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アウディのベーシックスタンダード、アウディ80。日本では使いやすい5ナンバーサイズボディながら、ホイールベースとトレッドの拡大により、居住性や走行性の向上が図られている。エンジンは2L 直列4気筒SOHC(115ps)、2.6L V型6気筒SOHC(150ps)ユニットを搭載し、FF駆動する。4速ATの設定。今回特別仕様車として、「2.0E」と「2.6E」に「リミテッド」を設定した。フロントフォグランプや15インチアルミホイールなどを特別装備する。 |
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アウディのベーシックスタンダード「アウディ80」。日本では使いやすい5ナンバーサイズボディ、FF駆動。6ライトウインドウの開放的な4ドアボディに、エンジンは2L 直列4気筒SOHC(115ps)と、2.6L V型6気筒SOHC(150ps)ユニットを搭載、4速ATのみの設定。今回、スタイリッシュな2.0E「カラーエディション」、本革シートやウッドパネルなど上質な2.0E/2.6E「エクスクルーシブエディション」、リアスポイラ―装着2.6E「スポーツエディション」を設定。全車、運転席エアバック、ABSを標準装備する。 |
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アウディのベーシックスタンダード「アウディ80」。日本では使いやすい5ナンバーサイズボディ、FF駆動。6ライトウインドウの開放的な4ドアボディに、エンジンは2L 直列4気筒SOHC、2.3L 直列5気筒SOHC、2.8L V型6気筒SOHCユニットを搭載、それぞれ「2.0E」、「2.3E」、「2.8Eシュポルト」をラインアップする。4速ATのみの設定。今回設定の「エアロ・スペシャル」は、「2.0E」/「2.3E」をベースに前後スポイラーを装着し、一層スタイリッシュなデザインとしている。限定200台。 |
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1991年、フルモデルチェンジを行ったアウディのベーシックスタンダードアウディ80。日本では使いやすい5ナンバーサイズボディながら、ホイールベースとトレッドの拡大により、居住性や走行性の向上が図られている。フロントグリルに、上級モデルV8風のデザインを採用。エンジンは2L 直列4気筒SOHC、2.3L 直列5気筒SOHC、2.8L V型6気筒SOHCユニットを搭載し、FF駆動する。それぞれ「2.0E」、「2.3E」、「2.8Eシュポルト」をラインアップする。新設計4速ATの設定。 |
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1991年、フルモデルチェンジを行ったアウディのベーシックスタンダードアウディ80。日本では使いやすい5ナンバーサイズボディながら、ホイールベースとトレッドの拡大により、居住性や走行性の向上が図られている。フロントグリルに、上級モデルV8風のデザインを採用。エンジンは2L 直列4気筒SOHC、2.3L 直列5気筒SOHC、2.8L V型6気筒SOHCユニットを搭載し、FF駆動する。それぞれ「2.0E」、「2.3E」、「2.8Eシュポルト」をラインアップする。新設計4速ATの設定。 |
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1991年、フルモデルチェンジを行ったアウディのベーシックスタンダードアウディ80。日本では使いやすい5ナンバーサイズボディながら、ホイールベースとトレッドの拡大により、居住性や走行性の向上が図られている。フロントグリルに、上級モデルV8風のデザインを採用。エンジンは2L 直列4気筒SOHC、2.3L 直列5気筒SOHC、2.8L V型6気筒SOHCユニットを搭載し、FF駆動する。それぞれ「2.0E」、「2.3E」、「2.8Eシュポルト」をラインアップする。新設計4速ATの設定。 |
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アウディのベーシックスタンダードとなるアウディ80。4400mm×1700mmに収まる日本では使いやすい5ナンバーサイズボディ。エンジンは2L 直列4気筒SOHCユニット、115psを発揮し、FFで駆動する。上級モデル「2.0E」、基本モデル「2.0Eヨーロッパ」の2グレード設定。2.0Eは14インチアルミホイールと、インテリアに最上級セレットベロアを採用している。アウディ80「2.0E 25周年記念アニバーサリーモデル」は、エクステリアはフロント&リアスポイラー、インテリアには本革巻きステアリングを備え、ボディカラーはパンセロ(黒)、エメラルドパールエフェクト(緑)、 セリーゼパールエフェクトカラー(茶)を採用する。893A/89AAD系(B3)最終モデルとなる。 |
