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A8
コンパクトモデルに焦点が当たりがちなアウディだが、ご存知のように彼らはフルサイズサルーンもラインアップする。A8がそれだ。
発表 2014年3月 |
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A3セダン
主力モデルのA4が大型化を続けた結果、よりボディサイズの小さな「アウディセダン」に対する需要も生まれた。日本では「ちょうどいい大きさ」となるA3セダン。その魅力はサイズだけではない。
発表 2014年1月 |
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S8
アウディのフラッグシップモデルがA8、そしてそれをベースとする高性能モデルがS8。つまり、アウディサルーンのラインアップのなかの頂点に位置するモデルと言える。
発表 2012年8月 |
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S6
アウディのアッパーミドルサルーンA6のフルモデルチェンジから1年、高性能モデルS6が発表された。今回登場した新型S6は、初代から数えること4世代目にあたるモデル。
発表 2012年8月 |
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S7 スポーツバック
強きものこそ美しい。そんな、少しばかり強引なフレーズにも説得力を持たせてくれるのがこのS7スポーツバックというクルマ。
発表 2012年8月 |
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Q3
世界的なダウンサイジング化の流れを受けてアウディからもコンパクトSUVのQ3が登場。ライバルより価格を抑えつつも、品質とメカは妥協なしでアウディ基準を満たしている。
発表 2012年5月 |
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A5 スポーツバック
A1、新型A8から導入されたアウディの新世代マスクや、新意匠のリヤコンビランプを与えられて、イメージを刷新した新しいA5シリーズ。
発表 2012年1月 |
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A8
つねに最新・最高の技術を投入して開発されたアウディのフラッグシップであるA8。今回登場の3代目は、さらに改良されたアルミボディをまとい走りと環境性をアップ。
発表 2010年12月 |
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RS5
スポーティモデル「S5」の354馬力、「R8」の420馬力を大幅に超える450馬力という圧倒的なパワーを発生する高回転型ユニット。
発表 2010年9月 |
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A5スポーツバック
アウディA5に、クーペ、カブリオレに続き第3のモデル、スポーツバックが登場した 流麗なスタイルにして高い実用性のこのモデルはボクらのほしい!を上手にカタチにした1台
発表 2010年1月 |
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A5カブリオレ
プレミアムクーペとして登場したA5に、新たにカブリオレが加わった。
発表 2009年8月 |
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Q5
待望のアウディSUV第2弾が登場Q7よりひとまわり小さく扱いやすいボディを備えパワフルな心臓、クワトロシステムを搭載しアウディらしい走りを実現する
発表 2009年5月 |
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S4
アウディ S4はBMWでいうところのM3的な存在。お馴染みのA4をベースにグッとアグレッシブに仕立てたモデルだ。
発表 2009年5月 |
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A6
アウディのEセグメントを担うA6が大幅マイナーチェンジを実施。リヤまわりを中心に再構築された新デザインに加え、過給器付きエンジンで、走りと環境性能も大幅アップした
発表 2009年1月 |
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A3スポーツバック
今回のマイナーチェンジのポイントとなるのが、新たに追加された数々のハイテク装備と洗練を深めた内外装、そして最新パワーパックによるすぐれた燃費性能となる。
発表 2008年9月 |
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A4アバント
アウディの戦略車種であるA4のさらに約半数の販売比率を占める重要モデルだけあり、力の入った内容を見せるA4アバント。
発表 2008年7月 |
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A3/S3
いまや、アウディA3はプレミアム系コンパクトカーの主役クラスに成長。日本市場でも存在感が増し、A3の販売累計は約2万8000台に達した。
発表 2008年秋を予定 |
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A5
走りはスポーティだが、決して体育会系のノリではなく飛び切り洗練されている・・・。そういったブランドイメージに、フル4シーター・クーペのA5はじつにシックリとはまるモデル。
発表 2008/04 |
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A4
国内の自動車販売台数は低迷の一途を辿っており、とくにセダン離れが進んでいると言われているが、欧州Dセグメントのプレミアムセダンは人気に陰りがみられない。
発表 未定 |
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Q7
プレミアムSUVの世界に遅れてやってきたアウディQ7。SUV向きのテクノロジーをアイデンティティとするアウディにしては慎重な時期を選んできたとも思えるが、完成度は想像以上の高みにある。
発表 2006/10 |
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A3スポーツバック
第2世代のアウディA3は、完成度の高いプレミアム・コンパクトとして、世界に注目。がっしりとした高剛性ボディと高質感、エントリーモデルにしてしなやかな身のこなしが注目を浴びた。
発表 2004/09 |
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A4
質感と実力ともに、着々とポテンシャルアップを果たしてきたアウディの販売台数は、好調に推移。
発表 2005/02 |
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A6アバント
新世代アウディを象徴するシングルフレームグリルは、現行A6セダンから導入されたもの。
発表 2005/06 |
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