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フォルクスワーゲン ゴルフヴァリアント
高い評価と熱い注目を集める7代目ゴルフ。後を追って登場したワゴンボディのヴァリアントは、期待を大きく上まわる見事な仕上がりを披露した。改めて、ゴルフの品質の高さを思い知らされた。
発表 2014年1月 |
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フォルクスワーゲン ザ・ビートル ターボ
2012年の春、新たに生まれ変わったザ・ビートル。それまでのニュービートルは、今でいう“ゆるキャラ”として人気を博したが、ザ・ビートルは一転し、ちょっとクラシカルな成分もミックスした、大人のモデルに昇華。
発表 2013年10月 |
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フォルクスワーゲン ポロ ブルーGT
「BlueMotion meets GTI」というコンセプトで開発されたポロの新顔が登場した。その名もポロ ブルーGT。
発表 2013年9月 |
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フォルクスワーゲン ゴルフ GTI
素材レベルから大刷新を行った新型ゴルフ。大幅な軽量化と効率性が突き詰められたニューモデルに早くもスペシャルモデルの「GTI」が登場!
発表 2013年9月 |
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フォルクスワーゲン ゴルフ
VWの新世代モジュール戦略「MQB」での第一弾となる新型ゴルフは、全方位的に好印象。
発表 2013年5月・2013年6月 |
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フォルクスワーゲン ザ・ビートルカブリオレ
オリジナルの時代から、ビートルのイメージリーダーとして華やかな魅力を放ってきた「カブリオレ」。新型ザ・ビートルとなって、異例の早さでリリースされたオープンモデルは、驚きの完成度を誇る。
発表 2013年3月 |
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フォルクスワーゲン アップ!
ポロよりも小さいサイズのミニマムモデルが登場した。その名もフォルクスワーゲン アップ!。エントリーモデルで149万円という破格のプライスを実現しながら、品質はVWクオリティ。いまもっとも注目の1台である。
発表 2012年9月・10月 |
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フォルクスワーゲン フォルクスワーゲン CC
コストパフォーマンスの高いハイクオリティセダンのパサートCCがマイナーチェンジによって、新たなエンジンとミッションを手に入れた。名前は「CC」と改められ、フィーリングや効率性もさらに進化した。
発表 2012年7月 |
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フォルクスワーゲン ゴルフ カブリオレ
フォルクスワーゲンはゴルフカブリオレを忘れてはいなかった。安全性はもちろん、走行性、快適性を圧倒的なクオリティで実現する新型。
発表 2011年9月・10月 |
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フォルクスワーゲン パサート
コンパクトカーからミドルクラス以上のモデルへ。VWは今後、「TSI+DSG」に象徴されるエコ技術の展開を、ますます積極化していくことになる。
発表 2011年5月 |
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フォルクスワーゲン ポロ GTI
ポロGTIは、言わずと知れたBセグメント・ホットハッチの代表格。その存在感をさらに高めるため、新型はパワートレーンを総取っ替えして登場した。
発表 2010年9月
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フォルクスワーゲン クロスポロ
先代で投入されるやいなや、すぐに人気に火がついたのがクロスオーバー仕立てのクロスポロ。その新型が早くも登場した。
発表 2010年6月 |
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フォルクスワーゲン ポロ TSI
新型ポロは昨秋に日本上陸を果たしたばかり。それなのに、早くもこのコーナーに登場するのは、エンジンが一新されたからだ。
発表 2010年5月 |
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フォルクスワーゲン ゴルフ R
ゴルフのRシリーズ・モデルは、W&Xの時代は3.2L狭角V6を積むR32だった。で、その後に登場したのが、新世代の3.6L V6を心臓とするパサートR36。
発表 2010年1月 |
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フォルクスワーゲン ポロ
フォルクスワーゲンの主力モデル新型はパワートレーンが一新され燃費を向上さらにクラスの水準を超える上質さを身につけた
発表 2009年10月 |
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フォルクスワーゲン シロッコ