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アウディのベーシックスタンダードとなるアウディ80。4400mm×1700mmに収まる日本では使いやすい5ナンバーサイズボディ。新型となるエンジンは2L 直列4気筒SOHCユニット、115psと出力アップし、FFを駆動する。上級モデル「2.0E」、基本モデル「2.0Eヨーロッパ」の2グレード設定。2.0Eは14インチアルミホイールと、インテリアに最上級セレットベロアを採用している。アウディ80「2.0E シュポルト リミテッドエディション」は、フロント&リアスポイラーを備えたスポーツ仕様。ボディはパンセロメタリックと呼ばれるブラックカラーを採用する。 |
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アウディのベーシックスタンダードとなるアウディ80。4400mm×1700mmに収まる日本では使いやすい5ナンバーサイズボディ。新型となるエンジンは2L 直列4気筒SOHCユニット、115psと出力アップし、FFを駆動する。上級モデル「2.0E」、基本モデル「2.0Eヨーロッパ」の2グレード設定。2.0Eは14インチアルミホイールと、インテリアに最上級セレットベロアを採用している。アウディ80「2.0E Sieger(ジーガー)」は、本革シートを備えた上級仕様。80シリーズの日本国内販売10万台を記念して、500台限定の特別仕様となった。 |
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アウディのベーシックスタンダードとなるアウディ80。4400mm×1700mmに収まる日本では使いやすい5ナンバーサイズボディ。新型となるエンジンは2L 直列4気筒SOHCユニット、115psと出力アップし、FFを駆動する。上級モデル「2.0E」、基本モデル「2.0Eヨーロッパ」の2グレード設定。2.0Eは14インチアルミホイールと、インテリアに最上級セレットベロアを採用している。 |
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アウディのベーシックスタンダードとなるアウディ80。4400mm×1700mmに収まる日本では使いやすい5ナンバーサイズボディ。エンジンは2L 直列4気筒SOHCユニット、110psを発生し、FFを駆動する。1991年モデルは、上級モデル「2.0E」、基本モデル「2.0Eヨーロッパ」の2グレード設定。2.0Eは14インチアルミホイールと、インテリアに最上級セレットベロアを採用している。 |
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アウディのベーシックスタンダードとなるアウディ80。4400mm×1700mmに収まる日本では使いやすい5ナンバーサイズボディ。エンジンは1.9Lから排気量アップとなっている2L 直列4気筒SOHCユニット、110psを発生し、FFを駆動する。グレードは上から「2.0E」、「2.0Eヨーロッパ」、5速マニュアルの「2.0Eシュポルト(sport)」の3グレード設定。特別仕様車となる「2.0Eシュポルト リミテッドエディション」は、2.0Eシュポルトの5速マニュアルに対して、3速ATを組み合わせるスポーツグレード。フロントスポイラーや14インチアルミホイールなどの充実した装備をもつ。 |
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アウディのベーシックスタンダードとなるアウディ80。4400mm×1700mmに収まる日本では使いやすい5ナンバーサイズボディ。エンジンは1.9Lから排気量アップとなっている2L 直列4気筒SOHCユニット、110psを発生し、FFを駆動する。グレードは上から「2.0E」、「2.0Eヨーロッパ」、5速マニュアルの「2.0Eシュポルト(sport)」の3グレード設定。「クワトロ」は輸入停止となり、その後1990年1月には「2.0Eジーガー(Sieger)」を設定。2.0Eジーガーは、専用ボディカラー、BBS製14インチアルミ、本革シートなどを備えた上級特別限定車となる。全車プロコン・テン安全システムを標準装備する。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モードに基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |