ボルボ 試乗レポート

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ボルボ
インプレッション  V40 クロスカントリー T4 ノルディック
欧州ブランドを中心に、ますます盛り上がっているのがクロスオーバーSUVのジャンル。人気のボルボV40シリーズにも「クロスカントリー」が存在する。
発表 2014/04
 
インプレッション  V60
2011年に日本に導入されたV60は、安全で高品位という従来のボルボの価値観に、スタイリッシュさやスポーティな運転感覚という新しい要素を積み重ねることで、ボルボのねらいどおり新しいファン層の獲得に成功した。
発表 2013/08(マイナーチェンジ)
 
インプレッション  S60
 今や“いいクルマ”というだけではユーザーは満足しない。ハードウェアが優れているのは当たり前。走行性能に優れ、低燃費というだけでは、ライバルから一歩先を行くことは難しい時代だ。
発表 2013/08(マイナーチェンジ)
 
インプレッション  V70
スタイリッシュなデザインのS60/V60がボルボの新しい一面だとすれば、このV70はまさにトラディショナル。「Versatility(多様性)」の頭文字を車名に戴くボルボ・エステートの正統派であり本流だ。
発表 2011/10
 
インプレッション  V60
 ひと目で「新世代ボルボ」とわかる大幅モデルチェンジXC60、S60に続く真打ちのワゴンV60は、ルックスも走りもホットになって登場。この魅力的なスポーツワゴンで、新しいボルボがいよいよ明確になった!
発表 2011/05
 
インプレッション  XC60
 ボルボは近年、「Rデザイン」なるホットグレードを用意している。もっともハイパフォーマンスなエンジンに、走りを予感させるアグレッシブな装いを加えたものだ。
発表 2011/04
 
インプレッション  XC60
 スタイリッシュなフォルム、上質な内装、たしかな走りに加えて、「シティセーフティ」に代表される最先端の安全メカを身につけたXC60は、流行りの高級クロスオーバーのなかでも注目度の高いモデル。
発表 2010/10
インプレッション  C30
 往年のP1800ESや、かつての480の血統を引き継ぐC30は、個性的なスタイルやキャラクターが支持されて日本でもヒット。そこで少しひっかかるのは、S40との違いが少ないフロントデザインだったが……
発表 2010/2
 
インプレッション  C70
 現行のC70は、流行の格納式ハードトップを採用することでクーペとカブリオレを統合。商品力を大幅に高めることに成功した。
発表 2010/3
インプレッション  XC60
 世界的に流行しているコンパクトSUVクラスにボルボが投入したXC60は、クーペスタイルの美しいデザインに見合った走りも提供。さらに得意とする安全技術でも新たな地平に到達した
発表 2009/8
インプレッション  V70 2.5T LE
 V70は今年5月からプライスを若干値上げしたと同時に、装備面の充実、メタリック・パールペイントの無償化、サービス・パスポートの無料付与を実施。値上げ分を上まわる装備とサービスの充実度でお買い得感が大幅にアップした。
発表 2007/10
インプレッション  V50
 V70に代表されるボルボは、スポーティなステーションワゴンのイメージが強い。グループ内に航空部門を保有するがゆえの絶妙なターボ使いと実用性に重点を置いたユーティリティこそが、ボルボの真骨頂となる。
発表 2008/04
インプレッション  S40
 V70に代表されるボルボは、スポーティなステーションワゴンのイメージが強い。グループ内に航空部門を保有するがゆえの絶妙なターボ使いと実用性に重点を置いたユーティリティこそが、ボルボの真骨頂となる。
発表 2008/04
インプレッション  C30
 V70に代表されるボルボは、スポーティなステーションワゴンのイメージが強い。グループ内に航空部門を保有するがゆえの絶妙なターボ使いと実用性に重点を置いたユーティリティこそが、ボルボの真骨頂となる。
発表 2008/04
インプレッション  XC70
 7年ぶりにフルモデルチェンジを果たしたXC70は、今回が3代目のモデル。頼もしいオフロード走破性能はキープしながら、2代目よりさらにエレガントでラグジュアリーなキャラクターを強化したという。
発表 2007/10
インプレッション  V70
「SUVもいいけど背が高いと駐車場に入らないんだよねぇ〜」、なんて方もいらっしゃるだろう。SUVがこれだけメジャーになろうとも、いまだにステーションワゴンのニーズは高い。
発表 2007/10
インプレッション  V70
 1927年に第一号乗用車を送り出したボルボ。今年で創立80周年を迎えたこのスウェーデンのメーカーは、その歴史の過半を同社が『エステート』と呼ぶステーションワゴンと共に歩んできた。
発表 未定
インプレッション  XC70
 1927年に第一号乗用車を送り出したボルボ。今年で創立80周年を迎えたこのスウェーデンのメーカーは、その歴史の過半を同社が『エステート』と呼ぶステーションワゴンと共に歩んできた。
発表 未定
インプレッション  C30
 北欧生まれのプレミアムコンパクトクーペ、ボルボC30上陸のニュースを聞いて、なにより驚いたのは価格だ。
発表 2007/6
インプレッション  C70
 C70は、なかなか奥深いモデルだ。初めて乗った直後は、いまひとつ一体感に欠けると思ったのが、時間とともに好転。ふと気づいたときには、気持ちよくスポーツドライビングを楽しんでいた。
発表 2006/12
インプレッション  S80
 ドイツ勢をはじめ欧州のプレミアムカーがこぞって存在感を誇示する流れの中にあって、ボルボの新型フラッグシップサルーン「S80」は控えめで優しいルックスでお目見えした。
発表 2006/11
 