懐かしのネーミングを冠したVW力投のコンパクトスポーツクーペが登場。存在自体が希少となってきたスポーツカー界で、走りと環境性能を両立する現代派として新しい風を吹き込む
発表 2009年5月 |
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フォルクスワーゲン ゴルフ
いつの時代もベーシックカーのベンチマークとして世界中から注目されてきたVWゴルフが6年ぶりにフルモデルチェンジを受けて登場。
発表 2008年4月 |
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パサートV6 4モーション
メルセデスCクラス、BMW3シリーズ、アウディA4など競合ひしめく欧州Dセグメントのなかでは、隠れた実力派といえるのが、今回あらためて試乗したパサートセダンだ。
発表 2008年8月 |
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シロッコ
待ち焦がれたVWの新スポーツ「シロッコ」は、まさに新時代のスポーツ! と言いたくなる1台だ。
発表 2008・秋を予定 |
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ゴルフTSI トレンドライン
ゴルフのラインアップからNAモデルが消えた(R32を除く)。これに替わって登場したのがシングルターボを装着した1.4L、122馬力、乾式の7速 DSGを装備した248万円のモデル。
発表 2008/06 |
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ゴルフ TSIコンフォートライン
「性能と効率の高次元での融合」というTSIの特長をわかりやすくアピールするため、日本ではゴルフGTからTSIが導入された。しかし、TSIの才能はスポーティさだけではない。
発表 2008/01 |
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ジェッタTSIコンフォートライン
今回の改良で、ベース車を2L直噴の「2.0」から1.4L直噴ツインチャージャーの「TSIコンフォートライン」に、2L直噴ターボ搭載車の名称を「2.0T」から「2.0TSIスポーツライン」に変更。
発表 2007/10 |
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ゴルフ
ヴァリアント
第5世代となり、ゴルフの仲間には3列シート7人乗りのトゥーランと、背高ボディが特徴のゴルフプラスが加わった。
発表 2007/9 |
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トゥアレグ
前後スタイルを中心に外観のリフレッシュを図ることで、一段とプレステージ性を高めたトゥアレグ。でも、より以上に進化したのは中身。
発表 2007/5 |
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ゴルフトゥーラン
ゴルフファミリーの人気者がフェイスリフト。ワッペングリルを新採用するなど、上級イメージをグッと強化して登場した。
発表 2007/3 |
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トゥアレグW12エクスクルーシブ
トゥアレグのV6、V8車にも好感しきりだったが、シリーズのトップに位置づけられるW12エクスクルーシブの世界は、さらに素晴らしかった。。
発表 2006/10 |
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GOLFGT TSI
試乗インプレでおなじみの箱根ターンパイクは、最大10%という急な勾配で山頂まで一気に駆け上がる高速ワインディング。
発表 2007/1 |
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イオス
今をときめく格納式ハードトップの流行はメルセデスSLKから。そのあと、Cセグメントでもプジョー307CC、ルノー・メガーヌグラスルーフカブリオレというフォロワーが現れた。
発表 2006/8 |
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クロスポロ
数年ほど前から、欧州コンパクトカー界に押し寄せているのはクロスオーバーの波。SUVテイストの個性派モデルが、着実にその勢力を伸ばしてきている。
発表 2006/9 |
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パサートヴァリアント
150馬力/20.4kgmの2.0でも性能は十分レベルで、200馬力/28.6kgmの2.0T(ターボ)を選べばスポーティな走りが堪能できる。
発表 2006/7 |
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ジェッタ
小型車のリーダーシップを堅持するVWは、上級セグメントへの挑戦に意欲を燃やしている。となれば、ゴルフとパサートの中間に位置づけられるジェッタに力を注ぐのもうなずける。
発表 2006/2 |
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ポロGTI
欧州に先駆け日本でセンセーショナルなワールドデビューを果たしたポロGTIは、じつにパワフル。ゴルフとともに、新たなGTI伝説を生むこと間違いなしだ。
発表 2005/12 |
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