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2シリーズ
軽快な走りで人気を集めていた1シリーズクーペの後継が、このほど新たに「2シリーズ」としてリリースされた。
発表 2014/02 |
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X5
大型SUVの走りは、もっさりまったりである……。そんな先入観を打ち砕き、BMWらしいスポーティさでライバル勢を唖然とさせた初代X5。
発表 2014/01 |
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4シリーズ クーペ
新たに生まれた「4シリーズ」。クーペの走りは3シリーズクーペとくらべて一段とレベルが上がり、懐の深さを見せつける。
発表 2013/09 |
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7シリーズ アクティブハイブリッド 7L
ルックスの押し出し感に磨きを掛け、セーフティメカを一段と充実させた新しい7シリーズで、もっとも注目を集めるのは内容を一新したアクティブハイブリッド7だ。
発表 2012/09 |
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3シリーズ アクティブハイブリッド3
ガソリン、ディーゼル、そしてハイブリッド……強豪ひしめくプレミアムDセグメントに、3シリーズが続々仕掛けるニューモデルたち。ここでは...
発表 2012/07 |
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BMW 6シリーズ グランクーペ
ライバルに続いて登場となったBMWの4ドアクーペ。しかしグランクーペは「クーペのようなセダン」でなくあくまで「クーペ」をベースにした4ドアモデルなのだ。
発表 2012/06 |
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BMW 5シリーズ
サルーンと比べても遜色ない質の高い走りと万能のラゲッジパフォーマンスを備え、「理想のワゴン」として高い評価と人気を博すBMWの5シリーズツーリング。
発表 2011/10 |
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BMW 3シリーズ
スポーティーセダンのベンチマークがいよいよ上陸!本国でもデビューしたての3シリーズは期待されるポイントをひとつひとつ丁寧にレベルアップ
発表 2012/4 |
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BMW 1シリーズ
クラス唯一の後輪駆動を採用する1シリーズが7年ぶりにフルモデルチェンジを行なった自慢の走りはもちろんのこと、快適性や居住性そして内外装品質と、その進化は全方位にわたる
発表 2011/9 |
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BMW 650i カブリオレ
メーカーの技術力とプライドをかけて開発されるハイエンドモデルには、妥協のないハイスペックと時代を先取りするアイデアが与えられるが、BMWにおいては6シリーズカブリオレがそれにあたる。
発表 2011/2 |
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BMW 320i
使い古された言葉ではあるが、まさに「ドイツ車は熟成されたモデルライフ終盤が買い」を地でいくのが、BMWの大黒柱である3シリーズ。
発表 2010/5 |
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BMW 5シリーズ ツーリング
グランツーリスモ、セダンに続く新世代5シリーズ第3弾のモデルはツーリング。セダンをベースとした新生ツーリングは、ワゴンとしての機能はもちろん快適かつ豪華な移動を約束してくれる。
発表 2010/11 |
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BMW 120i クーペ
BMW 1シリーズのクーペに新しく追加された「120i」を試乗して、あらためて感じさせられたのは、コンパクトなボディにコンパクトなエンジンを積めば、クルマは気持ちよく走る、という真実だった。
発表 2010/10 |
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BMW 320i クーペ
BMWラインアップのなかでも完成度の高いことで知られる3シリーズ。イメージリーダーであるばかりか、販売の屋台骨だけに慎重につくられていることは容易に想像がつく。 発表 2010/10 |
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335i カブリオレ
トップ・オブ・3シリーズとなるカブリオレがマイナーチェンジ。パッと見それほど変わらないようだが、それは完成度の高さゆえ。じっくり見ていくと、オリジナルの個性が見事に昇華されているのがわかる。 発表 2010/10 |
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BMW 5シリーズ
コードナンバーを「E」から「F」に変えて一新された5シリーズ。今回のモデルチェンジでは、メカニズムの熟成とともに、エフィシェントダイナミクスと呼ぶ環境性能も明確に進化。時代をリードする存在となった
発表 2010/3 |
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1シリーズ 135i クーペ
走りにこだわるファンがとくに注目するのがクーペだ。クーペは強固なボディ剛性を誇るのに加えて、日本市場にはトップパフォーマーの135i・Mスポーツが導入される
発表 2008/2 |
