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「ニュービートル」(セダン)、「ニュービートルカブリオレ」に搭載エンジンは、2Lと1.6L、それぞれ116馬力/17.5kgm、102馬力/15.1kgmを発生しFF駆動。トランスミッションは、レギュラーモデルとなるセダンが4速AT、カブリオレがティプトロニック付6速ATを搭載する。バリエーションは、セダンとカブリオレを合わせて全5グレード。トップグレードの「LZ」を設定し、レザーインテリアとスライディングルーフを標準装備とした仕様とする。セダンタイプのみ1.6L(102馬力)搭載の「EZ」を用意する。LZのみは左右ハンドルが選べる。今回フォルクスワーゲングループジャパン一部取扱車種(全35モデルのうち29モデル)のメーカー希望小売価格およびオプション、付属品の価格を見直し、2007年より新価格を適用。ユーロ高が続くことによるもの。 |
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デザイン変更を施した「ニュービートル」(セダン)、「ニュービートルカブリオレ」。今回の新しいデザインは、従来のフォルムを保ちながら、フェンダーのホイールアーチラインを強調し、バンパーにもシャープなエッジを効かせるとともに、フロントバンパーのエアインテークを3分割することでワイド感を強調。また、ライト形状も変更され、ヘッドライトは大径の楕円形に、テールランプは赤い丸型ランプの中に白い丸型ランプを組み合わせたデザインとし、視覚的な印象を変えることで新しさを表現する。前後のVWエンブレムは立体的なクローム仕上げとし、ホイールデザインも一新。インテリアでは、送風口及びメータークラスター周りにクロームが施され、セダン型のリヤシートは分割可倒式となった。搭載エンジンは2Lと1.6L、それぞれ116馬力/17.5kgm、102馬力/15.1kgmを発生しFF駆動。トランスミッションは、レギュラーモデルとなるセダンが4速AT、カブリオレがティプトロニック付6速ATを搭載する。バリエーションは、セダンとカブリオレを合わせて全5グレード。トップグレードの「LZ」を設定し、レザーインテリアとスライディングルーフを標準装備とした仕様とする。セダンタイプのみ1.6L(102馬力)搭載の「EZ」を用意する。LZのみは左右ハンドルが選べる。 |
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ビートル(かぶと虫)の後継車種となる、ニュービートル。バックドアを備える2ドアクーペボディに、FF駆動方式となる搭載エンジンは、水冷式直列4気筒1.6L(102馬力)と2L(116馬力)のSOHCと、1.8L 5バルブDOHCインタークーラーターボ(150馬力)の3ユニット。ミッションはフロアシフト4速ATのみが組み合わせられる。モデル展開は、標準仕様となる2Lのニュービートル、エントリーモデルとなる1.6LのニュービートルEZ、スポーツグレードの1.8Lのニュービートルターボのエンジン毎に3タイプ。ニュービートルターボには、大型エアロバンパーや速度感応式電動リフトアップリヤスポイラー、17インチアルミホイールが標準装備される。今回発売する特別仕様車は、2色のボディカラーと、2色のインテリアカラーを特別に組み合わせたもの。外装がホワイトで内装がベージュのホワイトバージョンと、内外装ともにブラックのバージョンの2種類。さらに専用装備としてニュービートルでは初採用となるガスディスチャージヘッドランプと、足回りにはブラックのカラーリム付17インチアルミホイールを組み合わせた。ハンドル位置は右、ニュービートルのみ左右から選べる。 |
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フォルクスワーゲンの世界戦略車として、半世紀にわたるヒット作となったビートル(かぶと虫)の後継車種となるのがニュービートル。バックドアを備える2ドアクーペボディに、FF駆動方式となる搭載エンジンは、水冷式直列4気筒1.6L(102馬力)と2L(116馬力)のSOHCと、1.8L 5バルブDOHCインタークーラーターボ(150馬力)の3ユニット。ミッションはフロアシフト4速ATのみが組み合わせられる。モデル展開は、標準仕様となる2Lのニュービートル、エントリーモデルとなる新設定1.6LのニュービートルEZ、スポーツグレードの1.8Lのニュービートルターボのエンジン毎に3タイプ。ニュービートルは、従来のプラスグレードに装着されていた16インチアルミホイールが標準で、レザーパッケージがオプションで選べる。ニュービートルターボには、大型エアロバンパーや速度感応式電動リフトアップリヤスポイラー、17インチアルミホイールが標準装備される。インテリアはエクステリア同様、各所に円を基調としたデザインを採用し、メーターパネル横には一輪挿しが備わる。オリジナル譲りの堅牢なボディー設計の思想は受け継がれ、安全装備として、デュアル&サイドエアバッグ、EBD(電子制御式ブレーキ圧配分システム)付きABS、ESP(エレクトロニックスタビリゼーションプログラム)、テンショナー&フォースリミッター付きシートベルトなど、盗難防止としてイモビライザーが装着される。ハンドル位置は右、ニュービートルのみ左右から選べる。 |
