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アルファロメオの核となるスポーティネスを継承しながら、ブランドの変革を指す「La Metamorfosi(ラ・メタモルフォシ/変革)」を体現した、ミドルサイズのSUV「トナーレ(Tonale)」。競争が激しいSUVセグメントのなか、エモーショナルなイタリアンデザイン、伝統のスポーツ性能と電動化を両立したパワートレイン、先進運転支援システムならびにコネクティビティを強みに、アルファロメオの新たな道筋を示している。ラインアップは、スポーツ性能と上質感を高めた「ヴェローチェ」、PHEVモデル「プラグインハイブリッドQ4 ヴェローチェ」を設定。特別仕様車には、「ヴェローチェ」、「プラグインハイブリッドQ4 ヴェローチェ」をベースに、サンルーフとハンズフリー機能付き電動テールゲートを装備した「サンルーフエディション」(150台展開)、ドライブレコーダーおよびETCを搭載した限定車「ハイブリッド ヴェローチェ スマートパッケージ」(100台限定)、「プラグインハイブリッドQ4 ヴェローチェ スマートパッケージ」(60台限定)を設定。「ヴェローチェ」のパワートレインは、新開発の1.5L 直列4気筒直噴ターボエンジン(最高出力160馬力、最大トルク240Nm)、48Vモーター(最高出力20馬力、最大トルク135Nm)を内蔵した7速デュアルクラッチトランスミッション(7速DCT)、エンジン始動と回生ブレーキ機能を担うベルト・スターター・ジェネレーター、リチウムイオンバッテリーで構成。アルファロメオ初の採用となるマトリクスLEDヘッドライトは、カメラによる前方認識や車速・走行状況に応じて、照射範囲や照射距離を自動で最適化し、視認性を飛躍的に高める。安全面においては、全グレードで充実した機能を備えており、4つのカメラで捉えた車両周辺の映像をモニターに映し出し、駐車時や狭い場所での安全なハンドル操作をサポートする360°カメラや、高速道路において車線中央の走行をアシストするレーンキーピングアシストなど、先進の安全を備えている。今回、「ヴェローチェ」、「ハイブリッド ヴェローチェ スマートパッケージ」、「ハイブリッド サンルーフエディション」の価格改定を行った。右ハンドル設定。 |
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アルファロメオの核となるスポーティネスを継承しながら、ブランドの変革を指す「La Metamorfosi(ラ・メタモルフォシ/変革)」を体現した、ミドルサイズのSUV「トナーレ(Tonale)」。競争が激しいSUVセグメントのなか、エモーショナルなイタリアンデザイン、伝統のスポーツ性能と電動化を両立したパワートレイン、先進運転支援システムならびにコネクティビティを強みに、アルファロメオの新たな道筋を示している。ラインアップは「TI」、スポーツ性能と上質感を高めた「ヴェローチェ」、PHEVモデル「プラグインハイブリッドQ4 TI」、「プラグインハイブリッドQ4 ヴェローチェ」を設定。特別仕様車には、「ヴェローチェ」、「プラグインハイブリッドQ4 ヴェローチェ」をベースに、サンルーフとハンズフリー機能付き電動テールゲートを装備した「サンルーフエディション」(150台展開)を設定。「TI」、「ヴェローチェ」のパワートレインは、新開発の1.5L 直列4気筒直噴ターボエンジン(最高出力160馬力、最大トルク240Nm)、48Vモーター(最高出力20馬力、最大トルク135Nm)を内蔵した7速デュアルクラッチトランスミッション(7速DCT)、エンジン始動と回生ブレーキ機能を担うベルト・スターター・ジェネレーター、リチウムイオンバッテリーで構成。アルファロメオ初の採用となるマトリクスLEDヘッドライトは、カメラによる前方認識や車速・走行状況に応じて、照射範囲や照射距離を自動で最適化し、視認性を飛躍的に高める。安全面においては、全グレードで充実した機能を備えており、4つのカメラで捉えた車両周辺の映像をモニターに映し出し、駐車時や狭い場所での安全なハンドル操作をサポートする360°カメラや、高速道路において車線中央の走行をアシストするレーンキーピングアシストなど、先進の安全を備えている。今回、ドライブレコーダーおよびETCを搭載した限定車「ハイブリッド ヴェローチェ スマートパッケージ」(100台限定)、「プラグインハイブリッドQ4 ヴェローチェ スマートパッケージ」(60台限定)を設定。右ハンドル設定。 |