インプレッション  XC90
 最新のXC90・3.2は、クロスオーバーSUVとして、間違いなくトップランクの走行フィールを備えた魅力の1台だ。では3.2の何が素晴らしいかといえば、トータルバランスの一語に尽きる。
発表 2006/10
インプレッション  オーシャンズリミテッド XC70
 ボルボがスポンサードしている世界でもっとも過酷な世界1周ヨットレース“2005ー2006ボルボ・オーシャンレース”、それを記念して生まれたのが、特別仕様となるオーシャンレース・リミテッドだ。
発表 2005/08
 
インプレッション  オーシャンズリミテッド XC90
 ボルボがスポンサードしている世界でもっとも過酷な世界1周ヨットレース“2005ー2006ボルボ・オーシャンレース”、それを記念して生まれたのが、特別仕様となるオーシャンレース・リミテッドだ。
発表 2005/08
インプレッション  オーシャンズリミテッド V70
 ボルボがスポンサードしている世界でもっとも過酷な世界1周ヨットレース“2005ー2006ボルボ・オーシャンレース”、それを記念して生まれたのが、特別仕様となるオーシャンレース・リミテッドだ。
発表 2005/08
 
インプレッション  C70 T-5クラシック
ボルボにとってオープンモデルは、ある意味でアニバーサリー。ボルボの第一号車は27年のOV4ヤコブで、オープンモデルの歴史は56年P1900スポーツに引き継がれる。
発表 2004/07
インプレッション  S40
新型S40とV50は、7年ぶりにモデルチェンジしたボルボの意欲作。コンパクトボディながら、最上級「S80」並みの安全性を備えるという。
発表 2004/02
 
インプレッション  S40 T-5 AWD
ボルボの新たなエントリーモデルとなるS40とV50。その最強版となるT-5に追加されたAWDは、強力かつ頼りがいのあるスポーツモデルだった。
発表 2004/10
インプレッション  S60 2.4スポーツエディション
ボルボのステータス性は、ある意味で特別限定車に支えられている。S60に設定された200台限定の「2.4スポーツエディション」もその1台。2.4をベースに専用キットを惜しみなく装備。
発表 2005/03
 
インプレッション  S60R
ボルボの「R」といえば、初代はモータースポーツの世界でも活躍したハイパフォーマンスカー。04年モデルからの主な変更点は、外装、18インチホイール/タイヤ、オーディオシステムなど。
発表 2004/11
インプレッション  V50
新型S40とV50は、7年ぶりにモデルチェンジしたボルボの意欲作。コンパクトボディながら、最上級「S80」並みの安全性を備えるという。
発表 2004/02
 
インプレッション  V50 T-5 AWD
ボルボの新たなエントリーモデルとなるS40とV50。その最強版となるT-5に追加されたAWDは、強力かつ頼りがいのあるスポーツモデルだった。
発表 2004/10
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