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フォルクスワーゲンの世界戦略車として、半世紀にわたるヒット作となったビートル(かぶと虫)の後継車種となるのがニュービートル。バックドアを備える2ドアクーペボディは、象徴的であった空冷式RRの駆動方式は室内を有効に使えるFFへと変更。搭載されるエンジンは、水冷式直列4気筒2L SOHCと、ゴルフGTi同搭載の1.8L 5バルブインタークーラーターボの2ユニット。2Lは最高出力116馬力・最大トルク17.3kgm、1.8Lターボは150馬力・21.4kgmを発生。ミッションはフロアシフト4速ATか、ターボモデルは5速MTも組み合わせられる。サスペンションはフロントがストラット、リヤがトーションビーム付きのトレーリングアーム。グレード展開はニュービートル標準仕様、装備を充実したプラス、スポーツグレードのターボの3種。プラスにはヒーター付レザーシートやレザーステアリングなどの操作類、16インチアルミホイールなどが、ターボには大型エアロバンパーや速度感応式電動リフトアップリヤスポイラーが標準装備される。インテリアはエクステリア同様、各所に円を基調としたデザインを採用し、メーターパネル横には一輪挿しが備わる。オリジナル譲りの堅牢なボディー設計の思想は受け継がれ、安全装備としてデュアル&サイドエアバッグ、EBD(電子制御式ブレーキ圧配分システム)付きABS、ESP(エレクトロニックスタビリゼーションプログラム)、テンショナー&フォースリミッター付きシートベルトなど標準で装着される。ハンドル位置は左右、ターボは右のみとなる。 |
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フォルクスワーゲンの世界戦略車として、半世紀にわたるヒット作となったビートル(かぶと虫)の後継車種となるのがニュービートル。バックドアを備える2ドアクーペボディは、象徴的であった空冷式RRの駆動方式は室内を有効に使えるFFへと変更。搭載されるエンジンは、水冷式直列4気筒2L SOHCと、ゴルフGTi同搭載の1.8L 5バルブインタークーラーターボの2ユニット。2Lは最高出力116馬力・最大トルク17.3kgm、1.8Lターボは150馬力・21.4kgmを発生。ミッションはフロアシフト4速ATか、ターボモデルは5速MTも組み合わせられる。サスペンションはフロントがストラット、リヤがトーションビーム付きのトレーリングアーム。グレード展開はニュービートル標準仕様、装備を充実したプラス、スポーツグレードのターボの3種。プラスにはヒーター付レザーシートやレザーステアリングなどの操作類、16インチアルミホイールなどが、ターボには大型エアロバンパーや速度感応式電動リフトアップリヤスポイラーが標準装備される。インテリアはエクステリア同様、各所に円を基調としたデザインを採用し、メーターパネル横には一輪挿しが備わる。オリジナル譲りの堅牢なボディー設計の思想は受け継がれ、安全装備としてデュアル&サイドエアバッグ、EBD(電子制御式ブレーキ圧配分システム)付きABS、ESP(エレクトロニックスタビリゼーションプログラム)、テンショナー&フォースリミッター付きシートベルトなど標準で装着される。ハンドル位置は左右、ターボは右のみとなる。 |
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ビートル(かぶと虫)の後継車種となる、ニュービートル。搭載されるエンジンは、水冷式直列4気筒2L OHCとゴルフGTi同搭載の1.8L 5バルブインタークーラーターボの2ユニット。2Lは最高出力116馬力・最大トルク17.3kgm、1.8Lターボは150馬力・21.4kgmを発生。ミッションはフロアシフト4速ATが組み合わされる。グレード展開はニュービートル標準仕様、装備を充実したプラス、スポーツグレードのターボの3種。それに今回導入する「コローレ」は専用のボディカラーを採用し、あわせてインテリアパーツの一部が、ボディーカラーとコーディネイトされたカラフルな特別仕様車。ステアリングホイール、ハンドブレーキグリップ、シフトノブにはレザーを使用し、高級感、操作感を高めた。コローレとはイタリア語でカラーの意。ハンドル位置は左右、ターボは右のみとなる。 |
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フォルクスワーゲンの世界戦略車として半世紀にわたるヒット作となったビートル(かぶと虫)の後継車種となるのがニュービートル。バックドアを備える2ドアクーペボディは、象徴的であった空冷式RRの駆動方式は室内を有効に使えるFFへと変更。搭載されるエンジンは、水冷式直列4気筒2L OHCとゴルフGTi同搭載の1.8L 5バルブインタークーラーターボの2ユニット。2Lは最高出力116馬力・最大トルク17.3kgm、1.8Lターボは150馬力・21.4kgmを発生。ミッションはフロアシフト4ATが組み合わされる。サスペンションはフロントがストラット、リヤがトーションビーム付きのトレーリングアーム。グレード展開はニュービートル標準仕様、装備を充実したプラス、スポーツグレードのターボの3種。プラスにはレザーシートやレザーステアリングなどのレザーインテリア、電動スライディングルーフ、アルミホイールなどが、ターボには電動リフトアップリアスポイラーやESP(エレクトロニックスタビリゼーションプログラム)などが標準装備される。インテリアはエクステリア同様、各所に円を基調としたデザインを採用し、メーターパネル横には一輪挿しが備わる。オリジナル譲りの堅牢なボディー設計の思想は受け継がれ、安全装備としてデュアル&サイドエアバッグ、EBD付きABS、テンショナー&フォースリミッター付きシートベルトなど最新の装備も標準で装着される。ハンドル位置は左右、ターボは右のみとなる。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モードに基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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