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アルファロメオの核となるスポーティネスを継承しながら、ブランドの変革を指す「La Metamorfosi(ラ・メタモルフォシ/変革)」を体現した、ミドルサイズのSUV「トナーレ(Tonale)」。競争が激しいSUVセグメントのなか、エモーショナルなイタリアンデザイン、伝統のスポーツ性能と電動化を両立したパワートレイン、先進運転支援システムならびにコネクティビティを強みに、アルファロメオの新たな道筋を示している。ラインアップは「TI」、スポーツ性能と上質感を高めた「ヴェローチェ」、PHEVモデル「プラグインハイブリッドQ4 TI」、「プラグインハイブリッドQ4 ヴェローチェ」を設定。特別仕様車には、「ヴェローチェ」、「プラグインハイブリッドQ4 ヴェローチェ」をベースに、サンルーフとハンズフリー機能付き電動テールゲートを装備した「サンルーフエディション」(150台展開)を設定。「TI」、「ヴェローチェ」のパワートレインは、新開発の1.5L 直列4気筒直噴ターボエンジン(最高出力160馬力、最大トルク240Nm)、48Vモーター(最高出力20馬力、最大トルク135Nm)を内蔵した7速デュアルクラッチトランスミッション(7速DCT)、エンジン始動と回生ブレーキ機能を担うベルト・スターター・ジェネレーター、リチウムイオンバッテリーで構成。アルファロメオ初の採用となるマトリクスLEDヘッドライトは、カメラによる前方認識や車速・走行状況に応じて、照射範囲や照射距離を自動で最適化し、視認性を飛躍的に高める。安全面においては、全グレードで充実した機能を備えており、4つのカメラで捉えた車両周辺の映像をモニターに映し出し、駐車時や狭い場所での安全なハンドル操作をサポートする360°カメラや、高速道路において車線中央の走行をアシストするレーンキーピングアシストなど、先進の安全を備えている。今回、「プラグインハイブリッドQ4 TI」、「プラグインハイブリッドQ4 ヴェローチェ」の価格改定を行った。右ハンドル設定。 |
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アルファロメオの核となるスポーティネスを継承しながら、ブランドの変革を指す「La Metamorfosi(ラ・メタモルフォシ/変革)」を体現した、ミドルサイズのSUV「トナーレ(Tonale)」。競争が激しいSUVセグメントのなか、エモーショナルなイタリアンデザイン、伝統のスポーツ性能と電動化を両立したパワートレイン、先進運転支援システムならびにコネクティビティを強みに、アルファロメオの新たな道筋を示している。ラインアップは「TI」、スポーツ性能と上質感を高めた「ヴェローチェ」、PHEVモデル「プラグインハイブリッドQ4 TI」、「プラグインハイブリッドQ4 ヴェローチェ」を設定。特別仕様車には、「ヴェローチェ」、「プラグインハイブリッドQ4 ヴェローチェ」をベースに、サンルーフとハンズフリー機能付き電動テールゲートを装備した「サンルーフエディション」(150台展開)を設定。「TI」、「ヴェローチェ」のパワートレインは、新開発の1.5L 直列4気筒直噴ターボエンジン(最高出力160馬力、最大トルク240Nm)、48Vモーター(最高出力20馬力、最大トルク135Nm)を内蔵した7速デュアルクラッチトランスミッション(7速DCT)、エンジン始動と回生ブレーキ機能を担うベルト・スターター・ジェネレーター、リチウムイオンバッテリーで構成。アルファロメオ初の採用となるマトリクスLEDヘッドライトは、カメラによる前方認識や車速・走行状況に応じて、照射範囲や照射距離を自動で最適化し、視認性を飛躍的に高める。安全面においては、全グレードで充実した機能を備えており、4つのカメラで捉えた車両周辺の映像をモニターに映し出し、駐車時や狭い場所での安全なハンドル操作をサポートする360°カメラや、高速道路において車線中央の走行をアシストするレーンキーピングアシストなど、先進の安全を備えている。今回、「プラグインハイブリッドQ4 サンルーフエディション」の価格改定を行った。右ハンドル設定。 |
