーにより前方の交通状況を常時監視し、緊急時には自動ブレーキを発動するなどして事故の危険を減らすシステム「アウディプレセンス フロント」を標準搭載。さらに、アダブティブクルーズコントロールも全車標準装備。全車右ハンドルのみの設定。 |
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アウディ初のプレミアムコンパクトセダン「A3セダン」。ラインアップは、1.4L 直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボ搭載の「1.4TFSI」、1.4L 直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボに気筒休止機構・シリンダーオンデマンド(COD)を搭載した「1.4TFSI シリンダーオンデマンド」、1.8L 直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボにフルタイム4WDシステム「クワトロ」ドライブ搭載の「1.8TFSIクワトロ」を設定。「1.4TFSI シリンダーオンデマンド」および「1.8TFSIクワトロ」に、オプション装備として装着率の高い最新のセーフティシステム、アウディブレーキガード付きアダプティブクルーズコントロール(ACC)を標準装備。さらにエクステリアやインテリアを専用パーツでスポーティに仕立てたS lineパッケージをオプションで追加設定した。また全車にLEDライトパッケージをオプション設定。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。 |
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アウディ初のプレミアムコンパクトセダン「A3セダン」。ラインアップは、1.4L 直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボ搭載の「1.4TFSI」、1.4L 直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボに気筒休止機構・シリンダーオンデマンド(COD)を搭載した「1.4TFSI シリンダーオンデマンド」、1.8L 直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボにフルタイム4WDシステム「クワトロ」ドライブ搭載の「1.8TFSIクワトロ」を設定。「1.4TFSI シリンダーオンデマンド」および「1.8TFSIクワトロ」に、オプション装備として装着率の高い最新のセーフティシステム、アウディブレーキガード付きアダプティブクルーズコントロール(ACC)を標準装備。さらにエクステリアやインテリアを専用パーツでスポーティに仕立てたS lineパッケージをオプションで追加設定した。また全車にLEDライトパッケージをオプション設定。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。 |
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アウディ初のプレミアムコンパクトセダン「A3セダン」。ラインアップは、1.4L 直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボ搭載の「1.4TFSI」、1.4L 直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボに気筒休止機構・シリンダーオンデマンド(COD)を搭載した「1.4TFSI シリンダーオンデマンド」、1.8L 直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボにフルタイム4WDシステム「クワトロ」ドライブ搭載の「1.8TFSIクワトロ」を設定。今回、「1.4TFSI シリンダーオンデマンド」および「1.8TFSIクワトロ」に、オプション装備として装着率の高い最新のセーフティシステム、アウディブレーキガード付きアダプティブクルーズコントロール(ACC)を標準装備。さらにエクステリアやインテリアを専用パーツでスポーティに仕立てたS lineパッケージをオプションで追加設定した。また全車にLEDライトパッケージ(ヘッドライト+ルームライト)をオプション設定。右ハンドルのみの設定。 |
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アウディ初のプレミアムコンパクトセダン「A3セダン」。ラインアップは、1.4L 直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボ搭載の「1.4TFSI」、1.4L 直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボに気筒休止機構・シリンダーオンデマンド(COD)を搭載した「1.4TFSI シリンダーオンデマンド」、1.8L 直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボにフルタイム4WDシステム「クワトロ」ドライブ搭載の「1.8TFSIクワトロ」を設定。トランスミッションは全車Sトロニックを採用、1.4TFSI搭載車は7速、クワトロモデルは6速を組み合わせる。スタートストップシステムをはじめ革新的な気筒休止システム・シリンダーオンデマンド(COD)などの低燃費技術により燃費性能が、「1.4TFSI シリンダーオンデマンド」ではJC08モード燃費20.0km/Lを達成。さらに燃費向上に効果を発揮するコースティングモード付きアウディドライブセレクトも標準装備(1.4TFSIを除く)。キャビンには熱間成形スチール素材を採用し、ボンネットなどにはアルミニウムを組み合わせることで車両重量はわずか1330kgに抑えた。エクステリアは全長4,465mm、全幅1,795mm、全高1,405mm。Cピラーまでのフラットなルーフラインが流れるようにショルダーラインにつながる、伝統的なセダンとクーペのダイナミックさを融合。足下には16または17インチの大径アルミホイールを採用し、よりスポーティさを強調。高性能キセノンプラスヘッドライトおよびLEDテールライトなどを装備。インテリアは、水平基調のダッシュボードとラップラウンドデザインを採用。ドライバー方向に向けてオフセットされたセンターコンソールとあいまって、スポーティかつモダンでエレガントなデザインとした。ラゲッジスペースは通常時425L、シートバックをたたむことで最大880Lまで拡大。また走行中のインターネット接続を可能とする最新のインフォテイメントシステム、「Audi connect」を搭載。右ハンドルのみの設定。今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。 |
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アウディ初のプレミアムコンパクトセダン「A3セダン」。ラインアップは、1.4L 直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボ搭載の「1.4TFSI」、1.4L 直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボに気筒休止機構・シリンダーオンデマンド(COD)を搭載した「1.4TFSI シリンダーオンデマンド」、1.8L 直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボにフルタイム4WDシステム「クワトロ」ドライブ搭載の「1.8TFSIクワトロ」を設定。トランスミッションは全車Sトロニックを採用、1.4TFSI搭載車は7速、クワトロモデルは6速を組み合わせる。スタートストップシステムをはじめ革新的な気筒休止システム・シリンダーオンデマンド(COD)などの低燃費技術により燃費性能が、「1.4TFSI シリンダーオンデマンド」ではJC08モード燃費20.0km/Lを達成。さらに燃費向上に効果を発揮するコースティングモード付きアウディドライブセレクトも標準装備(1.4TFSIを除く)。キャビンには熱間成形スチール素材を採用し、ボンネットなどにはアルミニウムを組み合わせることで車両重量はわずか1330kgに抑えた。エクステリアは全長4,465mm、全幅1,795mm、全高1,405mm。Cピラーまでのフラットなルーフラインが流れるようにショルダーラインにつながる、伝統的なセダンとクーペのダイナミックさを融合。足下には16または17インチの大径アルミホイールを採用し、よりスポーティさを強調。高性能キセノンプラスヘッドライトおよびLEDテールライトなどを装備。インテリアは、水平基調のダッシュボードとラップラウンドデザインを採用。ドライバー方向に向けてオフセットされたセンターコンソールとあいまって、スポーティかつモダンでエレガントなデザインとした。ラゲッジスペースは通常時425L、シートバックをたたむことで最大880Lまで拡大。また走行中のインターネット接続を可能とする最新のインフォテイメントシステム、「Audi connect」を搭載。右ハンドルのみの設定。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モードに基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |