アバルト 500 2009年4月(平成21年4月)〜2017年2月(平成29年2月) グレード一覧

アバルト 500
マイナーチェンジ・モデル追加・特別限定車追加・価格変更 の年月一覧
2015年3月
平成27年3月
2014年10月
平成26年10月
2014年4月
平成26年4月
2014年3月
平成26年3月

アバルト 500 2015年3月(平成27年3月) 発売モデル プロフィール・基本スペック

アバルト 500 モータースポーツを愛するすべての人々の夢にこたえて復活し、アバルトグランデプントに続く第2のモデルとして、誕生させた「アバルト500(ABARTH チンクエチェント)」。伝説のシンボル的な存在である、現代のフィアット500をベースにし、1368cc 直列4気筒16バルブターボチャージドエンジンに、5速マニュアルギアボックスとATモード付き5速シーケンシャルトランスミッションを搭載。アバルトブランド「TFTメータークラスター」を採用。ドライバー席前に設置されるメータークラスターにTFT液晶パネルが収まり、スピードメーター、レブカウンターなど基本情報はもとより、燃料計、水温計、燃費計、さらにエコ運転を5段階で評価する「エコインジケーター」が表示される。さらに、「フィアット 500」をベースにしたスポーツモデルであるアバルトならではの特徴として、ドライブ中に発生するG(加速G/減速G/旋回G)を表示する「Gメーター」を搭載した。今回、価格改定を行った。ハンドルは、MTモデルは左右ハンドル、その他は右ハンドルの設定。
グレード名
型式

排気量

ドア数

シフト

駆動方式

定員

燃費

価格
ベースグレード ABA-312142 1368cc 3 5AT FF 4名 ----km/l 3,024,000円

アバルト 500 2014年10月(平成26年10月) 発売モデル プロフィール・基本スペック

アバルト 500 モータースポーツを愛するすべての人々の夢にこたえて復活し、アバルトグランデプントに続く第2のモデルとして、誕生させた「アバルト500(ABARTH チンクエチェント)」。伝説のシンボル的な存在である、現代のフィアット500をベースにし、1368cc 直列4気筒16バルブターボチャージドエンジンに、5速マニュアルギアボックスとATモード付き5速シーケンシャルトランスミッションを搭載。今回、アバルトブランドとして初めて、「TFTメータークラスター」を採用。ドライバー席前に設置されるメータークラスターにTFT液晶パネルが収まり、スピードメーター、レブカウンターなど基本情報はもとより、燃料計、水温計、燃費計、さらにエコ運転を5段階で評価する「エコインジケーター」が表示される。さらに、「フィアット 500」をベースにしたスポーツモデルであるアバルトならではの特徴として、ドライブ中に発生するG(加速G/減速G/旋回G)を表示する「Gメーター」を搭載した。ハンドルは、MTモデルは左右ハンドル、その他は右ハンドルの設定。
グレード名
型式

排気量

ドア数

シフト

駆動方式

定員

燃費

価格
ベースグレード ABA-312142 1368cc 3 5AT FF 4名 ----km/l 2,959,200円

アバルト 500 2014年4月(平成26年4月) 発売モデル プロフィール・基本スペック

アバルト 500 モータースポーツを愛するすべての人々の夢にこたえて復活し、アバルトグランデプントに続く第2のモデルとして、誕生させた「アバルト500(ABARTH チンクエチェント)」。伝説のシンボル的な存在である、現代のフィアット500をベースにし、1368cc 直列4気筒16バルブターボチャージドエンジンに、5速マニュアルギアボックスとATモード付き5速シーケンシャルトランスミッションを搭載。フロントエンドは、3つのパートからなるエアインテークの中央のインテークはベーシックモデルより大きな開口面積となり、ナンバープレート上方のアッパースロットの幅も拡げた。リアエンドは、ディフューザー一体型のリアバンパー、デュアルエキゾーストパイプ、リアルーフスポイラーを採用。ハンドルは、MTモデルは左右ハンドル、その他は右ハンドルの設定。今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。
グレード名
型式

排気量

ドア数

シフト

駆動方式

定員

燃費

価格
ベースグレード ABA-312142 1368cc 3 5AT FF 4名 ----km/l 2,926,800円

アバルト 500 2014年3月(平成26年3月) 発売モデル プロフィール・基本スペック

アバルト 500 モータースポーツを愛するすべての人々の夢にこたえて復活し、アバルトグランデプントに続く第2のモデルとして、誕生させた「アバルト500(ABARTH チンクエチェント)」。伝説のシンボル的な存在である、現代のフィアット500をベースにし、1368cc 直列4気筒16バルブターボチャージドエンジンに、5速マニュアルギアボックスを装備。フロントエンドは、3つのパートからなるエアインテークの中央のインテークはベーシックモデルより大きな開口面積となり、ナンバープレート上方のアッパースロットの幅も拡げた。リアエンドは、ディフューザー一体型のリアバンパー、デュアルエキゾーストパイプ、リアルーフスポイラーを採用。特別仕様車では、「グリージョレコード(Grigio Record)」(限定40台)を設定。今回、新たに5速シーケンシャルトランスミッション仕様を追加し、エントリーユーザーの方々への門戸を広げることが可能となった。搭載エンジンは、MT車同様1368cc 直列4気筒16バルブターボチャージドエンジンを採用。ハンドルは、MTモデルは左右ハンドル、その他はすべて右ハンドルの設定。
グレード名
型式

排気量

ドア数

シフト

駆動方式

定員

燃費

価格
ベースグレード ABA-312142 1368cc 3 5AT FF 4名 ----km/l 2,845,500円
燃費表示は10・15モード又は10モードに基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。
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