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アルファロメオの核となるスポーティネスを継承しながら、ブランドの変革を指す「La Metamorfosi(ラ・メタモルフォシ/変革)」を体現した、ミドルサイズのSUV「トナーレ(Tonale)」。競争が激しいSUVセグメントのなか、エモーショナルなイタリアンデザイン、伝統のスポーツ性能と電動化を両立したパワートレイン、先進運転支援システムならびにコネクティビティを強みに、アルファロメオの新たな道筋を示している。ラインアップは「TI」、スポーツ性能と上質感を高めた「ヴェローチェ」、PHEVモデル「プラグインハイブリッドQ4 TI」、「プラグインハイブリッドQ4 ヴェローチェ」を設定。特別仕様車には、「ヴェローチェ」、「プラグインハイブリッドQ4 ヴェローチェ」をベースに、サンルーフとハンズフリー機能付き電動テールゲートを装備した「サンルーフエディション」(150台展開)を設定。「TI」、「ヴェローチェ」のパワートレインは、新開発の1.5L 直列4気筒直噴ターボエンジン(最高出力160馬力、最大トルク240Nm)、48Vモーター(最高出力20馬力、最大トルク135Nm)を内蔵した7速デュアルクラッチトランスミッション(7速DCT)、エンジン始動と回生ブレーキ機能を担うベルト・スターター・ジェネレーター、リチウムイオンバッテリーで構成。アルファロメオ初の採用となるマトリクスLEDヘッドライトは、カメラによる前方認識や車速・走行状況に応じて、照射範囲や照射距離を自動で最適化し、視認性を飛躍的に高める。安全面においては、全グレードで充実した機能を備えており、4つのカメラで捉えた車両周辺の映像をモニターに映し出し、駐車時や狭い場所での安全なハンドル操作をサポートする360°カメラや、高速道路において車線中央の走行をアシストするレーンキーピングアシストなど、先進の安全を備えている。今回、「TI」、「ヴェローチェ」の価格改定を行った。右ハンドル設定。 |
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アルファロメオの核となるスポーティネスを継承しながら、ブランドの変革を指す「La Metamorfosi(ラ・メタモルフォシ/変革)」を体現した、ミドルサイズのSUV「トナーレ(Tonale)」。競争が激しいSUVセグメントのなか、エモーショナルなイタリアンデザイン、伝統のスポーツ性能と電動化を両立したパワートレイン、先進運転支援システムならびにコネクティビティを強みに、アルファロメオの新たな道筋を示している。ラインアップは「TI」、スポーツ性能と上質感を高めた「ヴェローチェ」を設定。パワートレインは、新開発の1.5L 直列4気筒直噴ターボエンジン(最高出力160馬力、最大トルク240Nm)、48Vモーター(最高出力20馬力、最大トルク135Nm)を内蔵した7速デュアルクラッチトランスミッション(7速DCT)、エンジン始動と回生ブレーキ機能を担うベルト・スターター・ジェネレーター、リチウムイオンバッテリーで構成。アルファロメオ初の採用となるマトリクスLEDヘッドライトは、カメラによる前方認識や車速・走行状況に応じて、照射範囲や照射距離を自動で最適化し、視認性を飛躍的に高める。また、シンボリックなヘッドライトを有した、往年のスポーツカー SZなどから着想を得てデザインされた、3連のU字型デイタイムランニングライトが、アルファロメオの新たなシグネチャーとして個性を主張している。安全面においては、全グレードで充実した機能を備えており、4つのカメラで捉えた車両周辺の映像をモニターに映し出し、駐車時や狭い場所での安全なハンドル操作をサポートする360°カメラや、高速道路において車線中央の走行をアシストするレーンキーピングアシストなど、先進の安全を備えている。今回、EVが持つ力強さ、静粛性、環境性能およびガソリン車が持つドライビングフィール、航続距離を併せ持ったPHEVモデル「プラグインハイブリッドQ4 TI」、「プラグインハイブリッドQ4 ヴェローチェ」を設定。15.5kWhのバッテリーを搭載し、WLTCモードで72kmのEV走行レンジを持つ。これにより、日常生活における多くのシーンをEV走行でカバーすることが可能。また、ドライブトレインはフロントにトラクションを供給する1.3Lマルチエアーターボガソリンエンジンとリアに搭載されている最大出力94kw/250Nmのモーターを組み合わせている。また、「ヴェローチェ」、「プラグインハイブリッドQ4 ヴェローチェ」をベースに、サンルーフとハンズフリー機能付き電動テールゲートを装備した特別仕様車「サンルーフエディション」(150台展開)を設定。右ハンドル設定。 |