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7シリーズ 760Li
変化する自動車界を象徴するように、09年の上海オートショーをワールドプレミアの場に選んだのが、F02のコードネームを持つ新世代の760Li。
発表 2009/7 |
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5シリーズ グランツーリスモ
“GT”というネーミングを与えられてデビューした新ジャンルの5シリーズは、ロングホイールベースと全高の高いボディで、ユーザーのあらゆる要求にこたえた1台。走りの実力も高いレベルにあった
発表 2009/11 |
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Z4
もともと人気の高いZ4がコンバーチブルクーペとして生まれ変わった。クローズ時の高い快適性と防犯性、オープン時の爽快感を高次元でバランス。スポーティ度アップにも注目したい
発表 2009/5 |
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7シリーズ
世界的な景気の後退と環境問題の深刻化によりこれまでとは異なる方向性への進化が求められたハイラグジュアリークラスの雄。"駆け抜ける喜び"以上の価値を誇る新型7シリーズの実力とは
発表 2009/3 |
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M3セダン
昨年10月、BMWは3シリーズセダン&ツーリングを日本のマーケットにさらに適合させる変更を行った。
発表 2008/11 |
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3シリーズ
1998年から10年連続で輸入車ナンバー1セダンの販売台数を築いている3シリーズ。現行型はその5代目として2005年に登場した。
発表 2008/10 |
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M3セダン
クーペに続いて、M3にセダンが追加された。しかも、待望の2ペダル式MT、Mダブル・クラッチ・トランスミッション(DCT)が投入されたので何かと話題が多い。
発表 2008/05 |
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1シリーズカブリオレ
BMWはなんて罪作りなメーカーなのだろう! 先日、コンパクトでパワフルな135iクーペを発表したかと思えば、今度はスタイリッシュなカブリオレの登場である。
発表 2008/05 |
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1シリーズクーペ
135iクーペ。数字が示すとおり、BMWのもっともコンパクト(ミニを除く)な1シリーズに、一番パワフルな直6を搭載したクーペである。
発表 2008/05 |
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6シリーズ
普通なら風の巻き込みが不快になる高速でのオープンクルージング。そんな常識をくつがえしたのが6シリーズのカブリオレだ。
発表 2008/04 |
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X5
X5の販売は絶好調だ。それだけ、市場の期待も大きかったということ。そもそも、従来型のX5はモデル末期になっても人気が衰えなかった。
発表 2007/6 |
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550i
5シリーズのトップグレードが4.8L V8DOHCを搭載する550i。BMWといえば、傑作ともいえる直6DOHCが真っ先に頭に浮かぶが、V8を味わってみると気持ちがゆれる。
発表 2005/11 |
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3シリーズ ツーリング
3シリーズ・ツーリングは、第4世代となり、ますます完成度を高めた。スタイリッシュなプロポーションに惹きつけられ、優れた走行性を味わっての満足感はひとしお。スポーティワゴンとしてのインパクトは抜群といえる。
発表 2005/10 |
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130i Mスポーツ
「このクルマは、スポーツモデルとしてほとんどパーフェクト」これは思わずつぶやいたひと言である。エンジンもサスペンションも、すべてにわたり感心させられるばかり。
発表 2005/10 |
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5シリーズ 525iツーリング
5シリーズに追加されたツーリングはまさしく「BMWのワゴン」です。すなわち、それは荷室の容積をめいっぱい広く取ろうとしたクルマではなくて...
発表 2004/05 |
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3シリーズ
世界的に評価が高まるBMWは、販売面でも好調に推移。さらに、基盤を成す3シリーズが75年のデビューから30周年を迎え、第5世代へと注目の進化。ひとまわり大きくなったボディが示すとおり、内容的に一段とグレードアップし、インパクトも強まった。
発表 2005/04 |
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1シリーズ
今年、BMWは6シリーズ、X3、MINIコンバーチブルなど、意欲的なニューモデルを日本市場に導入してきた。そして、04年の最後となるのは3シリーズに替わり、新たにエントリークラスを担うことになった1シリーズ。
発表 2004/10 |
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