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RCZ R
日本での販売が150台に限定される特別なモデルだけに、RCZ Rのモディファイはかなりエッジが効いたもの。
発表 2013/12月 |
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2008
あらゆるボディサイズで登場するモデルの多くがSUVスタイルのクロスオーバーとなる今日。しかし、プジョーから登場したこの「2008」は、ライバルたちとはひと味違う大人の雰囲気だ。
発表 2013/11月 |
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208 GTi
そもそもが軽量コンパクトで、運動性能を高めて走る楽しみを追求したのが208シリーズである。そのファンな走りは一目瞭然で、ステアリングを握ってすぐに「なるほど、こうきたか!」と思わずニンマリしてしまうもの。
発表 2013/05・07 |
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RCZ
2010年に登場したプジョーのFWDスポーツカーがRCZである。まるでミッドシップスポーツのようなロー&ワイドなプロポーションと、ルーフに設けられた二つのコブ「ダブルバブルルーフ」が大きな見どころ。
発表 2013/05・06 |
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208
オシャレな小型・軽量ボディに軽快なフットワークで、輸入車ファンを大いに楽しませたプジョー205&206。ボディサイズやウエイトをダイエットした新型208は、ヤングライオンらしい楽しさを身にまとい帰ってきた!
発表 2012/11 |
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308SW
プジョーのイメージリーダーといえば、やはり308シリーズ。“おフランス”のエッセンスを持つこいつはエレガントでありながらもガッツリ実用性を兼ね備えることで評価されている。
発表 2011/10 |
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308CC
307から308への進化で、プジョーのCCモデルは大きく成長。より美しいフォルムと、さらにムーディなインテリアに加えて、一段とスポーティな走りも具現化してみせた。
発表 2010/05 |
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3008
車名から連想されるとおり、ベースになったのは308。独自のスタイルを採用することで、3008はきちんと流行りのクロスオーバーへの転身を遂げている。
発表 2010/06 |
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308CC
フランス的なエスプリを強化し、さらに艶やかなボディを手に入れた308CC。エンジンの仕様変更室内の快適性アップ、操作性の向上などトータルなバランスアップを遂げている
発表 2009/05 |
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308SW
ハッチバックまたはセダンとブレーク(ワゴン)のボディ構成を、プジョーは長らく基本としてきた。だが、"7の世代"でブレークを、より多用途性に富むSWへと発展させ新機軸を打ち出した。
発表 2008/09 |
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308
まるで獲物に襲いかかろうとしているライオンのよう!?308の顔つきは、07年に話題を呼んだ207以上に攻撃的だ。
発表 2008/05 |
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207SW
アグレッシブなネコ科のフロントマスクがアイコンの207。今回追加された207SWは、サイドまで回り込んだリヤコンビネーションランプとリヤウインドウの大胆なデザイン処理によって、シリーズ内でもっともダイナミックなスタイルに仕上げられている。
発表 未定 |
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308
左の写真を見て「プジョー207じゃないの?」と思った人、たしかに似ているけれど違う。タイトルにあるとおり308。ヨーロッパでは9月に発売された307に続く新型だ。
発表 未定 |
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207 GTi
05GTI、206RCと続いたコンパクトプジョーのホットモデルの系譜は、207では最後が小文字のGTiに戻った。今年のジュネーブショーで発表されたときは207RCとアナウンスされていたが、日本では英国などと同じようにGTiを名乗るようになったのだ。
発表 2007/06 |
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207
いまや日本でプジョーといえば、クルマ好きならだれでも知っているブランド。そこまで知名度を高めた立役者は206だ。だからこそ後継車の207には、輸入車好きが興味を示しているはず。
発表 2007/03 |
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1007
両側電動スライドドアに着せ替え可能なカメレオ・コンセプトなど、1007はユニークなスモールコンパクトだ。説明を聞くまでもなく、実車を見ればプジョーの意欲がひしひしと伝わってくる。
発表 2006/03 |
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307シリーズ
01年9月に日本に導入されたプジョー307は、02年のヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤーに輝き、これまでに世界で220万台が生産された。その307が、デザインと装備を一新。
発表 2005/10 |
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307cc
ヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤーにも輝いたプジョー307は、生産累計120万台以上というヒット作。そのポイントとなるのが、ハッチバック(HB)のプラットフォームをベースに、SW(7シーター)、ブレーク(ワゴン)をバリエーション展開することだ。 |
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