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アルファロメオの核となるスポーティネスを継承しながら、ブランドの変革を指す「La Metamorfosi(ラ・メタモルフォシ/変革)」を体現した、ミドルサイズのSUV「トナーレ(Tonale)」。競争が激しいSUVセグメントのなか、エモーショナルなイタリアンデザイン、伝統のスポーツ性能と電動化を両立したパワートレイン、先進運転支援システムならびにコネクティビティを強みに、アルファロメオの新たな道筋を示している。ラインアップは「Ti」、スポーツ性能と上質感を高めた「ヴェローチェ」を設定。パワートレインは、新開発の1.5L 直列4気筒直噴ターボエンジン(最高出力160馬力、最大トルク240Nm)、48Vモーター(最高出力20馬力、最大トルク135Nm)を内蔵した7速デュアルクラッチトランスミッション(7速DCT)、エンジン始動と回生ブレーキ機能を担うベルト・スターター・ジェネレーター、リチウムイオンバッテリーで構成。アルファロメオ初の採用となるマトリクスLEDヘッドライトは、カメラによる前方認識や車速・走行状況に応じて、照射範囲や照射距離を自動で最適化し、視認性を飛躍的に高める。また、シンボリックなヘッドライトを有した、往年のスポーツカー SZなどから着想を得てデザインされた、3連のU字型デイタイムランニングライトが、アルファロメオの新たなシグネチャーとして個性を主張している。インテリアは、ブランドに息づく幾多のレースの歴史を体現した、ドライバー中心のコクピットに仕上がっており、ブラックを基調とし、触感にもこだわった上質なマテリアルが乗員を包み込む。ダッシュボード中央の10.25インチのタッチスクリーンでは、様々な車載機能を直感的に操作することが可能。さらに、スマートフォン専用アプリ等を通じて、様々な機能が利用できるコネクティビティを初採用した。安全面においては、全グレードで充実した機能を備えており、4つのカメラで捉えた車両周辺の映像をモニターに映し出し、駐車時や狭い場所での安全なハンドル操作をサポートする360°カメラや、高速道路において車線中央の走行をアシストするレーンキーピングアシストなど、先進の安全を備えている。今回、価格改定を行った。右ハンドル設定。 |
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アルファロメオの核となるスポーティネスを継承しながら、ブランドの変革を指す「La Metamorfosi(ラ・メタモルフォシ/変革)」を体現した、ミドルサイズのSUV「トナーレ(Tonale)」。競争が激しいSUVセグメントのなか、エモーショナルなイタリアンデザイン、伝統のスポーツ性能と電動化を両立したパワートレイン、先進運転支援システムならびにコネクティビティを強みに、アルファロメオの新たな道筋を示している。ラインアップは「Ti」、スポーツ性能と上質感を高めた「ヴェローチェ」、導入記念モデルの「エディツィオーネ・スペチアーレ」を設定。パワートレインは、新開発の1.5L 直列4気筒直噴ターボエンジン(最高出力160馬力、最大トルク240Nm)、48Vモーター(最高出力20馬力、最大トルク135Nm)を内蔵した7速デュアルクラッチトランスミッション(7速DCT)、エンジン始動と回生ブレーキ機能を担うベルト・スターター・ジェネレーター、リチウムイオンバッテリーで構成。アルファロメオ初の採用となるマトリクスLEDヘッドライトは、カメラによる前方認識や車速・走行状況に応じて、照射範囲や照射距離を自動で最適化し、視認性を飛躍的に高める。また、シンボリックなヘッドライトを有した、往年のスポーツカー SZなどから着想を得てデザインされた、3連のU字型デイタイムランニングライトが、アルファロメオの新たなシグネチャーとして個性を主張している。インテリアは、ブランドに息づく幾多のレースの歴史を体現した、ドライバー中心のコクピットに仕上がっており、ブラックを基調とし、触感にもこだわった上質なマテリアルが乗員を包み込む。ダッシュボード中央の10.25インチのタッチスクリーンでは、様々な車載機能を直感的に操作することが可能。さらに、スマートフォン専用アプリ等を通じて、様々な機能が利用できるコネクティビティを初採用した。安全面においては、全グレードで充実した機能を備えており、4つのカメラで捉えた車両周辺の映像をモニターに映し出し、駐車時や狭い場所での安全なハンドル操作をサポートする360°カメラや、高速道路において車線中央の走行をアシストするレーンキーピングアシストなど、先進の安全を備えている。右ハンドル設定。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モードに基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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